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  • (今日のジョーク)効率的なレストラン - ジョークの花園 ~面白いアメリカンジョークを日本語で~

    (ご注意)少々下品なネタです。改行をいれておきますので、嫌いな方は、読み飛ばしてください。 一人の男が、レストランに入った。 空いていたテーブルに座るとき、男は誤って肘でスプーンに触れ、床に落としてしまった。 すると、すかさず、近くにいたウェイターが、ポケットからきれいなスプーンを出し、テーブルの上に置いた。 その素早く的確な行動に、男は感銘を受け、話しかけた。 男:「これは驚いた。ここのウェイターは、みんな、ポケットにスプーンを入れているのかね?」 ウェイター:「はい、そうです。このレストランは効率性を重視しており、様々な工夫をしています。スプーンについても、普段からこうしてポケットに入れておけば、このような場合でも、いちいちスプーンを取りに戻る必要がありませんから」 男は感心しながらうなずき、やがて、運ばれてきた料理べた。 事を終えた男は、支払いのため、さっきのウェイターを呼んだ

    (今日のジョーク)効率的なレストラン - ジョークの花園 ~面白いアメリカンジョークを日本語で~
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    keystoneforest 2018/09/22
    なんでも効率よく、ということだけにとらわれてはいけませんね。そのうちSNSに投稿されて大変なことになりますよ!
  • (今日のジョーク)ハートのイヤリング - ジョークの花園 ~面白いアメリカンジョークを日本語で~

    ある朝、会社に出勤したビルは、同僚のチャックがピンク色のハートのイヤリングをしているのを見つけた。 チャックは筋肉質のたくましい男だった。 いつもビシッとスーツを着てきて、とてもそんな可愛いイヤリングを好んでつけるようには見えなかった。 ビルはチャックに声をかけた。 「おはよう、チャック。それにしても、まさか君が、そんなに可愛いハートのイヤリングが好きだなんて知らなかったよ」 いつものようにダンディにスーツを着こなしているチャックは、小さく横に首を振りながら答えた。 「まあ、たいしたことじゃないさ。どうせ、ただのイヤリングだし」 ビルは、不思議に思って尋ねた。 「いつから、そんなイヤリングを身に着けるようになったんだい?」 チャックは、ため息をつきながら答えた。 「が、寝室でこれを見つけてからさ」 ジョークの花園 ~面白いアメリカンジョークを日語で~ (今日のジョーク)脱走犯と美人

    (今日のジョーク)ハートのイヤリング - ジョークの花園 ~面白いアメリカンジョークを日本語で~
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    keystoneforest 2018/09/22
    とっさに飲み込んでしまうより良いかな(^^;
  • (今日のジョーク)母ネズミと子ネズミ - ジョークの花園 ~面白いアメリカンジョークを日本語で~

    母ネズミが、子ネズミと歩いていた。 そこに、突然、が現れ、襲いかかってきた。 母ネズミは、に向き合い、すかさず、「ワン!」と鳴いた。 は驚き、一瞬、立ち止まった。 そのスキをつき、母ネズミは子ネズミを連れて、近くの穴に素早く逃げ込んだ。 難を逃れた母ネズミは、子ネズミに言い聞かせた。 「ね、外国語を勉強しておくと、役に立つでしょ?」 ジョークの花園 ~面白いアメリカンジョークを日語で~ (今日のジョーク)カナリアと (今日のジョーク)犬の考え、の考え (今日のジョーク)洗剤と

    (今日のジョーク)母ネズミと子ネズミ - ジョークの花園 ~面白いアメリカンジョークを日本語で~
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    keystoneforest 2018/09/16
    ワンは1ですね、確か。
  • (今日のジョーク)女ごころと心変わり - ジョークの花園 ~面白いアメリカンジョークを日本語で~

    チャーリーのスマホに、 先週婚約を解消して別れたばかりのジュディから、突然メールが届いた。 そこには次のように書かれてあった。 愛しのチャーリー、 今、あなたのことを思うと、夜も眠れません。 あのときの私は、きっと、どうかしていたの。 婚約を解消して別れて欲しい、なんて言った私のこと、許してくれる? あなたとなら、きっと幸せになれる。 そう確信しています。 愛しています。 あなたのジュディより。 追伸 宝くじ1等当選おめでとう! ジョークの花園 ~面白いアメリカンジョークを日語で~ (今日のジョーク)一人暮らしの未亡人 (今日のジョーク)愚痴 (今日のジョーク)女性とお喋りについてのミニジョーク4立て

    (今日のジョーク)女ごころと心変わり - ジョークの花園 ~面白いアメリカンジョークを日本語で~
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    keystoneforest 2018/09/08
    ジュディは金髪美女ではないのですね、、、
  • (今日のジョーク)ウソを数える時計 - ジョークの花園 ~面白いアメリカンジョークを日本語で~

    一人の男が、天寿をまっとうし、天に召された。 まだ新入りの彼は、天使に先導され、天国を案内されて見て回った。 しばらく行くと、大きな壁があり、針の付いた丸い時計のようなものが無数に掛かっていた。 それはとても不思議な光景だった。 男は好奇心を抑えられず、天使に質問した。 男:「ここの壁にたくさん並んでいる、時計のようなものは何ですか?」 天使:「ああ、この時計状のものは人のウソを数えるためのものです。地上の人には見えませんが、それぞれ生きている人間一人ひとりにヒモづいています。そして、その人がウソをつく度、針がカチッと進むようになっているんです。われわれは、その人が死んだとき、天国に行くべきか、地獄に行くべきか、これを見て参考にするんです」 男:「へえ。そんな風にして一人ひとりのつくウソの数が数えられているんですか」 天使:「そうです。例えば、今、ちょうど針が動いたこちらにあるカウンターは

    (今日のジョーク)ウソを数える時計 - ジョークの花園 ~面白いアメリカンジョークを日本語で~
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    keystoneforest 2018/09/08
    それだけウソばかり言い続けていたら、返って何が真実なのかが見えてきますね。
  • (ジョークリバイバル)人工知能(AI)搭載のロボット - ジョークの花園 ~面白いアメリカンジョークを日本語で~

    会社員のベンはのケイトと息子のジョニーの3人で暮らしていた。 とある休日、ネットサーフィンをしていたベンは、Amazonで最新式の人工知能技術に基づく「ウソ発見器」を搭載したロボットが売られているのを見つけた。 興味を持ったベンは、そのロボットを注文した。 ロボットは数日後に、ベンの家に届いた。 ベンは早速、この人工知能を搭載した「ウソ発見器」のロボットを試してみようと思った。 そして、家族3人そろった夕の時間に、このロボットをテーブルの上に置いた。 ジョニー:「パパ、これは何?」 ベン:「ああ、これは人工知能を搭載したウソ発見器のロボットさ。最新の機械学習技術で作られていて、ウソを検出すると、ウソをついた人を、ピシャリとたたいて注意するんだ」 ケイト:「へえ、面白そうね」 ベン:「ところで、ジョニー、今日はちゃんと宿題やったか?」 ジョニー:「うん、やった」 この会話を聞いて、ロボッ

    (ジョークリバイバル)人工知能(AI)搭載のロボット - ジョークの花園 ~面白いアメリカンジョークを日本語で~
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    keystoneforest 2018/09/01
    Amazon!このロボットは発売禁止にせな、あかん。こんなもん売ったら絶対にあかん。
  • (今日のジョーク)両腕の無い男 - ジョークの花園 ~面白いアメリカンジョークを日本語で~

    (ご注意)少々ダーティなネタなので、改行を入れておきます。嫌いな方は、読み飛ばしてください。 ジョンが公衆トイレに入って用を足していると、一人の男がやってきてジョンの隣で立ち止まった。 その男は両腕が無く、便器の前で立ち尽くしていた。 ジョンはその両腕の無い男を哀れに思い、声をかけた。 ジョン:「何かお困りですか?」 男:「オシッコがしたいんです。私のズボンのチャックを開けて、用を足せるようにしてもらえませんか?」 ジョンは、その男のズボンのチャックを開けた。 しかし、その男のモノはブツブツだらけで赤くただれていて、ひどい臭いがした。 ジョンは我慢しながらなんとかそのひどい状態の男のモノをつまんで出してやった。 用が済むと、両腕の無い男はジョンに言った。 男:「ありがとう。助かりました。今度はズボンにしまってチャックを閉じてもらえませんか?」 ジョンは再び、我慢しながら、ブツブツだらけで赤

    (今日のジョーク)両腕の無い男 - ジョークの花園 ~面白いアメリカンジョークを日本語で~
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    keystoneforest 2018/08/31
    ジョン優しいね。その男がこれまでそれを続けてこられたのは、世界が優しさに満ち溢れているということ。
  • (今日のジョーク)命の恩人の恋 - ジョークの花園 ~面白いアメリカンジョークを日本語で~

    ロバートは車を運転して仕事から家に帰る途中だった。 いつもの街はずれの橋を通りかかったとき、ひとりの美人が橋から身を乗り出していた。 ロバートはすぐに車を止めて飛び出し、身投げをしようとしている美人を踏みとどまらせた。 美人:「お願い!止めないで!このまま死なせて!!」 ロバート:「神様から授かったせっかくの命じゃないか。はやまっちゃだめだ!」 ロバートは、必死に引きとめ、説得した。 そのうち美人の方も少し冷静になってきた。 ロバート:「何があったかしらないが、君は若くてそんなにきれいなのだから、いくらでもやり直せるさ。あの、そうだな、俺なんてどうかな?」 美人:「あなたと?当に、あたしなんかでいいの?」 彼女は、ロバートの顔を真剣にみつめた。 そして、命の恩人の首のまわりにゆっくり手をかけ、熱いキスをした。 ロバート:「とろけるようなキスだったよ。それにしても一体、なんで身投げなんてし

    (今日のジョーク)命の恩人の恋 - ジョークの花園 ~面白いアメリカンジョークを日本語で~
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    keystoneforest 2018/08/31
    美人の彼は相手が誰だっていいのかな?
  • (今日のジョーク)2人の金髪美女と3つの地雷 - ジョークの花園 ~面白いアメリカンジョークを日本語で~

    2人の金髪美女が、地雷を3つ見つけた。 その場で2人はどうするべきか相談した。 その結果、3つの地雷を拾い、落とし物として警察に持ってゆくことにした。 一人目:「でも、途中で爆発したら、どうする?」 二人目:「馬鹿ね。そういう時は、『見つけた地雷は2つだった』って、言えばいいのよ」 ジョークの花園 ~面白いアメリカンジョークを日語で~ (今日のジョーク)電卓と金髪美女 (今日のジョーク)3人の金髪美女の祈り (今日のジョーク)金髪美女の謎の病気

    (今日のジョーク)2人の金髪美女と3つの地雷 - ジョークの花園 ~面白いアメリカンジョークを日本語で~
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    keystoneforest 2018/08/29
    さすが金髪美女(^_^)
  • (今日のジョーク)2匹のリスと落ちていた木の実 - ジョークの花園 ~面白いアメリカンジョークを日本語で~

    2匹のリスが森を歩いていた。 1匹目が叫んだ。 「あそこにおいしそうな木の実がある!」 すると、2匹目が走ってその木の実を手に取り、叫んだ。 「これはオレがもらった」 1匹目は怒鳴った。 「ちょっと待った!その木の実は、オレが最初にみつけたんだぞ」 2匹目のリスは、反論した。 「でも、拾ったのはオレだ!」 2匹は口論になり、互いに譲らなかった。 そこに弁護士のリスが通りかかった。 弁護士のリスは2匹の言い分にじっくり耳を傾けた。 そして、木の実を半分に割り、2匹で均等に分けるように提案した。 2匹は仕方ない、とうなずいた。 合意が成立すると、弁護士のリスは、示談の成立を宣言した。 そして、木の実の実の部分を取り出し、 「これは弁護料な」と言いながら、 2つに割ったカラだけ残して、どこかへ行ってしまった。 ジョークの花園 ~面白いアメリカンジョークを日語で~ (今日のジョーク)返ってこない

    (今日のジョーク)2匹のリスと落ちていた木の実 - ジョークの花園 ~面白いアメリカンジョークを日本語で~
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    keystoneforest 2018/08/29
    漁夫のリス(^^;
  • (今日のジョーク)突然の死 - ジョークの花園 ~面白いアメリカンジョークを日本語で~

    友人同士のスーザンとアンジェラが、ショッピングセンターでばったり会った。 2人は、久しぶりだったので、互いの近況を話しはじめた。 スーザン:「実は、先週、夫が、畑で夕飯用の野菜を収穫しているとき、心臓発作を起こして死んでしまったの」 アンジェラ:「あら!そんなことがあったの。それは、ご愁傷様。それで、どうしたの?」 スーザン:「仕方がないから、冷凍ブロッコリーを解凍してべたわ」 ジョークの花園 ~面白いアメリカンジョークを日語で~ (今日のジョーク)最後の告白 (今日のジョーク)危機 (今日のジョーク)女性とお喋りについてのミニジョーク4立て

    (今日のジョーク)突然の死 - ジョークの花園 ~面白いアメリカンジョークを日本語で~
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    keystoneforest 2018/08/25
    優先順位の一番は新鮮なブロッコリーを食べることだったんですね(^^;
  • (今日のジョーク)結婚生活の現実 ~豪華2本立て~ - ジョークの花園 ~面白いアメリカンジョークを日本語で~

    (その1) マイクとジュリアは結婚して10年になる。 ある日、仕事から家に帰ったマイクは、ジュリアに話しかけた。 マイク:「明日の夜、会社の後輩のジムをうちに呼んで、ディナーをごちそうしようと思っているんだ」 ジュリア:「え!この家の中は散らかってるし、キッチンに洗い物は山のようにたまっているし、部屋の中はぐちゃぐちゃでもう何日も掃除機かけてないし、それに、あなたの知っているようにあたし、料理が苦手よ!明日の夜までになんとかなるわけないじゃない!!」 マイク:「ハハハ。わかっているよ。このまま、いつも通りでいいから」 ジュリア:「どういうこと?」 マイク:「ジムが結婚するって言っているから、現実を見せてやろうと思ってね」 (その2) メアリーが友人のアンと会い、結婚生活について不満を聞いてもらっている。 メアリー:「毎日、毎日、夫と喧嘩してばかり。もう、うんざり。あたし、怒りで、体重が20

    (今日のジョーク)結婚生活の現実 ~豪華2本立て~ - ジョークの花園 ~面白いアメリカンジョークを日本語で~
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    keystoneforest 2018/08/25
    なんだか前向きな気分になれました。どんな状況でもそれをネタにしてジョークが作れるんですね(^^;
  • (今日のジョーク)2匹の毒蛇の会話 - ジョークの花園 ~面白いアメリカンジョークを日本語で~

    2匹のガラガラ蛇が話をしている。 1匹目:「俺たちって、毒蛇だよな?」 2匹目:「ああ、そうだよ」 1匹目:「もう一度聞くけど、俺たちって、毒蛇だよな?」 2匹目:「今さら何を言ってんだよ。もちろん、そうだよ」 1匹目:「念のため、もう一回だけ確認したいんだけど、俺たちって、当に毒蛇なんだよな?」 2匹目:「そうだよ。一体、どうしたんだ?何度も同じことを聞いて?」 1匹目:「くちびる噛んだ」。 ジョークの花園 ~面白いアメリカンジョークを日語で~ (今日のジョーク)宣教師の教え (今日のジョーク)無人島と犬と裸の美女 (今日のジョーク)コンドーム禁止令

    (今日のジョーク)2匹の毒蛇の会話 - ジョークの花園 ~面白いアメリカンジョークを日本語で~
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    keystoneforest 2018/08/20
    救急車呼ぼうか?
  • (今日のジョーク)バスに乗った美女と酔っぱらい - ジョークの花園 ~面白いアメリカンジョークを日本語で~

    (ご注意)軽い下ネタです。改行を入れておきますので、嫌いな方は読み飛ばしてください。 わき毛の処理を忘れた若い美女が、暑い夏の日に、半そでのシャツを着て、バスに乗った。 あいにくバスは乗客がいっぱいで、空いている席が無かった。 彼女は立ったまま、支柱につかまった。 すると、その支柱の下の席に座っていた、赤い顔の酔っぱらいの男が、声をかけてきた。 「ひック。えー、おねえさん、あなたは、普段、エアロビクスをしてるのかね?」 女性は、「いいえ」と返事をした。 酔っぱらいは、うつろな表情で、女性のわきの下をじろじろ見ながら、尋ねた。 「おねえさん、じゃあ、あなたは、チアリーディングでもしてるのかね?」 女性は、そっけなく、「いいえ」と返事をして横を向いた。 酔っぱらいは、目を見開き、女性のわきの下をじーっと見ながら、再び尋ねた。 「エアロビクスもチアリーディングもしてないのに、そんなに高く足が上が

    (今日のジョーク)バスに乗った美女と酔っぱらい - ジョークの花園 ~面白いアメリカンジョークを日本語で~
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    keystoneforest 2018/08/20
    酔っぱらいのおじさん、意外なほど冷静ですね(^^;
  • (今日のジョーク)2つの棺 - ジョークの花園 ~面白いアメリカンジョークを日本語で~

    中年のジョンがコーヒーショップで休んでいると、不思議な葬儀の行列が前を通った。 行列の先頭には、棺が2つ並んでいた。 その後ろには、犬を連れた紳士が歩いていた。 さらにその後ろには、100人以上の男が行列をつくって歩いていた。 ジョンは不思議に思い、店を出て、犬を連れた紳士に近づき、話しかけた。 ジョン:「ご不幸があったようでご愁傷様です。ただ、このようなときに失礼なのですが、このような葬式の行列は見たことがありません。一体、どなたが亡くなったのですか?」 紳士:「一つ目の棺に入っているのは、私のだ」 ジョン:「そうでしたか。どのようなことが原因で?」 紳士:「この犬が、かみついたんだ」 ジョン:「そ、そうなんですか。で、もうひとつの棺の方は?」 紳士:「姑だ」 ジョン:「姑さんも亡くなったのですか?」 紳士:「そうだ。犬にかまれたを助けようとして、彼女もかまれてしまったんだ」 2人の

    (今日のジョーク)2つの棺 - ジョークの花園 ~面白いアメリカンジョークを日本語で~
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    keystoneforest 2018/08/17
    ストレートなブラックですね(^_^)
  • (ジョークリバイバル)幽霊の本

    蒼白なくらい色白の美女が、ニューヨークからロンドンに向かう旅客機の窓際の席に座り、を開いて読んでいる。 旅客機は離陸し、やがて安定飛行に入った。 美女の隣の席に座っていた紳士が、退屈しのぎに、女性とを横目で見ながら話しかけた。 「おや、それは幽霊が主役のですな。失礼ながら、よくそんなを読めますな。幽霊なんて子供だまし。そう思いませんか?」 美女は表情を変えず、何も答えなかった。 そして、その場で、すーっと、消えた。 ジョークの花園 ~面白いアメリカンジョークを日語で~ (今日のジョーク)穴 (今日のジョーク)候補者 (今日のジョーク)チェルノブイリ原子力発電所跡

    (ジョークリバイバル)幽霊の本
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    keystoneforest 2018/08/15
    えっと、、、これって、ジョークですか?怖かったですけど、笑えませんでした(^^;
  • (今日のジョーク)ミュージシャンたちの世界 ~その2~ - ジョークの花園 ~面白いアメリカンジョークを日本語で~

    (その1) Q ビオラとバイオリンの違いは? A ビオラの方が長く燃える。 Q チェロの音を、もっと美しくするにはどうすればいいか? A チェロを売って、そのお金でバイオリンを買う。 Q コントラバスと棺の違いは? A 中に人が入るかどうか。 Q どうしてピアノは、開けるのが難しいのか? A  たくさんキーがあるから。 (その2) オーケストラでバイオリンを弾いている夫婦が、クルマで移動していた。 信号待ちのとき、バイオリンのケースを持った女性が交差点を渡った。 : 「あの女性は、きっと音痴よ」 夫: 「なんで、そんなことがわかるんだい?」 : 「バイオリニストは、みんな音痴だから」 (その3) マンションの2階に住んでいる家族に、ピアノの調律師がやってきた。 奥さんが、不思議に思いながら、扉を開けた。 調律師:「音が外れていて気持ち悪いというご依頼がありましたので、ピアノの調律に来ま

    (今日のジョーク)ミュージシャンたちの世界 ~その2~ - ジョークの花園 ~面白いアメリカンジョークを日本語で~
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    keystoneforest 2018/08/15
    「ビオラの方が長く燃える」、、、ごめんなさい。わたしは不純です。またいつものエロネタかと思いました。
  • (今日のジョーク)魔女のアドバイスと森のキツネ - ジョークの花園 ~面白いアメリカンジョークを日本語で~

    (ご注意)ちょっぴり下ネタです。改行を入れておきますので、嫌いな方は読み飛ばしてください。 マーカスのあそこの長さは60㎝あった。 彼は、これはちょっと長すぎる、と思って悩んでいた。 そこで、ある日、村のはずれに住んでいる魔女のところへ、少し短くする方法がないか、相談に行った。 魔女は、マーカスの話を聞くと、次のようにアドバイスした。 「町の外れの森を5㎞ほど行ったところに大きな洞穴があり、年老いたメスのキツネが棲んでいる。そのキツネに、『結婚してください』と言って『No』の返事が返ってくれば、お前のあそこは10cm短くなる」 マーカスは半信半疑だったが、他に良い方法があるわけではない。 彼は森を目指して歩き、やがて、目的の洞窟を見つけた。 そこには、魔女が言った通り、一匹のメスのキツネが棲んでいた。 マーカス:「キツネさん、会えてよかった。私と結婚してください」 キツネ:「お前は人間じゃ

    (今日のジョーク)魔女のアドバイスと森のキツネ - ジョークの花園 ~面白いアメリカンジョークを日本語で~
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    keystoneforest 2018/08/13
    ズボンの中が、キュンってしました(^^;
  • (今日のジョーク)洞窟の中のコウモリ - ジョークの花園 ~面白いアメリカンジョークを日本語で~

    (ご注意)少し下品なネタです。嫌いな方は、読み飛ばしてください。 コウモリの群れが、洞窟で、いつものように、逆さになってぶら下がり、休んでいる。 そのうち一匹が、隣のコウモリに話しかけた。 「昨日は、最悪だったな」 もう一匹は、思い出したくもないという、うんざりした表情で答えた。 「ああ。確かに最悪だった。下痢が止まらなかったからな」 ジョークの花園 ~面白いアメリカンジョークを日語で~ (ジョークリバイバル)3つの条件 (今日のジョーク)宣教師の教え (今日のジョーク)美人秘書のひみつ

    (今日のジョーク)洞窟の中のコウモリ - ジョークの花園 ~面白いアメリカンジョークを日本語で~
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    keystoneforest 2018/08/12
    食事前でよかった(^^;
  • (今日のジョーク)自動取り締まり

    エドワードがクルマに乗って、国道を運転しているときだった。 突然、道路わきの交通取り締り用カメラが光った。 彼は、制限速度に従って運転していたので、驚いた。 「そんな筈はない!オレは、制限速度を守っている」。 エドワードは引き返し、さらにスピードを落として、同じ場所を通過してみた。 すると、また、ぱっと取り締り用カメラが光った。 エドワードは、首をひねった。 そこで、もう一度引き返し、今度は当に、ゆっくり、ゆっくり、のろのろと同じ場所を通過してみた。 すると、またまた、取り締り用カメラが、光った。 「この装置はきっと壊れてるな。警察から何か送られてきたら、文句を言ってやろう」。 エドワードは怒りを抑えながらクルマを運転し、そのまま家に帰った。 数日後、警察から、封筒が3通届いた。 エドワードは不信感に駆られながら、急いで封を開けた。 そこには、それぞれ、交通違反の摘発と罰金の支払いを命じ

    (今日のジョーク)自動取り締まり
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    keystoneforest 2018/08/10
    これは新種のネズミ捕り?そういうのを開発したらあらかじめ教えておいてほしいですね。