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ブックマーク / www.kanasansoft.com (4)

  • Gitのユーザマニュアルを読んでのメモ (Kanasansoft Web Lab.)

    「git fsck」でリポジトリの検証。「git fsck --full」で完全な検証を行える。 破損していた場合、破損したBLOBオブジェクトのIDやそれを参照しているツリーオブジェクト等の情報が表示される。リポジトリのクローン先やクローン元に破損したオブジェクトを入手し、「.git/objects/」配下に格納する。 破損したファイルが見つからなかった場合、「git ls-tree <ツリーID>」で破損したBLOBオブジェクトのファイル名を確認する。作業ディレクトリ内に運良く元のファイルらしきものが残っている場合、「git hash-object <ファイルパス>」でオブジェクトID確認できる。「git hash-object -w <ファイルパス>」でオブジェクトを生成し「.git/objects」配下に格納する。 元のファイルが見つからなかった場合、「git log --raw 

    khashi
    khashi 2010/04/27
  • Imageのsrcプロパティは非同期で読み込まれる (Kanasansoft Web Lab.)

    var canvas=document.createElement("canvas"); canvas.width=160; canvas.height=120; var ctx=canvas.getContext("2d"); var img=new Image(); img.src="data:image/png;base64,(略)"; ctx.drawImage(img,0,0); var imageElem=document.createElement("img"); imageElem.src=canvas.toDataURL("image/png"); document.body.appendChild(imageElem); var canvas=document.createElement("canvas"); canvas.width=160; canvas.heigh

  • 「入門git」を読んだ (Kanasansoft Web Lab.)

    「あなたが読んだ『入門git』は銀色のgitですか? それとも小豆色のGitですか?」 「銀色のgitです」 というわけで、頭文字が小文字の方の『入門git』を読みました。 大文字の方の『入門Git』と発売日が一ヶ月ちょっとしか違わないので、『入門ギット買った』とつぶやかれてもどちらのか判断つかない状況ですね。 聞いた話によると、大きい方のGitのほうが高度な内容らしいので、一番最初に手を出すのなら小さいgitが良いかもしれません。 大きいGitはまだ持っていませんが、周辺の評判も良いので近々購入予定です。 CVSやSVN等の集中型のバージョン管理システム(VCS)を使っていた人達だけでなく、これまでバージョン管理システムそのものを使った事がない人にもお勧めできる内容です。 大変わかりやすく、大変読みやすく仕上がっていました。 初版の1刷にも関わらず誤植も見当たらず(少なくと

    khashi
    khashi 2009/11/27
  • GreasemonkeyのGM_setValueで保存できるデータの種類 (Kanasansoft Web Lab.)

    GreasemonkeyのAPIであるGM_setValueで保存できるデータの種類に制限があるのをご存知ですか? それを調べるために、次のようなUserScriptを実行してみます。 但し、unsafeWindowを使っているので信用のおけるsiteで実行してください。 // ==UserScript== // @name GM_xxxValueTest // @namespace http://www.kanasansoft.com/ // @include * // ==/UserScript== ( function(){ var data=[ ["Boolean",true], ["Number",12345], ["Number",12345.67890], ["String","12345"], ["Array",[1,2,3,4,5,"a","b","c"]], ["Dat

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