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leopardに関するkhashiのブックマーク (5)

  • My wonderful living » Blog Archive » LeopardでPostfix

    最近、Postfixの設定を変えたので折角だからまとめてみた。 以下の設定はプロバイダの積極的なOP25B(Outbound Port25 Blocking)導入により、SMTP(Port 25)は利用できない場合が多いため、サブミッションポート(Port 587)開放が行われている事を前提とする。 ポートチェック【外部からポート開放確認】 Postfix設定ファイルを編集する # vi /etc/postfix/main.cf # ホスト名を設定 #myhostname = host.domain.tld #myhostname = virtual.domain.tld myhostname = xxx.example.com # ドメイン名を設定 #mydomain = domain.tld mydomain = example.com # メール送信の設定 #myorig

  • intelMac&OSX 10.5 Leopard環境でsynergyを快適に利用する - ザリガニが見ていた...。

    以前からお世話になっているsynergyだが、最近の不満が一つ。スクリーンを左右に配置している状況で、そのスクリーンのつなぎ目のコーナーにExposeやSpacesの機能を割り当てていると、ExposeやSpacesが有効になった瞬間、隣のスクリーンに移動してしまい...また戻そうとしてコーナーを霞めると、今度は移動先のスクリーンで無用なExposeが有効になってしまう...。これじゃ快適さを追求したせっかくの機能が、イライラの原因になってしまう。良い方法は無いか探していると、何と!最初から素晴らしいsynergy.confの設定方法があったのでした。 synergy.confの設定で快適にする synergy.confの設定については、http://synergy2.sourceforge.net/configuration.htmlで詳しく解説されていた。悩みながら英語を読んで、やって

    intelMac&OSX 10.5 Leopard環境でsynergyを快適に利用する - ザリガニが見ていた...。
  • Leopard に PostgreSQL 8.2.5 インストール出来ました - yuumi3のお仕事日記

    http://d.hatena.ne.jp/yuum3/20071104/1194165109 に書いた port で PostgreSQL 8.2.5 のインストール出来ない件ですが、 久しぶりにMacPortsのTicket を 覗いてみるとパッチが載っていました! 書かれている手順通り % wget http://www.twothree.dk/macports/postgresql825-fix/Portfile % sudo cp Portfile /opt/local/var/macports/sources/rsync.macports.org/release/ports/databases/postgresql82/ % sudo port install postgresql82で無事にLeopard に PostgreSQL 8.2.5 がインストール出来ました。

    Leopard に PostgreSQL 8.2.5 インストール出来ました - yuumi3のお仕事日記
  • LeopardのTipsを色々と。 - sta la sta

    via http://www.usingmac.com/2007/11/18/leopard-tweaking-terminal-codes via http://www.appletell.com/cached/top-15-leopard-hints.html こちらの記事でLeopardのちょっとしたTipsがいろいろ紹介されてました。個人的に気になったものをいくつかご紹介。 (ご利用は自己責任でお願いします。) Stacksにハイライト表示を追加する Stacksを「グリッド」で表示すると通常はこんな感じ。 このStacksにマウスオーバ時に表示されるハイライトを追加する方法です。 まずTerminalを開き、 defaults write com.apple.dock mouse-over-hilte-stack -boolean YES と入力後、 killall Dock と

  • Beginning OS X 10.5/インフラ整備編 - Beginning OS X

    [編集] OS X のインストール OS X のクリーンインストールをおこなうには、OS X のインストールディスクを挿入して C を押しながらブートする。インストーラが起動するので、パーティションを編集するなどしたのち、インストーラの指示に従って作業をおこなう。 Mac OS X 10.5 Leopard を旧環境に上書きインストールするのは極力避けたほうがよいが、万一そうせざるを得ないのであれば、既存の MacPorts は事前にアンインストールしておくこと。また、MacPorts 以外のパッケージシステムを利用していたのなら、それらもアンインストールしておくのがよい。パッケージシステムの混用は推奨されない。 OS のインストール後にはソフトウェア・アップデートも忘れずに実施し、常に最新の状態に保つこと。 [編集] 基的なデーモン [編集] ntpd メニューバーの右にある時計表示を

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