【テレビ】2/11(金)BS1 25時53分 「『BS1スペシャル』報道に関する調査報告について」 急遽放送。番組説明はまったくなく「NHK河瀬五輪捏造事件」について、2/10公表「調査報告」の説明か?すでに「不適切な報告」と指摘… https://t.co/kc3gKwOj4n
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報道資料 2022年2月10日 NHK広報局 懲戒処分について 1. 事案の概要 2021年12月に放送したBS1スペシャルで、あいまいな情報をもとに、 裏付け取材が行われないまま番組の制作が進み、チェックも十分行わ れなかったため、誤った内容の字幕をつけたシーンが放送された。 2. 処分理由と被処分者 取材・制作の基本的な指針を定めた「NHK放送ガイドライン」を逸脱し、 公共放送に対する信頼を傷つけた(処分決定日:2月10日)。 (番組制作担当者) 大阪拠点放送局 ディレクター(男性・30代) 停職 1か月(17日発令) 大阪拠点放送局 チーフ・プロデューサー(男性・40代) 停職 1か月 大阪拠点放送局 専任部長(男性・50代) 出勤停止 14日 (上司) 大阪拠点放送局 局長代行 譴責 大阪拠点放送局 コンテンツセンター長 譴責 大阪拠点放送局 コンテンツセンター第3部長 譴責 なお
「BS1スペシャル」報道に関する調査報告書 2022年2月10日 日本放送協会 「BS1スペシャル」報道に関する調査チーム 1 はじめに 2021 年 12 月 26 日に放送したBS1スペシャル「河瀨直美が見つめた東京五輪」について、本 調査チームは、関係者のヒアリングを進めるとともに、取材・制作の進め方などを調べ、見解と 再発防止に向けたポイントをまとめ、公表します。 今回の調査では、問題の原因や背景を報道機関として可能な限り自ら解明し、同様の事案を二 度と繰り返さないという姿勢で臨みました。 その結果、あいまいな情報をもとに、裏付け取材が行われないまま、番組の制作が進み、上司 によるチェックも十分行われず、誤った内容の字幕をつけたシーンが放送されたことが明らかに なりました。さらに、担当者の間で、当該シーンが視聴者にどう受け取られるかという認識が欠 落していたこと、すでに導入している
政府が「佐渡島(さど)の金山」の世界文化遺産登録を巡り、国連教育科学文化機関(ユネスコ)に推薦書を提出したことを踏まえ、自民党外交部会などが作成した決議案には韓国との「歴史戦」に備える考えが示された。大学非常勤講師(哲学)で、「歴史戦」を巡るメディアや政治動向などを研究してきた能川元一さんは、国内外で歴史への態度を変える「ダブルスタンダード」であり、「国益を損ねる」と指摘する。(柏尾 安希子) -政権が「歴史戦チーム」を作り韓国との「歴史戦」に備えると報じられた。 「実態として似たようなチームは安倍晋三政権下でも作られ、2014~16年には右派メディアが歴史問題への『反論が足りない』と、かなり外務省に圧力をかけた。それを受け外務省も期待に応える振る舞いをするようになり、17年からは外務省を叱る記事がかなり下火になった。そうした流れがある種、行き着いた所と感じる」 -「歴史戦」を政治中枢が公
実際に逮捕・起訴された人の事例をいろいろ読んでみると、普通に生活・仕事していてもされる時はされるんだと思う。 痴漢冤罪や荷物すり替えで違法薬物の運び屋にされるなどの巻き込まれケースだったり、もともとルール(法律・運用)が曖昧なグレーゾーンが拡大解釈で突然咎められたり、捜査機関の描いた架空のストーリーの登場人物にされたり、本人は犯罪の意識が希薄だったり、色々ある。 逮捕・起訴されると人生に大きなダメージを被る。会社なんかで災害を想定してBCP(事業継続計画)を事前に立てたりするけど、それと同じような感じで、万が一逮捕された場合でも「こうなる」をそこそこ認識して「こうする」を事前に決めておければ役に立つかもしれないと思うようになった。 概要 弁護士選び 逮捕~裁判の流れ 逮捕 逮捕後 留置場・拘置所 取調べ・調書 捜索差押 勾留請求・勾留質問 裁判 世論形成・名誉回復 参考事例・参考文献 概要
二之湯智国家公安委員長(参院京都選挙区)は10日の衆院予算委員会で、自民党京都府連が国政選挙前に、候補者から集めた金を地方議員に配ったとする文芸春秋の記事内容を認めた。ただ、党勢拡大のためだとして選挙活動用の資金との指摘は否定した。 文芸春秋3月号は、府連が国政選挙のたびに、衆院選や参院選の候補者から金を集め、選挙の活動費として府議や市議に1人当たり50万円を配布したと報じた。 立憲民主党の城井崇氏は「選挙買収になると分かっていて金を配ったと報じられている。これは事実か」とただした。二之湯氏は「府連が国会議員から寄付を受け、府議と市議に再度、政治活動資金として配布しているのは事実だ」と配布は認めたうえで「党勢拡大に使ってくださいという趣旨だ。個々の議員の選挙活動に使ってくださいということではない」と述べ、買収の意図は否定した。
昨年末に放送されたNHKの番組「河瀬直美が見つめた東京五輪」で、五輪反対デモの参加者が金銭をもらって動員されたとする裏付けのない字幕が流された問題で、NHKは10日、これまで「不確か」と表現していた字幕の内容について、初めて「誤り」と認める調査報告書を発表した。 この番組は、五輪公式記録映画で監督を務める河瀬直美さんら撮影スタッフにNHKが密着取材した内容。撮影スタッフの島田角栄さんが匿名の男性をインタビューしている場面で「五輪反対デモに参加しているという男性」「実はお金をもらって動員されていると打ち明けた」という字幕が付けられた。放送後に抗議が殺到したことを受け、NHKが再度事実確認したところ、男性が東京五輪反対デモに参加したかどうかを確認していなかったことが判明した。 報告書によると、問題の場面が撮影されたのは昨年8月7日で、放送された部分以外には「お金をもらって、いろいろなデモに参加
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