ご機嫌いかがですか メイもんです 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 人氣があるって どういうことなのだろう 人氣があるとは たくさんの人たちに 「 好き 」と思われること・・ 心が その存在に惹きつけられ 愛しいものと感じるということ・・ ☆ ★ ☆ 人氣に “ 原型 ” があるとしたら それは  赤ちゃん のような氣がする 「 いのち 」という 奇跡の存在の時間軸の中で 赤ちゃんは その奇跡の始まりのときの 目を見張るほどの 素晴らしさを まざまざと 見せてくれるから。。 生命力、エネルギー、 氣のかたまりのような赤ちゃんに 大人は惹きつけられ 世話をする行動が引き出されるしくみが 動物の本能として 備わっている 生きている限り いのちは そうやって お互いに 支え合って生きようとする 生きようとすると同時に いのちには 最期のときが 必ず来る、 ということも  ちゃんと知っているのだ、

ご機嫌いかがですか メイもんです ほのぼのしてるかなぁ… と思う 最近の写真を 並べて見ます。。 母が 世話をしてくれている花壇… 用水の対岸に 初対面のネコ・・ すりすりしてました… ご主人待ち顔。。郵便局前で こんな晴れの日も ありました… 曇りの朝の カモさん一羽 雨の日の 葉っぱ ある日の午後の 太陽と雲 晴れの日も 曇りの日も  雨の日も 『 日日是好日 』 そう感じられるような 心豊かな日々で ありますように・・ Have a nice day ！ どうぞ すてきな一日を

ご機嫌いかがですか メイもんです 小さな木の実の 贈りもの… 「 恩送り 」 という言葉がある わたしは その意味を いつ知っただろうか… 小さな国語辞典にその言葉は なかった ウィキペディアには 載っていた 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 実家の両親から 大きな贈りものを 受け取った ずしりと その重みを感じている 贈りものは 送りものだ、と思った 両親は 祖先から贈られた恩を 子孫や周りに 送り渡してくれている わたしたちは それを しっかりと受けとめ 中身を 熟成させて また 恩を送って行く わたしは 三人姉妹の代表として 感謝の言葉を 便箋 ３枚に綴り 両親へ 手渡した その場で 読んでもらえた 文章にして 伝えたい、 との思いを抱いてきたのは 医師で作家の 故 斎藤茂太さんの影響だ わたしにとっては 茂太先生から送られた “ 贈りもの” だった・・ ご著書の中にあった、 何

ご機嫌いかがですか メイもんです これは 二歳のころの次男デス。。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 わたしは 言葉を持っていて 感じたこと 思ったことを 文章にしている 言葉を まだ あまり知らなかったころの、 一歳の自分と 出会った・・ そう 直観したのは ブログに文章を綴るようになって 一年くらい 過ぎたあたり もの心のついていない、と言われる 赤ちゃんだったときに 経験した、 大きな環境の変化、 『 大家族から 核家族に変わったこと 』が 実は わたしの心に 大きな影響を 与えていた… 55年後のわたしが やっと、そのことに氣づいたのだった 文章を綴る習慣が もたらしてくれた、 “ インナーチャイルドの癒し ” とも 感じられた 氣づき その背景には 母の語ってくれた、家族の歴史、 仕事で 赤ちゃんと触れ合っていること、 記憶についての研究を知ったことなどが ある けれども 直接の

ご機嫌いかがですか メイもんです 散歩道で 出会った生き物… ２枚目のは ちょっとコワイ写真かなぁ。。 お許しくださいませ…   m(_ _)m スズメのなる木 のっぺら坊の 真実… 川辺にいた黒白のネコさん… スズメの撮影とは別の日の午後に 出会いました 呼んだら振り向いてくれたのですが “ のっぺら坊 ” と思ってしまい、ごめんなさい… お顔が白くて 西からさす太陽の光と一体化しているのですね。。 “ 神々しい お姿 ” と 謹んで訂正させていただきます✨ ＊ ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ 川辺には いろいろな鳥たちが 群れをなし 木の枝で休んでいました わたしが 撮影しようとすると 何かを 感じるのでしょう、 さっと 飛び立ってしまいます スズメは 比較的長くじっとしていて 視力の弱いわたしでも 木に とまっていると羽の特徴が見えました そうそう、この茶色の可愛い小鳥たち、 スズメに会うのは

ご機嫌いかがですか メイもんです 水仙の花言葉・・「 自己愛 」 「 神秘 」 ブログで日記を書くようになって しばらくしたときに 氣がついたことがありました 幼少時のわたしが 「 愛情に飢えていた」と思う理由 世間一般としてみれば  何不自由なく 苦労のない子ども時代ではあったけれど 主観的には 「 愛情に対する欲求不満」を抱えて 心理的に大変だったと感じているわけ。。 わたしは  一歳三ヶ月ときの ある経験から 特別 な  “ 寂しがりや ” になったのだな・・ そう 思ったのです 胎児から 赤ちゃん時代を過ごした大家族から 両親が転居したことで 核家族になったとき 赤ちゃんのわたしは  それはそれは 寂しかったと思うのです 今のわたしが 赤ちゃんだったわたしの寂しさを 理解してあげたとき 胸の奥に 癒しが広がっていったことを 感じました かつてのわたしは もの心がつく…とか 最初の記

ご機嫌いかがですか メイもんです 道端の 小さな花 声楽の先生のアドバイスに従い 「 アイシテル 」を言ってみました 初めてのことでした 子どもたちが  その潤んだ大きな瞳に “ また会えたね ”と言っているかのような、 親愛の情を浮かべ スキンシップを求めて かわるがわる ひざの上に座ったり 満面の笑顔で走り寄って来たりします そのときに ふんわりと抱きしめながら 「 アイシテル 」とつぶやきました 想いが伝わっていることを 直感します 静かに ひとり感動を覚えつつ 甘やかで 豊かな気持ちになりました 「 ・・・・」 声楽の先生が おっしゃっていた、 「“ 好き ” よりも いい言葉なのでは・・」 ということの意味に 思いをめぐらせます 「 愛してる」という言葉の 「 愛 」は 母音の “ あ ” と “ い ” ヒトの発声の基本の音。。 「 あいさつ」「 相合傘」 英語の一人称の「 ア

ご機嫌いかがですか メイもんです なんて美しく 咲いていることでしょう 「モーツアルトの作曲した楽譜には書き直しがない、 という逸話が残っている」 この話を聞いたとき  妙に納得がいきました 若い頃、「 アマデウス 」という映画を観たせい かもしれません また 『 自分発振 ・・』( 後述 ) の本に 興味深い記述がありましたので 引用します “  実際に彼は、「 私が書いたのではない、 向こうから聞こえてくる曲を、ただ書き写しているだけだ 」 と発言しており、ザルツブルクの生家にある楽譜には 確かに書き直しがなく、流れるように書かれていると いわれています。 これは、彼が頭で考えながら作曲していたのではないことを 示しています。究極の記憶媒体であるゼロポイントフィールドのなかに すでに「 名曲」は存在していて、モーツアルトはこの記憶媒体に アクセスして書き写していたということです。 エジ

ご機嫌いかがですか メイもんです 運動するって いいなあ・・ 脳内に響いておりました格言がありました “ ならぬ堪忍 するが堪忍 ” なぜ ・・(・・?) スクワットの あとだったから…ですね〜 「 ならぬ堪忍 するが堪忍 」と思って キツさに 耐えていると 脳は言いたいのだな… 筋肉のために 努力していることを自負する気持ちになりました  (^^) 筋肉量( ヘルスメーターの数字デス)もそうだけど 40代のころよりも 少しずつ 柔軟性も向上しています 本当に からだ というのは 良くしようと 継続して動かしていくと ちゃんと 応えてくれる “ 筋肉は 裏切らない ” のですね (^^) けれども  もちろん “ 過ぎたるは及ばざるがごとし ” 無理なやり方は 禁物でございます かれこれ５年ほど前に ワタクシは 開脚ストレッチで スジを傷めたのでした・・ おそらく ハムストリングの 軽い筋

ご機嫌いかがですか メイもんです 唐突に 恐れ入谷の鬼子母神・・ (  すみません、“ 恐れいります ” と入力しようとしたら あろうことか iPadが 「入谷の鬼子母神」を “ イチ押し  してきた “ ので つい 従ってしまいました  m(_ _)m    ) 何となく “ 明るい人 ” の  ことを想っていました そしたら “ あ、軽い人 ？ ” って ツッコミがきまして( 一人芝居デス)。。 氣功の先生から 教わっていたこと、 「 上虚下実の自然体に なっていると からだが 軽くなって 肩こりなんてなくなってしまうのよ〜 」 というお話が  思い浮かんだのでした からだが 「 あ、軽い！」と実感できて 心とからだ が 「  あかるい人 」に なりたいなぁ… 凝り固まった筋肉がほぐれ “ 執着 ” という “ 心の重し ” も とれて 晴ればれとして 遠くまで  深くまで 見通せる・

ご機嫌いかがですか メイもんです 新しい手帳を買いました 昨年に引き続き サンリオの B6サイズ の  “スヌーピー” ビジネス用や  小さいサイズのものとは ２年前に  縁を切りました。。 還暦という “０歳の心持ち”に戻る 節目に向けて 若返りつつある今のわたしは 心の友としての手帳を 必要としているのかもしれません マーケティング的には 若年女子が ターゲットの手帳と思われますが 元 若年女子の 再出発 & 老眼対応にも ぴったりです。。^ ^ 親としての役割を卒業して “自分育て” の時間のゆとりができて 緊張が強かった 心とからだが  徐々に緩んできています 子ども時代の スヌーピーへの憧れの気持ち… それをまた  素直に味わい 自分を育み 還暦からの“人生の本番” へと 向かうといたしましょう ２年前のキャリアチェンジ( 早期退職 )は 外側から訪れた機会ではあったけれど その

ご機嫌いかがですか メイもんです 保育士試験の会場へ行く途中で写しました お天気に恵まれて  有り難かった。。 最寄り駅から徒歩25分 下見もしてあったので ちょっぴりお散歩気分なのは 一科目 集中して学習できたという“ヨユウ”だったのかな 苦手な 法律用語とのお付き合いが これで きっと おしまいになるだろう… その解放感も 予感していたのですね Have a nice day ！ どうぞすてきな一日を 《 追伸 ;  通信教育の会社による解答速報で 自己採点してみると 自信のなかった問題も 運よく勘が冴えて正答を選んでいました おかげさまでで  どうやら クリアできたもようです。。 これから実技試験対策を コツコツしていきます！ 》

ご機嫌いかがですか メイもんです 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 土の道を 歩くことが わたしにとって 大切なこと そう知ったのは つい最近のことだった 自分の子ども時代の 記憶だけではなく 両親の育った時代 祖父母の育った時代 もっと遡って 江戸時代、、 縄文時代 果てしなく 遡っていって ヒトとなる前  類人猿のころ 土の上を 歩いていた わたしの祖先たちが 土と 大地と つながって生きてきた、 その感覚を 土が 伝えてくるような 氣がしている 一歩 また一歩と 踏みしめながら 土の感触が身近だったころの記憶が甦り 地面に 支えられていることが 重力に 引っ張られていることが 今 ここに立っているわたしの在りさま からだが 揺れて 細胞の中まで 揺れて 細胞核の中の DNAも揺れて 埋もれたものを  呼び覚ます 土の道は 今 ここで 地球とつながっていることを ただ そこに在って 歩く者を

ご機嫌いかがですか メイもんです 鎖骨の ” さっちゃん “ と呼んでおりますのは わたしの 鎖骨のことであります 急に、そうしてみようかな、と思いまして・・ 今、鎖骨への 注目度が やや大きいのです ( 太ももの内転筋の “ なっくん ” とともに…(・・?)  ) 事の始めは 一年前 整体のスクールで「 リンパ整体 」というタイトルの 連続講座の受講  第一回目のときの 40代の 女性講師の方の つぶやきでした 「 鎖骨が 上がり過ぎている。。」 施術を受けるモデルとして 整体用 ベッドに仰向けになっている わたしの 鎖骨の角度を見て、おっしゃいました それは 一瞬で 通り過ぎたつぶやきでしたが わたしには  “ 濃い ” 一瞬でした 修行を積んだあと 個人で開業されて 臨床経験の豊かな 実力のあるセラピスト( 鍼灸師)の 一言ですので  貴重です ”鎖骨 の見え方って どんな感じなん

《  保育所のご近所の 鳴かない 野良ネコさん  》 ご機嫌いかがですか メイもんです 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 職場の保育所で 9月から 入園した一歳半の女の子、Aちゃん。 慣らし保育のときは 泣くことも少なく すぐに馴染んでくれたのかと思いきや 連休も多かった影響なのか 最近になって 朝お母さんから離れるときの泣き方が 激しく長くなってきたのです 始めのころは 抱っこやおんぶで おさまっていたのに ここ数日は 帰りたい一心なのでしょうーー 自転車に乗せられて来たときの ヘルメットや 上着を握りしめたまま 玄関を見つめ 外を指差して 大きな声で泣き 抱っこされることも 拒絶します 昨日は  泣き疲れた様子のときに わたしが抱き上げて 揺れながら 背中を さすっていたら うとうとして  すこし寝てくれたようでした そのあと  そっと正座して ひざの上に 座らせ 電車のおもちゃを持たせると

ご機嫌いかがですか メイもんです 先日、初めての道を 散歩していたら 遊歩道沿いの住宅に ザクロの木が。。 思わず引き寄せられました 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 「 ザクロは  ザクロ科  ザクロ属 」 子どもの頃から  なぜか “ザクロ”という音の響きをもつ果実が 氣になっていて 話に聞いたり 絵や写真は見たけれど 実物のザクロの木は 見たことが なかったのです 十数年前には ザクロの実が 女性にとって重要な 栄養素を含んでいると ブームになったこともあり ますます 氣になる果実になったのですが 毎月行く美容院が サービスしてくださる、 ザクロジュースを飲む程度の 関係性 。 。(・・?) 観賞用に 玄関先に植えていらっしゃるお宅のおかげで 愛でられて育ったザクロの木と そこに なる紅く熟した実に 旬の今  出会えて  感動したのでした… Have a nice day! どうぞ すてきな

ご機嫌いかがですか メイもんです 半月以上前でしたか、 氣功のクラスのときのこと 整体院を開業したばかりの５０代の受講生が 仕事の楽しさについて話していたとき 先生( 77歳 女性 ) が 「 今は “ 陽中の 陰 ” の時代 」 とおっしゃいました。。 その言葉は さらっと通り過ぎて どのような意味なのかを 伺ったりはしませんでした ただ 陰陽論に 興味を抱いているから なのでしょうか 「 “ 陽中の 陰 ” の時代 」という フレーズは  そのとき以来 わたしの頭のなかで 響いていました そして 自分なりに解釈しようと 脳の神経細胞たちが 何日も 静かに わさわさしていたのです… 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 おそらく ミクロにもマクロにも 考えられるのだと感じます 大きくみると 現代は 「持続可能な社会へ」を 共通の認識とすることを目指し 地球環境・宇宙への 想像力を養っている 人類や宇

ご機嫌いかがですか メイもんです 「 負の感情 」を ぶつけられた経験、 今まで  いろいろしてきました かつては 30年も 接客の仕事をしてましたし 家族ですと まあ ふつうに イライラを 相方に つい、ぶつけてしまうこと ありますな。。(  決して 激しくではございませんよー^ ^ ) しかしながら 中高年となり “ 年の功 ”で だいぶ 対処法が身についてきたような 氣がします ポイントは 「 台風 への備え 」 に 似てるのかなぁ。。 台風は 勢力が強い・弱い もありますけれど “ 正々堂々、表に出て 勝負しようぜ！” とか それが 見せ場の西部劇じゃあるまいし 暴風雨に立ち向かい 外出するなど 危険なことは 避けた方がいいわけです かなう相手では ございませんから… 風雨による被害を 最小限に食い止めようと 対策を施した 安全な 場所で 嵐が過ぎるのを待ちます 身の安全が大事です

ご機嫌いかがですか メイもんです 唐突に 恐れいります。。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 「 陰と陽  」… 陰陽論の考え方 って いいなぁ 「 善悪 」のような、 評価とは 関係がなく 「 陰と陽」は 単なるセットだ お互いが お互いを 成り立たせている 切っても切れない 間がら。。 女性 と 男性 地  と  天 闇  と  光 夜  と  昼 腹  と  背 左  と  右 太陰 ( 月 ) と 太陽 ( 日 ) 空間  と  時間 精神  と  物質 静  と  動 裏  と  表 死  と  生 セットで 成り立っている概念たち… 「一方のみ 」は  有り得ない そして  両者が 混じり合ったような 「  陰中 の 陽  」 「 陽中 の 陰  」も 存在する この世は ひとすじ縄では いかないのです。。 そう言えば いのちを紡いできた、 DNA も 二重らせん構造  なのです

ご機嫌いかがですか メイもんです 氣功を 習い始めて 2年くらいになります だいたい 月に1〜2回程度 先生( 77歳・女性 ) のご指導を クラスメイトとともに 受けます 遠い目標は 地域の人たちと一緒に 氣功・太極拳をともに行う場を作り、 リーダーシップをとれるようになること… ですが  今のところは まだまだ修行が足りてません 『 からだを調え( 調身 ) 息を調え ( 調息 ) こころを調える ( 調心 )  』 この“ 三調 ” が 第一目標です ( その先に また道が 見えてくるのだそうです ) あちこち痛み出るからだですが セルフ整体により 徐々に 柔軟性も増し 重心を下げる 丹田の意識も芽生え 以前に比べ  心身ともに だいぶ落ち着いてきたなぁ と感じています 目指すところの “三調 ” ができている姿としては 「 上虚下実 」ということ になります 上半身の無駄な力は ぬ