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2017年4月10日のブックマーク (2件)

  • 未だに誤解されている可哀想な松岡洋右さんについて

    ICJとかユネスコの件でまたぞろ「松岡洋右の再来か!!!!」と腐れ外交官の代名詞みたいな扱いを受けている松岡洋右さん。 しかし、彼はゴリゴリの右派とはいえ、「なるべくなら国連脱退したくない派」でした。連盟を脱退し、国際秩序へ挑戦状をつきつけるヤバさは認識していたのです。 国連を説得できないなら脱退しろ、と言ってきたのは国政府のほうで、 アメリカに遊学した経験を持つ松岡さんにとっては「無茶振りにもほどがあるだろ」だったらしいですが、 そこはホモ・シャチクンスである日人であるかなしさ、負け戦とわかっていながら国連へ赴きます。 で、一縷未満の望みに賭けて国連で大演説を行うわけですが、そもそもの満州国擁護からして無理筋もいいところなのですから いくら弁舌さわやかな松岡さんも無理なものは無理。無茶振りやっといて、やっぱりダメした、からの暴発。このへん古きよき日の惨敗パターンをなぞってますね(r

    未だに誤解されている可哀想な松岡洋右さんについて
  • ふらいんぐうぃっちの問題点を指摘したい - Notwen

    魔女ー。 自然豊かで資源豊富な場所を好む彼女達。彼女たちには、 「15歳になったら一人立ちをし、家を出る。」 そんなしきたりがあるのだとか…。 そして、これは、一人前の魔女を目指すため、青森に引っ越してきた少女のお話。 (ふらいんぐうぃっち公式サイトより) (ふらいんぐうぃっち公式サイトより) ふらいんぐうぃっちは、青森県弘前市を舞台とした魔女の「日常」を描いた作品です。マガジンで連載しているマンガが原作です。私はマンガの方は未読なので今日はアニメの方のお話です。2016年4月から6月にかけて放映されました。 魔女ものなのですが「魔法少女まどか☆マギカ」みたいに首パーンみたいな事もなく、「リトルウィッチアカデミア」みたいなハリポタ的なファンタジー要素もありません。田舎の日常にほんのスパイス程度に魔法要素があるのみです。バトルもラスボスも無し。下手をしたら魔法要素を取り去ってしまっても物語と

    ふらいんぐうぃっちの問題点を指摘したい - Notwen
    keygen_Monica
    keygen_Monica 2017/04/10
    モノハイイヨウダナー(棒読み