李大統領が、いわゆる従軍慰安婦問題に言及したのに対し、野田首相は、日韓国交正常化の際の協定で請求権問題は完全かつ最終的に解決済みであり、賠償は全て終わったとの立場を強調した上で、「人道的な見地から知恵を絞っていきたい」と述べた。 野田首相は、韓国の日本大使館前に従軍慰安婦問題を連想させる少女像が設置されたことについて、「誠に残念だ」と述べた上で、「早期に撤去してほしい」と要請した。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く