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2006年8月10日のブックマーク (2件)

  • こちらに非がなくても、相手に“逃げ場”を用意せよ

    ■「交渉に勝つ」とはよく言いますが、お客様との交渉においては、それが商談であれ、トラブル交渉であれ、お客様を敗北に追い込むことは目的ではありません。特にトラブル交渉では、自らが負けずに、そして「相手にも負けさせない」ことが大事です。 トラブル交渉では、お互いに深い傷を負いたくない。なんとか責任を回避して自分の傷は最小限にしたい。そのせめぎ合いだ。 こちらが「売り手」の立場であっても、それは同じだ。言いがかり的なクレームは当然のこと、こちらに責任のないことまで責めを負わされるいわれはない。冷静に責任の所在を明らかにし、主張すべきは主張して責任に応じた対応をする。それが原則だ。 ITにおけるトラブルというのは、障害にしろ、仕様変更にしろ、実は顧客側に非がある場合が意外と多い。「すわ障害だ」と、いきり立ってベンダーを呼びつけたら、顧客側がとんでもない運用をしていた、なんてことはしょっちゅうだ。

    こちらに非がなくても、相手に“逃げ場”を用意せよ
    khiimao
    khiimao 2006/08/10
    「ITpro」にもこんな記事が載るんですねえ。
  • クラシック音楽の MIDI アーカイブ

    著作権は、現在の法律では、作者の死後 50 年で切れるようになっている。これは、ほとんどのクラシック音楽の著作権が切れていることを意味する。いや、もちろんハチャトゥリアン (1978 死去) のように、まだ著作権の切れてないクラシック音楽の作曲家も沢山いるけどね。有名所の、モーツァルト、ベートーヴェン、バッハは、軒並著作権が切れている。 で、そんな著作権の切れたクラシック音楽の MIDI を集めているサイトがある。 CLASSICAL MUSIC ARCHIVES - CLASSICAL MUSIC via. 著作権切れの作曲家の MIDI ファイル等を集めた CLASSICAL MUSIC ARCHIVES 有名な曲であれば、複数の MIDI が並ぶこともある。 また、ライヴ録音 (実演) の mp3 ファイルも置かれている。いくら著作権フリーの曲といっても、実演には演奏者の著作権が発生

    khiimao
    khiimao 2006/08/10
    ちょっと関心あるなぁ。