リモート勤務なITエンジニアが分報で気をつけること 2020.05.04 2020年になり誰もが予想しなかった速度で、人々の営みはオンライン上で行われるようになりました。もちろん仕事も例外ではありません。 そういった変化の中ではオンライン上のコミュニケーションがより重要になりました。仕事というコンテキストでいえば、Slack / Chatworkといったグループウェアでコミュニケーションを取られることが多くなっています。 こういった変化の前から導入していた会社・チームであっても、オンラインを中心とした働き方では今までと同じ方法は通用しません。そこで有用なのが分報です。 分報は一言で言えば「社内Twitter」です。詳しくは次のブログ記事を読むのがおすすめです。 仕事の進捗、躓いたこと、課題などを投稿していき、チームで共有していく文化といっていいでしょう。 Slackで簡単に「日報」ならぬ「