タグ

2019年12月14日のブックマーク (3件)

  • 大盛況のうちに「2019 K-BOOK FESTIVAL in TOKYO」を終えました。

    HOME>K-BOOK FESTIVAL>ニュース>大盛況のうちに「2019 K-BOOK FESTIVAL in TOKYO」を終えました。 K-BOOKフェスティバル実行委員会 2019年11月9日(土)に東京・神田神保町、出版クラブビルで「2019 K-BOOK FESTIVAL in TOKYO」を開催しました。 このブックフェスティバルは、2010年より韓国小説や詩・エッセイなどを翻訳出版してきた出版社クオンが企画し、韓国文学を中心に翻訳出版を手掛ける出版社15社で実行委員会を結成して開催されたものです。 イラストレーション:chise  ※ 画像をクリックするとイラストが拡大表示されます フェスティバルは「ブックマーケット」と「ステージイベント」の2つのコーナーで構成され、ブックマーケットでは、国内出版社が19社、韓国の人気書店が3店、韓国のハンドメイド雑貨に、韓国やコーヒ

    大盛況のうちに「2019 K-BOOK FESTIVAL in TOKYO」を終えました。
    khiimao
    khiimao 2019/12/14
  • 型破りな大河ドラマ『いだてん』を守ったのは誰だったのか | 文春オンライン

    宮藤官九郎の書く脚は、いつも他の誰にも似ていない足跡を残す。例えば朝の連続テレビ小説『あまちゃん』は、ヒロインの幼少期から始まり、成長し結婚して母になる「女の半生記」という朝ドラの黄金律を完全にはみ出している。それは天野アキという1人の少女が16歳から20歳になるまでのたった4年を描いた物語なのだ。 主人公天野アキは物語の中で結婚も出産もしない。だがそのたった4年の青春の1ページの中に、80年代に青春を送り夢破れた彼女の母親、春子の人生が回想として映る。そこには朝ドラの定型である「女の半生記」が主人公の母親の歴史として織り込まれ、同時に80年代に始まるアイドル・サブカルチャー史があり、そして2011年、3・11という同時代の巨大な社会的カタストロフにたどり着く。 海外のティーンネイジフィルム、ガールズムービーを見渡しても、これほど奇妙で定型を外れた、そして同時にこれほど見事な構造を持った

    型破りな大河ドラマ『いだてん』を守ったのは誰だったのか | 文春オンライン
    khiimao
    khiimao 2019/12/14
  • 飲食店の倒産、過去最多へ(帝国データバンク) - Yahoo!ニュース

    店が厳しい状況に置かれている。節約志向の高まりに加え、今年10月に消費税率の引き上げとそれに伴う軽減税率が導入されたことで、消費者はテイクアウトやデリバリーなどの中や、内を選ぶ傾向が強まったと言われる。飲店は他にも、人手不足、社長の高齢化、後継者問題、キャッシュレス化、改正健康増進法の施行が2020年に控えるなど今後も懸念が尽きない。 今回、帝国データバンクでは、2000年~2019年11月の飲店事業者の倒産(※)動向について集計・分析した。 ※ 飲事業を主業とする事業者(法人・個人事業者)で、法的整理かつ負債1000 万円以上を対象としている

    飲食店の倒産、過去最多へ(帝国データバンク) - Yahoo!ニュース
    khiimao
    khiimao 2019/12/14
    飲食店に行くなという税制だから当然。