リクルート入社後、事業企画に携わる。独立後、経営・組織コンサルタントとして、各種業界のトップ企業からベンチャー企業、外資、財団法人など様々な団体のCEO補佐、事業構造改革、経営理念の策定などの業務に従事。現在は、経営リスク診断をベースに、組織設計、事業継続計画、コンプライアンス、サーベイ開発、エグゼクティブコーチング、人材育成などを提供するプリンシプル・コンサルティング・グループの代表を務める。京都大学卒。国際大学GLOCOM客員研究員。麹町アカデミア学頭。 著書に『「一体感」が会社を潰す』『それでも不祥事は起こる』『転職後、最初の1年にやるべきこと』『社長!それは「法律」問題です』『インディペンデント・コントラクター』『愛社精神ってなに?』などがある。 組織の病気~成長を止める真犯人~ 秋山進 日本には数多の組織があり、多くの人がその中に属しています。組織は、ある目的のために集まった人た
まとめ 旧宮家の皇籍復帰→賛成22% 反対72%/女系天皇→賛成70% 反対11% 世論調査はこんな感じ、旧宮家の調査が2017年共同通信しかありませんでした。各社調査いただきたいものですね。 111527 pv 176 2 users 74 ソウル・フラワー・ユニオン @soulflowerunion 改元特番でNHKだけが伝えた”不都合な真実” news.yahoo.co.jp/byline/mizushi… 「125代におよぶ天皇のうち、約半分が側室の子」「過去400年間では側室の子どもではない天皇は109代の明正天皇、124代の昭和天皇、125代の前天皇の3人のみ」「男系の伝統の維持は難しい」「日本の象徴天皇制は自然消滅する」 リンク Yahoo!ニュース 個人 改元特番でNHKだけが伝えた”不都合な真実”(水島宏明) - Yahoo!ニュース 前例のない象徴天皇の退位と即位の手続
「死を迎えるために最後に行く場所」というネガティブなものもあれば、「苦痛を緩和して楽にしてくれる場所」や「看護師による手厚いケアを受け、家族や親しい人たちと過ごせる場所」といったポジティブなイメージの方もいるかもしれません。 いずれにしても、人生の最終段階の時間を尊重され、ゆったりと安楽に過ごせるというイメージは共通しているのではないでしょうか。 しかし、この「終の棲家」ともいうべき緩和ケア病棟から「追い出された」と訴えられる事例が増えてきているのです。いったい、日本の緩和ケア病棟に何がおきているのでしょうか。 元気になったのに絶望に落とされたAさんの物語Aさんは、60代の女性。結婚はしましたが、40代で離婚したのち、一人で生活をしてきました。社交的な性格を生かして、保険の外交員を長年務め、何度も表彰されるほど優秀な社員だったそうです。 しかし、50歳になったころ、胸にしこりがあることに気
寄稿 作家・中村文則さん 僕の大学入学は一九九六年。既にバブルは崩壊していた。 それまで、僕達(たち)の世代は社会・文化などが発する「夢を持って生きよう」とのメッセージに囲まれ育ってきたように思う。「普通に」就職するのでなく、ちょっと変わった道に進むのが格好いい。そんな空気がずっとあった。 でも社会に経済的余裕がなくなると、今度は「正社員になれ/公務員はいい」の風潮に囲まれるようになる。勤労の尊さの再発見ではない。単に「そうでないと路頭に迷う」危機感からだった。 その変化に僕達は混乱することになる。大学を卒業する二〇〇〇年、就職はいつの間にか「超氷河期」と呼ばれていた。「普通」の就職はそれほど格好いいと思われてなかったのに、正社員・公務員は「憧れの職業」となった。 僕は元々、フリーターをしながら小説家になろうとしていたので関係なかったが、横目で見るに就職活動は大変厳しい状況だった。 正社員
リンク Yahoo!ニュース 働く女性の声を受け「無職の専業主婦」の年金半額案も検討される(マネーポストWEB) - Yahoo!ニュース 令和を迎え年金改悪の議論が始まっている。現在、夫の厚生年金に加入し、年金保険料を - Yahoo!ニュース(マネーポストWEB) 388 users 1882 名無しブラックハンド総帥 @nns_blackhand 「無職の専業主婦」なるホットワード。出所が週刊ポストのようなので、いちいちRTすることはしませんが…これは断じて女性差別の問題ではなく、主婦業・主夫業…もっと言えば「後方」の軽視の問題です。稼業以外は仕事と呼べないという、無意識の職業差別の問題です。 異邦人 @Beriozka1917 何が「無職の専業主婦」だ。まさに家事を手伝った経験のない、配偶者が家事をして当たり前だと勘違いしているような、封建時代の思考回路を持った人間の思いつきそうな
私はドイツに住んでいるけれど、日本国籍を保有する子供が二人いるので、ドイツの学校に通っていても、申請すれば義務教育の間は日本の教科書を無料で受け取ることが出来る。 そんな制度を使って、小1から日本の全教科の教科書を受け取っているが、最近私が学習もの以外で気にしている教科が「道徳」だ。 教科書というのは、その年頃の子供が身近にいないと、たとえ日本に住んでいてもなかなかお目にかかる機会がない。 政権が道徳に手を突っ込むようになって、どんなことが起きているのか、紹介したいと思う。 我が家で道徳の教科書が手に入るようになった時期(小学校高学年)と、自民党が「道徳」に手を突っ込み始めた時期がちょうど重なっている。 小学生用を読んだときの印象は、「郷土や国を愛する心を」「集団における役割と責任」なんていう「愛国」と「全体主義」を思わせるストレートな見出しがいくつもあって、「なるほどな、これか」と思った
昨年の訪日外国人数は過去最多の3199万人だったが、日本人の海外旅行者数も微増(6%増)ながら1895万4000人(日本政府観光局)で過去最多だった。 日本人の海外旅行者数を押し上げたのは、韓国や台湾、香港など、近隣のアジア方面に出かける旅行者が増えたことにある。例えば、2018年の訪韓日本人は、前年比27.6%増の294万8527人(韓国観光公社)、訪台日本人も200万人強(台湾観光局)で前年より伸びている。 この数字から、「なぜ日韓関係がこれほど悪化しているのに、韓国を訪れる日本人が増えているのだろうか」と疑問を持つ人も多いに違いない。訪韓日本人の数は、2012年に過去最多の351万人となって以来、年々減り続けていたが、16年以降、再び増加に転じている。 その理由のひとつに、訪韓日本人の若年化があるようだ。年代別に見ると、以前は40代女性の数が最多だったが、16年以降は20代女性の数が
背景の一つに、親世代の雇用環境の悪化がある。15~24歳の非正規労働者の割合は90年は男女とも2割だったが、2010年は男性の4割、女性の5割に上っている。新卒者がなかなか正社員になれていない。90年代半ばから政府が進めた規制緩和で、非正規労働者が増加したことが原因だ。 さらに「非正規=低賃金」という日本固有の構図がある。他の先進国は同じ仕事ならば正規、非正規の時間給の差は15%程度だが、日本は30~40%。しかも、日本の最低賃金は時給798円(2016年度の平均)で、主な先進国19カ国で最低レベルだ。 この原因は「男が外で稼ぎ、女は家を守る」という性別役割分業を基にした制度設計にある。 女性の労働に「103万円の壁」を作り出した配偶者控除や、「130万円の壁」を設けた年金の第3号被保険者制度や健康保険制度が、「働くのは損」と労働参加をゆがめ、家計補助のパートで良しとし、女性の低賃金労働を
生きていた民社党、保守運動をオルグする 日本会議と共闘する労働戦線は、どう作られてきたか <1> 藤生 明 朝日新聞編集委員 国民運動団体「日本会議」。新宗教「生長の家」脱会者たちと神社本庁・神道政治連盟がタッグを組んで、憲法、教育、防衛などの課題に取り組んできたことは知られている。 ただ、見落としてはいけない勢力がある。かつての「民社党・同盟」だ。党は1994年、同盟は87年に政界再編、労働戦線統一の渦の中に消えたが、そこにもここにも旧民社系の人がいる。それも日本会議会長だったりする。彼らはどんな経緯で、日本会議などの運動と共闘するようになったのだろうか。旧民社党・同盟の人々の今を取材し、成り立ちをさぐっていきたい。 河合栄治郎の門下生集団「社会思想研究会」 国会そばの砂防会館で5月3日、日本会議系「美しい日本の憲法をつくる国民の会」(三好達、田久保忠衛、櫻井よしこ共同代表)と「民間憲法
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く