「デザイナーとエンジニアが協力タッグを組んだサービス開発」 登壇資料 Connehito inc. デザイナー 古市聖恵 (@kiyoe_furuichi) , エンジニア 高野福晃 (@fortkle)
ビジネスメールで押さえておきたい基本的な敬語の言い回し ビジネスメールでよく使うフレーズには、以下のようなものがあります。 お世話になります/お世話になっております 「お世話になります」「お世話になっております」は、ビジネスメールの挨拶文でよく使う表現です。微妙な表現の違いですが使いわけが必要で、「お世話になります」はこれからお世話になる相手に対して、「お世話になっております」は継続してお世話になっている相手に対して使います。対面や電話でも使う表現なので、必ず覚えておきましょう。 承知しました 友達同士では「了解」を使うことが多いと思いますが、ビジネスで目上の人に承諾の意を伝えるには「承知」を使います。同僚や部下に対して「了解」を使うのは問題ありませんが、上司や目上の人には使わないように注意してください。ビジネスメールでは「承知しました」という表現をよく使うので、覚えておきましょう。「承り
ハリウッドは、夏の娯楽大作シーズン真っ盛り。先週末は「スター・トレック BEYOND」、この週末は「ジェイソン・ボーン」と、毎週のように期待作が公開されている。 しかし、混雑を嫌う人なら誰でも知っているとおり、どの回も満席御礼というわけではない。メジャースタジオの大型作品は、相当な数のスクリーン数を抑えることもあり、午前中の回ならば、最新作でも、週末でも、たいてい楽々入れる。公開から日にちがたっている作品なら、ほとんどがらがら、という状況に遭遇することも、しょっちゅうだ。実際のところ、アメリカとカナダでは、年に55億もの席が売れ残っているということである。 昨年は北米の興行収入が記録的な数字に達したものの、その収益の多くは「ジュラシック・ワールド」「スター・ウォーズ」など超大作の3DやIMAXの売り上げから来ており、観客動員数自体は、ほとんど変わっていない。デジタル世代の若者は、とりわけ映
市場の大方の予想通り、日銀は追加緩和に踏み切った。 内容は「ETFについて、保有残高が年間6兆円に相当するペースで増加するよう買い入れを行う(現行の約3.3兆円からほぼ倍増)」(7月29日付日本銀行「金融緩和の強化について」)という、ETFの買入れ額をほぼ倍増させるというものだ。 一方で、金融政策の目標となっているマネタリーベースについては「マネタリーベースが、年間約80兆円に相当するペースで増加するよう金融市場調節を行う」と、現状維持とした。 「金融緩和の目標は株価」と暴露したも同然 日銀は、追加緩和に踏み切らざるを得ない状況に追い込まれていた。その日銀が今回打ち出した「苦し紛れの追加緩和」は、追加緩和手段が限界に達したことを示すとともに、中央銀行の信頼を失墜させる悪手だった、と筆者は考える。 なぜ悪手なのか。日銀は今回「マネタリーベース増加ペース(年間約80兆円)の現状維持とETF買入
使い放題WiFiルーター、通信料制限なしのWiFiルーターの使用感 先日、スマモバのキャンペーンを近所のショッピングモールでやってたので、iPhoneから格安スマホ機種変更といっしょにポケットWiFiも変更しました。 機種変更する時に不安なのは使い心地です。 WiFiルーターが繋がりにくいのが一番最悪です。 契約時に不安な点をいろいろ伝えてベストな契約をしました。 【関連記事】 ・格安スマホ Android にしてiPhone5sをほとんど使わなくなった【機種比較】 ・スマホ情弱者といわれた僕が選んだスマホとポケットwifiの究極の格安プラン 使い放題WiFiルーター おすすめ 以前使っていた機種 E-モバイル ポケットWiFi HUAWEI GP02 6年間一度も WiFiルーター端末の故障なし 繋がりにくい時は本機をリセットすればすぐに回復 月額3900円ぐらい なかなかのすぐれもので
Google AdSenseと並んで、知名度の高いアフィリエイトと言えばAmazonアフィリエイトですね。Amazonアフィリエイトは、2chまとめ全盛期の2000年代前半から使われていたサービスです。 クリックされた商品以外でも、クッキーが残っていれば報酬になる…という点が魅力的で、なおかつAmazonは利用者も多いためCV率が高く、初心者向けのアフィリエイトサービスとして人気でした。 しかし、1商品につきアフィリエイト報酬は1000円が上限。さらに紹介料率の低下により、アフィリエイト広告としての魅力は少し下がってしまいました。 それでも、プライム会員の勧誘やKindle、食料品の紹介料率が高いこと。 ヨドバシ・ドット・コムなどライバルはいるものの、まだまだAmazonが強いことから、根強い人気を誇っています。 Amazonアフィリエイトで稼ぐには、コツがあります。 普通のブログに、何と
日銀は死んだ。 自殺である。 個人の自殺は、些細なことで行われてしまうことが多く、なんてもったいない、と第三者は思うし、周囲はやりきれない気持ちが残る。 今日の日銀の自殺もまったく同じだ。 なんのために自殺したのか。 全く理解できない。 もったいない。今日で日銀は終わってしまったのだ。日銀の死がこんな形で来るとは、思わなかった。やりきれない。 本日、日本銀行は金融緩和の強化を決定し、公表した。 それは、国債買入の増額でもなく、マイナス金利の深掘りでもなく、株を買うことだった。 具体的には、ETFの買入額を6兆円に倍増させるものであり、それ以外の措置は、米ドルの調達の支援という、重要だがテクニカルなものであった。市場は、これに失望し、株価はいったん大きく下落、その後元に戻った。しかし、円高は進み、102円台を付け、その後、103円台に少し戻した。 エコノミストや市場関係者、いわゆる有識者の反
はてな退職の辞 - stanaka's blog にある通り、id:stanaka の引退に伴い、2016年8月1日付で私の勤務する株式会社はてなのCTOに就任いたしました。初代のはてなCTOが id:naoya でしたので、3代目のCTOということになります。 はてなで働きはじめたのは2006年、アルバイトの学生としてでした。まだはてなの本社が東京にあったころの話です。もともとはてなはユーザとして使っていて、すごいエンジニアが面白いものを作っている憧れの会社だったのを覚えています。入社すると社内で使っているグループウェア(はてなグループ)のメンバーにしてもらいましたが、そのグループ日記やキーワードにそれまでのはてなのサービスづくりにまつわる議論ほかもろもろのログが残っていて、全てにアクセスすることができたのは印象に強く残る経験でした。 はてなが京都に本社を移転した2008年より正社員とし
最終更新日:2016/11/23 先日の自動運転事故により、嫌な形で知名度が上がってしまったテスラだが、現状、テスラ車の魅力は自動運転機能にあるわけではない。自動運転機能がなくとも、テスラ車は素晴らしい車だ。このことを意外と知らない人が多いので、熱弁したい。 僕の友人に、テスラのモデルSに乗っている人がいる。何度か一緒にドライブに行き、自分で運転させてもらったこともある。テスラ車に初めて乗ったとき、その完成度の高さと先進感に心底驚いた。新しい形の車に、心が躍った。これほど乗る人の心を躍らせてくれる車を、ぼくは他に見たことがない。はじめてiPhoneを手にしたときと同じような、いやそれ以上の感動があった。 そして、何より、これほどの車を10年あまりで開発し、量販にまで漕ぎ着けたことは衝撃的だ。約80年の歴史があるトヨタと、たった10年で戦えるようになったのだ。スゴさでいえば、ラグビー日本代表
Docker、オーケストレーション機能のSwarmモードを搭載した「Docker 1.12」が正式版に Dockerは6月に行われたDockerCon 16で、Dokcer Engineに「Swarmモード」と呼ばれるオーケストレーション機能を内蔵し、外部ツールに依存せずDokcerだけでDockerクラスタをオーケストレーションできるようにすると発表しました。 そのSwarmモードを内蔵したDocker 1.12正式版がリリースされました。 Docker 1.12 adds the largest and most sophisticated set of features into a single release since the beginning of the Docker project. Docker 1.12はDockerプロジェクトが始まってから最大の、そしてもっとも洗
佐川急便を傘下に持つSGホールディングス(SGHD)と日立物流は30日、資本・業務提携すると発表した。2社合計の売上高は陸運業界2位になる。SGHDは日立物流の株式29%を約875億円で、日立物流は佐川急便の株式20%を約663億円で取得する。佐川は配送業務に強みを持ち、日立物流は企業物流を包括的に受託するサードパーティー・ロジスティクス(3PL)を得意とする。両社の強みを融合して競争力を強化する。 各社は同日、それぞれ取締役会を開き、資本・業務提携を行うことを決議した。日立物流の株式は、同社の親会社である日立製作所がSGHDに売却する。日立製作所の出資比率は59%から30%に下がるが、引き続き筆頭株主を維持する。日立物流の株式の譲渡日は5月19日を予定。SGHDは日立物流の第2位の株主になる。SGHDは5月20日に佐川急便の株式を日立物流に譲渡する予定。 業務提携では、相互の顧客をベース
日立製作所は18日、平成28~30年度までの中期経営計画を発表した。今後3年間で、前回中計の約2倍となる1兆円をM&A(企業の合併・買収)や研究開発費などに投資。30年度に売上高10兆円(27年度は10兆343億円)、営業利益率8%(同6・3%)、最終利益4000億円超(同1721億円)を目指す。 30年度の売上高については日立物流と日立キャピタルが持分法適用会社となるため、1兆1000億円減少するが、M&Aで5000億円、内部の事業拡大で5000億円を確保して10兆円を維持。海外売上高比率も30年度に27年度の48%から55%超に引き上げる。営業利益率は欧州の鉄道事業や昇降機事業の伸びを見込んだ。 東原敏昭社長兼最高経営責任者(CEO)は都内で開いた説明会で、30年度まで3カ年の経営方針について「さまざまな機器がインターネットにつながる『IoT』を推進し、顧客の課題を一緒に解決する事業を
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く