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政治と日本に関するki19680219のブックマーク (2)

  • asahi.com(朝日新聞社):TPP、首相さっそく厳しい洗礼 加盟国会合招かれず - 政治

    印刷 関連トピックス菅直人APEC野田佳彦TPPバラク・オバマ  オバマ米大統領が12日朝にホノルルで開く環太平洋経済連携協定(TPP)交渉9カ国の首脳会合に、野田佳彦首相が招待されない見通しであることが11日わかった。9カ国が積み上げた交渉の成果を大枠合意として演出する場に、交渉参加を表明したばかりの日は場違いとの判断が背景にあるものとみられ、TPP交渉の厳しい「洗礼」を受ける形だ。  日政府の一部には、野田首相がアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議前に「交渉への参加」を表明すれば、TPP首脳会合にも招待される可能性があると期待があっただけに、落胆が広がっている。TPP交渉を担当する日政府高官は「日(の出席)は少し違うということだろう」と語り、現時点では、出席できない見通しであることを認めた。  昨年11月に横浜であったAPEC首脳会議の際にも、TPP関係国の首脳会合が開

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    ki19680219 2011/11/12
    石ころを蹴ってたらトラックに跳ねられた。
  • なぜTPP反対論が盛り上がるのか - Baatarismの溜息通信

    野田政権がTPP(環太平洋経済連携協定)への参加方針を打ち出してから、日中で反対の声がわき起こっています。従来貿易自由化に反対であった農業団体などの利害関係者だけではなく、それとは関係の無い一般の人にも反対意見が多く、ネットでも反対意見が大勢を占めているように見えます。 このようなTPP反対論で最近有名になっている中野剛志氏(経産官僚・京大准教授)の意見を読んでみました。簡単にまとめると、TPPでは日の輸出は増えず、米国からの輸入ばかり増えるから、日にとって損な協定であるというのが、反対理由のようです。 中野剛志(経産官僚・京大准教授)の、TPP解説がわかりやすすぎる!―日がTPPで輸出を拡大できない理由:ざまあみやがれい! このような意見の背後にあるのは、貿易で利益を得ることを国益と考え、輸出を善、輸入を悪と考える、重商主義という考え方でしょう。この考え方では貿易とは輸出国が輸入

    ki19680219
    ki19680219 2011/11/07
    消費者の立場からみれば、メリットは大きくなる公算が高いが、生産者からすれば、雇用の喪失や生産量の減少の公算が増す。TPPを語る際、どのポジションに立脚するかが問題となってくる。
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