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2009年3月18日のブックマーク (5件)

  • :: Cepheid :: - PerlMagickリファレンス

    はじめに このリファレンスはhttp://www.imagemagick.net/www/perl.htmlを和訳したものです。和訳に際し間違いが生じている可能性がありますが責任は負えませんのでご注意ください。 概要 スクリプトの例 画像の読み書き 画像を操る 画像の属性を設定する 画像の属性を得る 画像のモンタージュを作成 Working with Blobs その他のメソッド エラーのハンドリング PerlMagickは、ImageMagickを扱うためのオブジェクト指向のPerlインターフェースです。このモジュールはPerlスクリプトから画像や画像シーケンスの読み書き、操作をするために使用されます。これはWebでのCGIスクリプトにとても適しています。 ImageMagick5.4.3以降、Perl5.005_02以降がシステム上にインストールされている必要があります。 概要 Per

  • ウノウラボ Unoh Labs: IPアドレス帯をチェックする

    こんにちは。新入社員の ryosuke です。 ウノウに入社してから携帯サイトに関わっているのですが、これまで格的に携帯サイトを構築した事が個人的に無く、ノウハウが足りず周囲に助けて貰ったりしながら楽しくやってます。という訳で携帯のノウハウをご紹介という訳にはいきませんが、その周辺知識に絡んで今回はIPアドレス周りの処理について書かせてもらおうと思います。 携帯専用サイトでは携帯端末以外からのアクセスを制御(アク禁)したい場合があると思います(なんといっても携帯専用ですから)。 USER_AGENT等は簡単に変更できてしまうので、携帯キャリアのゲートウェイ経由で接続しているかどうかをチェックする事になります。ゲートウェイのIPアドレス帯は各キャリアのWEBサイトで公開されているのですが、69.208.0.0/24のようなIPアドレスの範囲を表現できるCIDR表記で公開されており、クライア

  • 画像処理についてあれこれ

    ipycanvasで図形に影をつける事ができます。影をつけるには、以下の属性でパラメータを設定します。 shadow_color : 影の色 shadow_offset_x : 影の水平方向オフセット shadow_offset_y : 影の垂直方向オフセット shadow_blur = ぼかしの大きさ サンプルコード 以下のサンプルコードは、円の図形と影を描画しています。 from ipycanvas import Canvas from math import pi canvas = Canvas(width=200, height=100) canvas.shadow_color = '#c0c0c0' canvas.shadow_offset_x = 5 canvas.shadow_offset_y = 5 canvas.shadow_blur = 5 canvas.fill_st

  • :: Cepheid :: - ImageMagickの使用例 | 画像を減色する

    色数を指定する Quantize()を使えば、画像の色数などを指定できます。フルカラー画像の減色に応用出来ます。 #!/usr/local/bin/perl -w use strict; use Image::Magick; my $file = "sample.jpg"; my $image = Image::Magick->new; $image->Read($file); # 減色処理 $image->Quantize(colors=>64, dither=>'False'); print "Content-type: image/gif\n\n"; binmode STDOUT; $image->Write('gif:-'); undef $image; exit; Quantize()に与えているパラメーターcolorsは色数を指定する項目で、ditherはディザの有無です。Tr

  • にひりずむ::しんぷる - Image::Magickでランダムに画像を重ねるスクリプト

    #!C:/Perl/bin/perl # # ランダムに1枚の画像を重ねて出力する # use strict; use warnings; use File::Basename; use Image::Magick; use Getopt::Std qw/getopts/; # オプション設定 getopts "o:s:c:t" => \my %OPT; my $file = shift || die "Usage: $0 [-o <over-count>] [-s <XXXxYYY>] [-c <background-color>] [-t] image"; my $count = $OPT{o} || 100; my $size = $OPT{s} || '800x600'; # 画像サイズ my $bgcolor = $OPT{c} || 'black'; my ($max_x, $