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ブックマーク / dev.classmethod.jp (77)

  • Gmailで問題が生じる神奈川県立高校ネット出願システムの被疑箇所を調査、改善策を検討してみた | DevelopersIO

    神奈川県高校入試のネット出願システムの不具合影響を受けた利用者として、Gmailを扱えないメール環境について外部から調査しました。 出願システムで独自実装されたメールシステムの不完全な実装と、メール関連のDNSの設定不備が原因であった可能性が高いと推測します。 2024年の神奈川県立高校入試出願システムの不具合の影響を受け、@gmail.comのメールアドレス を利用出来なかった一利用者として、 インターネットから参照可能な範囲で、出願システムのメール環境について調査。 被疑箇所の推定と、状況を改善する対策について検討する機会がありましたので、紹介させて頂きます。 神奈川県公立高等学校入学者選抜インターネット出願システムの稼動状況について MX設定 「mail.shutsugankanagawa.jp」のMXレコードを確認しました。 1/18(21時) $ dig mx mail.shut

    Gmailで問題が生じる神奈川県立高校ネット出願システムの被疑箇所を調査、改善策を検討してみた | DevelopersIO
    kfujii
    kfujii 2024/01/19
  • レトロRPG風デザインのオンラインビデオ通話スペース『 Gather.Town 』で”出社して仕事&気軽に雑談”を楽しく仮想体験! | DevelopersIO

    レトロRPG風デザインのオンラインビデオ通話スペース『 Gather.Town 』で”出社して仕事&気軽に雑談”を楽しく仮想体験! 弊社クラスメソッドは以前からリモートワーク(テレワーク)は全社的に利用出来る体制にあり、2020年初頭以降のコロナ禍を経て(ほぼ)フルリモート体制にシフトした際もそこまで大きな混乱は無く、各種SaaSサービスを活用して比較的円滑に日々の業務をこなしてこれているように思います。 とはいえ、それでもやはり実際にオフィスに出社して仕事をする、また顔を合わせて会話をする(仕事の話でも、雑談でも)というのは良いものですね。特に後者の『会話』の部分についてはリモート体制に移行することで"あそび"の部分がごっそり失われてしまった...というのが大きな変化になったと感じる方は多いのでは無いでしょうか。昨今の状況にあっては、実際に顔を合わせるのは勿論のこと、顔を合わせるために移

    レトロRPG風デザインのオンラインビデオ通話スペース『 Gather.Town 』で”出社して仕事&気軽に雑談”を楽しく仮想体験! | DevelopersIO
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    kfujii 2021/02/12
  • Amazon API Gateway プライベート API の「プライベート」を誤解してると、とても危ないという話。 | DevelopersIO

    API Gateway にはパブリック API と、プライベート API が作成できますが、「プライベート」という言葉を正しく理解していますでしょうか? 「自分の AWS アカウント内からのみアクセスできる API でしょ?」 と考えたあたなに質問です。図にすると、このようなイメージでしょうか? あなたのアカウント内にプライベートな API Gateway が存在し、他の AWS アカウントから接続するには承認しないと接続できない。それが「プライベート」だと。 このようにお考えの場合、API Gateway にはリソースポリシーでアクセス元を制限したり、API Gateway で認証なども実装できますが「今回はプライベートなので、特に制限は必要ありません。」と考え、以下のようなリソースポリシーを設定していたりするでしょうか? { "Version": "2012-10-17", "Stat

    Amazon API Gateway プライベート API の「プライベート」を誤解してると、とても危ないという話。 | DevelopersIO
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    kfujii 2020/07/10
  • 起動できないEC2インスタンス内部の問題を調査する方法 | DevelopersIO

    困っていた内容 EC2インスタンスが起動できなくなりました。インスタンスのステータスチェックを確認したところ、「インスタンスステータスチェックの失敗」の状況であることがわかりました。 インスタンス内部に問題がある可能性があるため、OSやファイルシステムに問題がないかを確認する必要がありますが、EC2インスタンスが起動できないためログインができません。 起動不可となったEC2インスタンスの内部を調査するための方法はありますか? どう対応すればいいの? 何らかの問題によりインスタンスが起動できない/ログインができない場合、当該EC2インスタンスにアタッチされているEBSを別のEC2インスタンスへアタッチすることで、調査が可能となる場合があります。 実施手順 この手順は、下記の前提において進めます。 インスタンスのステータスチェックに失敗したインスタンスがある 上記のインスタンスとは別に、既に起

    起動できないEC2インスタンス内部の問題を調査する方法 | DevelopersIO
  • 【アップデート】DynamoDBの文字列型/バイナリ型項目に空文字列が登録できるようになりました!! | DevelopersIO

    CX事業部@大阪の岩田です。2020/5/18付けのアップデートにより、DynamoDBの文字列型/バイナリ型項目に空文字列が登録できるようになりました。 簡単ですが、このアップデートについてご紹介します。 何が変わったの? これまでDynamoDBでは文字列型およびバイナリ型の項目に空文字列を登録することができませんでした。 例えばBoto3を使って以下のようなデータを登録しようとすると、、、 { "id":1 , "attr1": "" } 以下のようなエラーが発生して登録することができませんでした。 One or more parameter values were invalid: An AttributeValue may not contain an empty string そのため、アプリケーションから空文字列を扱いたい場合は一旦空文字列をNULLに変換してからDynam

    【アップデート】DynamoDBの文字列型/バイナリ型項目に空文字列が登録できるようになりました!! | DevelopersIO
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    kfujii 2020/05/19
  • Folding@HomeでCovid-19の研究を支援する(誰でもできる) | DevelopersIO

    こんにちは、ドイツのモナです〜 新型コロナウイルス(Covid-19)が全世界に広がってしまい、今多くの人の生活をひっくり返しています。ウイルスの伝播を抑えるために様々な対策が既に実施されていますが、長期的にCovid-19を克服するには研究が必要です。 研究と言えばラボの風景などが浮かぶと思いますが、そればかりではありません。例えば、ウイルスタンパク質の立体構成の折りたたまれ方(フォールディング)の研究ではコンピューターシミュレーションを使用しますが、それに大規模なコンピューティングパワーが必要です。そこで、分散システムとしてパソコンを含むたくさんのコンピューターを利用するプロジェクトがいくつかできました。その中の一つを今回紹介したいと思います。 Folding@Homeの概要 Folding@Homeの名前通り、おうちでもフォールディングの研究に協力できます。有名なスタンフォード大学で

    Folding@HomeでCovid-19の研究を支援する(誰でもできる) | DevelopersIO
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    kfujii 2020/04/05
    くわしい
  • Vue.jsのユニットテスト環境作成方法と見るべきドキュメント | DevelopersIO

    はじめに おはようございます、加藤です。Vue.jsのユニットテスト環境作成の方法をまとめました。もし、このブログが公開から時間が経っているなら情報が古い可能性が高いです、ご注意ください。 なぜわざわざこんな事を言うかというと、私がこのブログを書いた理由は簡単に環境作成できるにも関わらず古い情報にぶつかって無駄に時間を溶かしたからです。。。 tl;dr Vue.jsのユニットテストの導入方法 マウンティングオプションは mount と shallowMount どちらを使うべきか 見るべきドキュメント 環境作成までがメインでユニットテストの作成方法についてはどのドキュメントを何の為に読んだかをまとめています。 ブログを書く経緯 最近Vue.jsの基礎を勉強したので自主4連休中に、Techpitで販売されているVue.js/Vuexを使ってTrello風アプリを作成しよう!を買ってサンプルア

    Vue.jsのユニットテスト環境作成方法と見るべきドキュメント | DevelopersIO
  • [レポート]DynamoDBデータモデリング (CMY304) #reinvent | DevelopersIO

    DynamoDBのデータモデリングって、よくわからなくないですか?正規化してはいけないとか、一つのテーブルで全データを扱うんだとか聞きますが、具体的にどうしたらよいのか… という疑問に正面から答えてくれるセッションにre:Invent中に遭遇しました!具体的なアプリケーション例を挙げて、そこでのデータモデリング方法を詳細に解説してくれます。DynamoDBデータモデリング初心者の方は是非ご一読ください! ※「DynamoDBとは」といった前段の説明が不要な方はここからどうぞ セッションタイトル CMY304 - Data modeling with Amazon DynamoDB セッション概要 DynamoDBであなたのデータをモデリングするには伝統的なRDSでモデリングする場合と異なるアプローチが必要です。 Alex DeBrieはDynamoDBを使ったアプリケーションをいくつか実装

    [レポート]DynamoDBデータモデリング (CMY304) #reinvent | DevelopersIO
  • [速報]これでLambdaのコネプー問題も解決?!LambdaからRDS Proxyを利用できるようになりました(まだプレビュー) #reinvent | DevelopersIO

    CX事業部@大阪の岩田です。 またまたLambda関連のアップデート情報です。 Lambda <-> RDSのDB接続を管理するために、RDS Proxyという新しい機能が利用可能になるというものです! Using Amazon RDS Proxy with AWS Lambda なお、まだプレビュー段階ですですのでご注意下さい。 プレビュー版の注意事項はこちら [AWS] re:Invent 前に理解しておくべきベータ/プレビューサービスの扱いについて #reinvent 概要 Lambda実行環境ではコネクションプーリング機構が利用し辛く、RDSの最大同時接続数以上にLambdaが起動した場合にRDSヘの接続エラーが発生しやすい環境でした。このため、LambdaとRDS(B)の組み合わせは一般的にアンチパターンとされてきました。 今回発表されたRDS Proxyの機能を利用するとRD

    [速報]これでLambdaのコネプー問題も解決?!LambdaからRDS Proxyを利用できるようになりました(まだプレビュー) #reinvent | DevelopersIO
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    kfujii 2019/12/04
  • [セッション詳説] Amazon DynamoDBのデータモデリング #CMY304 #reinvent | DevelopersIO

    Data modeling with Amazon DynamoDB 記事はre:Invent 2019のセッション「CMY304 - Data modeling with Amazon DynamoDB」を 開発者視点で噛み砕いた レポート兼解説記事です。 記事ではセッション内容を元とした形の感想記事ですので、スピーカーが語っていない個人的な感想が多く含まれています。もしオリジナルの内容に絞った情報を知りたい場合は公式のセッション動画およびスライドの公開をお待ちいただければと思います。 Speaker Alex DeBrie (@alexbdebrie) Serverless Inc.のEngineering Manager, AWS Data Heroの方です。 DynamoDBのことが学べる「DynamoDBGuide」および「DynamoDBBook.com」を執筆されています

    [セッション詳説] Amazon DynamoDBのデータモデリング #CMY304 #reinvent | DevelopersIO
  • ロックインとはなにか?すべてが悪いのか?「開発におけるロックインのリスク評価と考え方」 #AWSDevDay | DevelopersIO

    「いや、そこまでAWSどっぷり使ってもうたら、他に移行するの大変やん?」 あなたがユーザー側クラウド導入推進担当として、あるいはクラウドベンダーの担当として上司やお客様から冒頭の質問を投げかけられた時、どのように答えますか? 自分もクラウドベンダーの一員としてお客様と対峙する時、基的には「AWSにあるものは基的に全て使いましょう。それが結局は一番オトクです」と答えているんですが、それがすべて当なのか?AWSのなかでもマネージドサービス複数あるけど、使えば使うほどええってわけでもないのでは?と不安になり、このセッション聴講してみました。 結果、ロックインという概念の明確化とそれを議論するときの手法が非常に明確に解説されたセッションだったため、非常に学びが多かったです。是非、これは皆さんにも味わっていただきたいと思います。 (祭) ∧ ∧ Y  ( ゚Д゚) Φ[_ソ__y_l〉    

    ロックインとはなにか?すべてが悪いのか?「開発におけるロックインのリスク評価と考え方」 #AWSDevDay | DevelopersIO
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    kfujii 2019/10/24
  • ALB経由で公開するAPサーバに(リバースプロキシ用の)Webサーバーを利用する意味はあるのか?立ち止まって考えてみた | DevelopersIO

    まずは、リフト&シフトのリフトだ。オンプレ環境の構成を変えずにAWSでリプレイスするぜ。 静的コンテンツの処理はWebサーバーに任せてアプリケーションサーバーの負担を減らす構成だな。 次はシフトだ。だが大きくは変えない。静的コンテンツを外だしするところから始めよう。 あれ?Webサーバー(Nginx)っているんだっけ??ALBではログも取れるし最近はでできることも多いよね? [新機能] HTTPヘッダーやクエリ文字列などなどでルーティングができちゃう!!AWS ALBで高度なリクエストルーティングが可能になりました! 待てよ待てよ。将来的にはSPAで実装する方法も検討しているんだった。その場合はいらないでいいよね? ということを社内チャットで呟きました。いくつか意見が出てきたのでこのブログにまとめます。 先に結論 コンテンツ(html)をAppサーバーで作成する場合、あったほうが良さそう

    ALB経由で公開するAPサーバに(リバースプロキシ用の)Webサーバーを利用する意味はあるのか?立ち止まって考えてみた | DevelopersIO
  • 【速報】もうアンチパターンとは呼ばせない!!VPC Lambdaのコールドスタート改善が正式アナウンスされました!! | DevelopersIO

    CX事業部@大阪の岩田です。 re:invent2018にてアナウンスされたVPC Lambdaの改善について、ついにAWSより公式のアナウンスがありました!! Announcing improved VPC networking for AWS Lambda functions 今後数カ月に渡って全リージョンで徐々にローリングアップデートが掛かっていき、展開が完了したリージョンについては上記AWSのブログが更新されるとのことです。ユーザー側では特に変更操作など必要ありません。 今までのアーキテクチャ これまでのVPC LambdaLambdaのサンドボックス環境を作成する際に、必要に応じてENIの作成&アタッチ処理を行なっていました。 ※上記AWSのブログより引用 このアーキテクチャは以下のような課題を抱えていました。 ENI作成を伴うコールドスタートにおいての非常に大きな遅延が発生

    【速報】もうアンチパターンとは呼ばせない!!VPC Lambdaのコールドスタート改善が正式アナウンスされました!! | DevelopersIO
  • 複数のAvailability ZoneにプロビジョニングしたELB(ALB) / AutoScaling Groupから特定Availability Zone上のリソースをパージする | DevelopersIO

    中山(順)です 先日に東京リージョンで比較的規模の大きな障害が発生いたしました。 東京リージョン (AP-NORTHEAST-1) で発生した Amazon EC2 と Amazon EBS の事象概要 障害の影響は特定のAZに限られていたことは上記の公式メッセージで説明されているとおりです。 また、障害発生の早い段階で単一のAvailability Zoneで問題が発生していることがService Health Dashboardでアナウンスされていました。 しかし、Design for Failureの原則に基づいてリソースを複数のAvailability Zoneで冗長化してるケースでも何らかの影響を受けたというケースもあったようです。(以下、その一例です) 8月23日のAWSの大規模障害でMultiAZでも突然ALB(ELB)が特定条件で500エラーを返しはじめたという話 これは、

    複数のAvailability ZoneにプロビジョニングしたELB(ALB) / AutoScaling Groupから特定Availability Zone上のリソースをパージする | DevelopersIO
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    kfujii 2019/08/26
  • 8/23東京リージョン障害中の当ブログ稼働を紹介します | DevelopersIO

    発生原因 ap-northeast-1a(ID:apne1-az4) に設置されたELBのノードが、5XXのエラー応答を戻していました。 暫定対処 ELB(ALB) で利用していたAWS WAFの保護設定を一時的に解除、ELB_5XXエラーが抑制された事を確認しました。 対応経緯 14:20 チャットの通知より、DevloppersIOのブログ基盤から HTTP 5XX の発生している事を確認 14:30 ElasticBeanstalkのダッシュボードの「WARN」イベントより、HTTP 5xx の発生状況を確認 CloudWatchの ALB ダッシュボードより、HTTP 5XX の発生状況を確認 ALBのCloudWatchメトリックより、ELBに起因する「ELB_5XX」エラーである事と、 AZ別のメトリックより ap-northeast-1a(ID:apne1-az4)、アベイア

    8/23東京リージョン障害中の当ブログ稼働を紹介します | DevelopersIO
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    kfujii 2019/08/26
  • Serverless Meetup Osaka #5 で「VPC Lambda×RDSのデメリットについて正しく理解しよう!!」というテーマで発表してきました #serverlessosaka | DevelopersIO

    CX事業部の岩田です。 Serverless Meetup Osaka #5 にて「VPC Lambda × RDSのデメリットについて�正しく理解しよう!!」というテーマで発表させて頂きました。 発表資料 VPC LambdaとRDSの組み合わせは、一般的にアンチパターンとされていますが、VPC LambdaとRDSの構成が問題ないようなユースケースでも「VPC Lambda ダメ!絶対!」のような乱暴な意見を聞くことが多いように感じます。 今自分が関わっている案件では諸々の検討の結果、VPC Lambda × RDSというアーキテクチャを採用した経緯もあり、このテーマを選びました。 今回の発表内容がアーキテクチャ検討時の参考になれば幸いです。 補足 発表資料の方で1つ観点が漏れていて、多数のVPC Lambdaが同時に起動するようなユースケースでは、多くのケースで(サブネットマスク

    Serverless Meetup Osaka #5 で「VPC Lambda×RDSのデメリットについて正しく理解しよう!!」というテーマで発表してきました #serverlessosaka | DevelopersIO
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    kfujii 2019/08/02
  • AWS 複数アカウントの構成基準を考えてみる | DevelopersIO

    こんにちは。 ご機嫌いかがでしょうか。 "No human labor is no human error" が大好きな吉井 亮です。 クラウド利用が進んできています。 企業内での複数 AWS アカウント契約も珍しくありません。 新規に AWS をご利用されるお客様においても 複数アカウント前提で話をすることが多くなっているように感じます。 複数アカウントを契約した場合のアカウント構成を どう考えたらよいかを整理してみました。 複数アカウントの使い分け アカウントを分割する際の基準を考えてみます。 リソース制限 クラウドの利点は、リソースを使いたい時にすぐ使えることですが、 無制限にリソースを作成できるわけではありません。 例えば、S3 バケットの上限はアカウントあたり 1,000 バケットです。(執筆日時点) 大量のリソースが必要な場合はアカウントを分割します。 リソース制限が番サービ

    AWS 複数アカウントの構成基準を考えてみる | DevelopersIO
  • 【実録】アクセスキー流出、攻撃者のとった行動とその対策 | DevelopersIO

    それぞれのフェーズの詳細は以下のようになります。 当該アクセスキーを利用した不正な操作が行われる 流出したアクセスキーを利用し以下の操作が行われました。APIレベルの操作です。一連の操作はスクリプト化されているように見受けられます。 CreateAccessKey 流出したアクセスキーを利用し新規のアクセスキーを作成 DeleteAccessKey 流出したアクセスキーを削除 CreateUser IAMユーザーを作成(権限不足により失敗) CreateKeyPair 新規のアクセスキーを利用しキーペアを作成 RunInstances 全リージョンでインスタンスを起動 各リージョンで20のインスタンスが立ちあがる(起動上限はデフォルトのまま) m5.24xlargeなどインスタンスサイズが大きいものが優先される その後、起動したインスタンスにて仮想通貨Moneroのマイニングが行われました

    【実録】アクセスキー流出、攻撃者のとった行動とその対策 | DevelopersIO
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    kfujii 2019/07/26
  • AWSのMFAの仕組みを実装して読み解いてみた | DevelopersIO

    最近認証や認可の話題が度々でていますね。 ふとAWSMFAはどのような実装になっているか気になったので調べて実装してみました。 MFAについて MFAの設定は済んでますか。もしまだの方や、うろ覚えの方がいましたらこちらの記事を先に見て設定することをお勧めします。 IAMユーザーのMFA(多要素認証)は有効になっていますか?現状を確認→是正→適切な状態を維持するまでの流れを整理してみた MFAの設定が終わったところで、題に入っていきましょう。 AWSの多要素認証のページを見るとこんなことが書いてあります。 オープン TOTP スタンダードをサポートするアプリケーションを実行するスマートフォンやタブレットをご使用ください。 https://aws.amazon.com/jp/iam/details/mfa/ オープン TOTP スタンダードは何かわからないですが、私たちは、MFAのためにA

    AWSのMFAの仕組みを実装して読み解いてみた | DevelopersIO
  • AWS CDK が GA! さっそく TypeScript でサーバーレスアプリケーションを構築するぜ【 Cloud Development Kit 】 | DevelopersIO

    AWS CDK が GA! さっそく TypeScript でサーバーレスアプリケーションを構築するぜ【 Cloud Development Kit 】 やってみた感想から。これが当の Infrastructure as Code かなと思いました。アプリケーションの開発者がインフラの構築も一緒にやっていて、 インフラ用のテンプレートファイルと格闘している 場合、AWS CDKに移行すると恩恵を得られそうです。一方インフラ構築をメイン業務として、CloudFormation テンプレートに慣れている場合、現時点ではまだ移行コストが大きいと考えています。 AWS CDK (Cloud Development Kit) とは AWS リソースを 構成要素(construct) としてプログラムで書き、それらを組み合わせて実行するとデプロイできるというツールキットです。開発者視点では、AWS

    AWS CDK が GA! さっそく TypeScript でサーバーレスアプリケーションを構築するぜ【 Cloud Development Kit 】 | DevelopersIO
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    kfujii 2019/07/12