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2008年4月21日のブックマーク (3件)

  • GPSログ活用ツール『轍 Wadachi』について - 轍 Wadachi

    最新情報 Version 4.26 リリース (2023.6.20) 『轍』の概要 『轍』は2006年、当時画期的であったGoogleマップにGPSで取得したログを描画させるために開発されました。以後改良を重ね、写真をリンクして地図上に表示させたり、Google Earthのコンテンツも作成できるようになりました。またログの解析・編集機能も強化され、単にGoogleマップを作成するだけでなく、ログ加工ツールとしても広く使われるようになりました。 2013年からはクラウド型サービス『轍 ONLINE』を開設し、これまで上級者だけに限られていたウェブ上へのマップ公開を誰でも簡単にできるようにしました。SNS時代の幕開けとともに、『轍』も時代の変化に合わせて進化を続けています。 『轍』でできること Leaflet APIに対応したスクリプトを自動生成 ハンディGPSやスマートフォンで取得したトラ

  • Command Technica:はじめてrsyncを使う方が知っておきたい6つのルール (1/2) - ITmedia エンタープライズ

    Linuxなどを利用する上で、「これはどうやったら実現できるのだろう」と思うことは数知れない。連載では、ユーザーがひんぱんに遭遇するであろう問題と、その解決方法を解説する。上級者には新たな発見を、初心者には上級者への道の手引きとなるだろう。 ファイルやディレクトリをバックアップ/同期するためのツールは幾つも存在していますが、rsyncはとりわけ大きな人気を誇っているといってよいでしょう。変更分を検出して差分のみを転送することで、ネットワーク経由でも効率的にバックアップ/同期が行える点や、sshなどのリモートシェル経由での利用が可能な点など、機能の洗練度はさすがに登場から10年以上たっているだけのことはあります。バックアップやミラーリングなどの用途であれば、基的にはコピー元とコピー先でわずかな違いしか発生しないはずで、ファイルの相違部分だけを転送するrsyncは効率的に機能します。 そん

    Command Technica:はじめてrsyncを使う方が知っておきたい6つのルール (1/2) - ITmedia エンタープライズ
  • VMware player (vmplayer)のハマりどころ(on ubuntu) - nabeの雑記帳

    vmware のうち VMware Player(無償版) について vmplayer とは、vmware のうち仮想マシン実行環境のコア部分のみを無償で提供しているものです。VMware Workstation などは使ったことがないので比較は難しいですか、仮想マシンを利用する上での便利機能などが削られ、単純に仮想マシンを使うのみとなるようです。 ubuntu の上にインストールしてみたのですが、色々ハマリどころ(や疑問に思った点)があったので、記事にまとめておきます。 なお、vmware (vmplayer) が動作するOSをホストOS、vmware の上にインストールするOSをゲストOSと言います。(vmwareを調べていると)よく出てくる言葉なので覚えておきましょう。 vmxファイルを作る方法がない vmplayer には、仮想マシンの定義ファイルである、拡張子 vmx のファイル

    VMware player (vmplayer)のハマりどころ(on ubuntu) - nabeの雑記帳