1日目の発表を終えました。資料を公開します。 Perlで圧縮View more presentations from Naoya Ito. 発表の方は少し駆け足になってしまいました。明日ははてなブックマークのシステム事例の話をしたいと思います。 発表の様子 via: http://yapcasia2009.ficia.com/
そろそろYAPC::Asia2009ということで、Perlのセットアップをば まず、Snow Leopardの標準のPerlは5.10.0ですが、Catalyst::Develを入れようとすると警告が出たり、正規表現がメモリリークしたりするので、Perl5.10.1にします。 幸い、Mac PortsにPerl5.10.1が既にあるので簡単です。 OSを入れたばかりで何も入っていないので、取り合えずMac Portsを入れます。 まずは、DVDからX-Codeをインストール 次に、公式サイトからMac PortsのSnow Leopard版を落としてインストール。 Mac Portsの使い方は以下が参考になります MacPortsでステキなUNIXツールをインストール - はこべにっき# Mac Portsは大体、/opt/bin/localに作るので、PATHを通しておきます。 $ ec
2009年09月13日13:00 カテゴリLightweight Languages #perl - utf8::decode()ではなくEncode::decode_utf8()を使うべき理由 駄目です。 [を] Perl の utf8 まわりのおまじない 最近良く使うおまじない、というかイディオム。 utf8::decode($text) unless utf8::is_utf8($text); こういう場合は、Encode::decode_utf8()でないと。 以下をごらんください。 #!/usr/bin/perl use strict; use warnings; use Encode; use Devel::Peek; for my $bytes ( "\x2F", "\xC0\xAF", "\xE0\x80\xAF", "\xF0\x80\x80\xAF" ) { my $u
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く