2019年9月19日に開催された React.js meetup #9 の登壇資料です。 📝 note のフォローアップ記事にトーク内容をまとめています。 https://note.mu/featherplain/n/n4aa45eb267b6 デザインシステムを持たないキッチハイクが、プロダクト開発においてどのような取り組みをしてきたのかをテーマにお話しました。これまでの取り組みを踏まえて、デザインシステム検討のタイミングも考えてみます。
![デザインシステムを持たない組織のこれまでの取り組みと今後を考える](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/af46229c48fce65c5d852776d53a22758440e488/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ffiles.speakerdeck.com%2Fpresentations%2F7fe42e478931448a9d2d712db6de1bea%2Fslide_0.jpg%3F13801046)
こんにちは、LayerXでデザインを担当しています森です。 今回は、爆速と呼ばれるDX事業部での開発の様子をお話ししたいと思います。 デザインをしない 以前に @yyoshiki41 がお話ししたように、開発チームは横断的で、エンジニアはフロントエンド、バックエンドを問わず、機能単位で担当し開発しています。その中で私も、フロントエンド、主に表示まわりの開発に関わっています。 tech.layerx.co.jp 事業責任者の @mosa_siru が、「デザインプロセスを挟まない開発」と呼んでいますが、仕様が相談された後、詳細なワイヤーや画面デザインを待つことなく開発が進んでいきます。 機能が実装された後、デザイナーがレイアウトの調整や、少し手間のかかる表示まわりの実装を行っていきます。 デザインをしない、は言い過ぎですが、SketchやFigmaを使う代わりに、IDEを使ってデザインと実装
## # Host Database # # localhost is used to configure the loopback interface # when the system is booting. Do not change this entry. ## 127.0.0.1 localhost 上記で「127.0.0.1 localhost」とあるように、[IPアドレス] [ホスト名]というフォーマットで書かれます。 HOSTS.TXTが使われていた当時 ( 1970年代 ) では、わずか数百台のホストしかなかったので、ネット上の全てのホスト情報の記載が可能でした。 しかし、インターネットが普及していくにつれてHOSTS.TXTは肥大化していき、1983年には、ホスト数はおよそ数万台になりました。もはやHOSTS.TXTによる名前解決は不可能となったので、現在のようなDNS
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