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興味深いと仕事に関するkeyboardmaniaのブックマーク (4)

  • イノヴェーションを起こさない方法 - 考えたヒント - 駒田明彦

    短期間の数字ばかり見ていること。ジェレミーの投稿では、アップス・ストアの収益の成長を9か月のあいだでしか見ていない。短期間の数字ばかり見ていると、身動きが制限される。そしてそれはイノヴェーションにとって、致命傷である。なぜか? イノヴェーションは、それがどのように、いつ、どこで真価を見いだされるか、発見するための息継ぎを必要とするからだ。例を挙げると、大組織における資計画表や実績経過報告(またの名を「レッド・テープ」)は、発見するための息継ぎを極力させないような仕組みだ。べつの例を挙げると、スティーヴ・ジョブズは何年もかけて取り組んだ結果、アイポッドを成功させたのだ。(つづきを読む) Focus on short-run numbers. Jeremy's post focuses on the Apps Store's earnings growth in its first nine

    イノヴェーションを起こさない方法 - 考えたヒント - 駒田明彦
  • それはCOBOLのせいじゃない | おごちゃんの雑文

    私が初心者プログラマを脱出できなかった理由 ぼくは、 COBOLの職場に配属されたがゆえに、 仕事JavaとかC++とかの言語のコードを読むことはできない。 やっぱり、常に言語に触れている人には勝てないと思っている。 だから、ギークを目指すのはあきらめて 自分の欲しいツールが作れる程度の技術力で我慢する選択をした。 はぁ? 自分の怠慢を棚に上げて「COBOLの職場」のせいにするんじゃねーよ。 私は最初に勤めた会社はFORTRANの会社だった。とは言え、その会社の売上から言うと、FORTRANばかりやっているのもヤバいので、COBOLをちょっと勉強した。COBOLってアセンブラみたいだなとか思った。当時(25年前だ)でも既にCOBOL周辺の楽しくない話は知っていたので、COBOL仕事はやりたくないと思った。 転職してテレビ局に入ったんだけど、なんだかんだでコンピュータ子会社に出向になる。

  • おごちゃんの雑文 » Blog Archive » 10年間は泥棒のように働け

    いや、古いふぁぼを見てて自分の発言を見つけただけなんだけど、それで書いてなかったネタを思い出した。 会社にはよく「給料泥棒」と呼ばれる人がいるし、積極的にそう動こうとしてる人もいる。そいつらって「今」見れば単なる給料泥棒でしかなくても、たいてい最初からそうじゃない。最初はそれなりに仕事にモチベーションがあったはずだ。 じゃあ、なぜそうなったか? 知人が、今「給料泥棒」をしている。私はそんな働き方には否定的なのだけど、話を聞いていて「しょうがないな」と思うと共に、「そうなると人は給料泥棒になるのだな」と納得した。 それは何かと言えば、 評価すべきを評価してない に尽きる。 労働のモチベーションは「給料」と「評価」にある。そして、特に強いのは「評価」であるし、ある意味「給料」はその結果でしかない。だから、良い評価をされることが、仕事のモチベーションにつながる。もちろんその「評価」の内容は様々だ

  • 会社はなぜこんなにつまらないのか?

    会社はなぜこんなにつまらないのか? ――親のようには生きたくない―― 1997/9/24. 会社というものはものすごくつまらない――若いころのわたしはそう思っていたし、 いまの若者はもっと強く、潜在的に思っているだろう。 現在のわたしはもう30歳過ぎで、さすがにそんなことは言ってられなくなってきたが、 なぜなら現実問題として、べてゆくことができないからだ。 ただこれからの若者たちはもっと企業を嫌ってゆくと思うし、 サラリーマンの親たちを軽蔑しながら育ってゆくだろう。 豊かになればなるほど、牢獄に閉じ込められるようなサラリーマン生活に 嫌気をさすのは確実だろう。 若者や学生たちは企業やサラリーマンを嫌い、 企業に首輪をかけられた親の二の舞になることをとても恐れている。 だから大人になりたくないと思っているし、親をとても軽蔑している。 わたしは20代をそのような気

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