タグ

2016年9月29日のブックマーク (2件)

  • 睡蓮と蓮のちがい

    よく混同されて名前を呼ばれる蓮と睡蓮ですが、いったい何処が違うのでしょうか?私も知人等に「あそこの池に蓮が生えてるから行ってみたら?」と言われ、その場所に行ってみると「……これは睡蓮だよ!」って事も(逆バージョンもあります)よくあるし、私の庭にある睡蓮を見て「キレイな蓮だね~」っと言われる事もしばしば…。ただ、家には蓮と睡蓮が両方あるので「こっちが蓮で、そっちが睡蓮です!ちがうでしょ!」と教えられるんですが、片方の場合は比較するものがなく苦労する時もあります。 そこでこの場をお借りして?ちょいと説明をしたいと思います。何科の何種とかは私もあまり知らないので、見分け方ぐらいにしておきます。 共通点 睡蓮と蓮は共通点もたくさんあります。そこが混同される原因なんですが…。分類学的には…になると混乱すると悪いので今回はあくまでも「見た目」だけの説明にしておきましょう。蓮と睡蓮は両方とも抽水(ちゅう

  • こけおどしのショー「総火演」はやっても無意味 元海兵隊大佐が批判、自衛隊の能力不足を誤魔化す“歌舞伎”だ | JBpress (ジェイビープレス)

    演習は毎年一般公開されている。戦車やヘリコプター、様々な火砲などによる実弾射撃を間近に見ることができるとあって、非常に人気の高いイベントである。 しかし、元米海兵隊大佐、グラント・ニューシャム氏はこの富士総合火力演習を辛辣に批判する。言ってみれば「歌舞伎」のようなショーに過ぎず、日国民を勘違いさせる無益なものだというのだ。 ニューシャム氏は日戦略研究フォーラムの上席研究員を務める、知日派の中では傑出した軍事専門家である。一体、なぜ彼は演習を批判するのか。まずは、彼が「ナショナルインタレスト」と「アジアタイムズ」に寄稿した内容を簡単にご紹介しよう。 総火演は自衛隊の能力不足を誤魔化すショーだ 「富士火力総合演習」は、何万人もの日人の観客を集めているが、これは自衛隊の能力不足を隠ぺいするためのカネのかかる「歌舞伎」でしかない。 今年のシナリオは、「島嶼奪還作戦」のシミュレーションだった。

    こけおどしのショー「総火演」はやっても無意味 元海兵隊大佐が批判、自衛隊の能力不足を誤魔化す“歌舞伎”だ | JBpress (ジェイビープレス)