2022年1月22日のブックマーク (3件)

  • 「ぐるぐる巻きのネコにおかゆを与える様子」を描いた絵画はたくさんあるけど、どういう意味があるのか?

    糖類の上 @tinouye IT音楽系の執筆、翻訳等承ります。 IT/セキュリティ周りが専門。日経系で書評書いたり、CDや演奏会の解説書いたり人文系全般も。古楽と現代音楽、現代美術が関心領域。成分が多め。 Renaissance, baroque, contemporary music & art. IT/Security pro. 糖類の上 @tinouye 10年以上前からずっと気になっている画題。 赤ん坊をこういう産着でぐるぐる巻にしている絵は山程あるけれど、ネコに同様の着せ方をして餌(たいていおかゆ)を与える絵が何点もあるのは、どういう寓意や比喩があるのかと思うのだけど、どなたか知っている人おしえてほしい。 pic.twitter.com/ZIBKGcQ4RD 2022-01-21 19:40:20

    「ぐるぐる巻きのネコにおかゆを与える様子」を描いた絵画はたくさんあるけど、どういう意味があるのか?
    kichine
    kichine 2022/01/22
    定番の喜劇からの画題らしい
  • 文庫本の用紙、4社共通に 2月から筑摩、中公など | 共同通信

    Published 2022/01/21 20:49 (JST) Updated 2022/01/21 21:07 (JST) 筑摩書房と中央公論新社、河出書房新社、角川春樹事務所の出版4社が、文庫文を印刷する用紙を共通化することが21日分かった。2月刊行分から順次用紙を切り替える。出版不況が続く中、用紙の確保と調達価格の安定化が狙い。中央公論新社によると業界初の取り組みという。 「ちくま文庫」「中公文庫」「河出文庫」「ハルキ文庫」などを抱える4社と王子製紙が用紙を共同開発した。これまで文庫文用紙は、各社が独自の仕様を持ち、色合いや紙の厚さが異なっていた。近年は書籍の販売低迷で、製紙会社側が出版社ごとの用紙生産を維持するのが難しくなり、共通化を協議してきた。

    文庫本の用紙、4社共通に 2月から筑摩、中公など | 共同通信
    kichine
    kichine 2022/01/22
  • 最近痩せ叩きが出てきて悲しい

    太らない(体質)のか太れない(精神面)なのかはよくわからない。多分両方。好きなだけべている(1日3+チョコパイ1箱(一包じゃないよ))母でさえBMI19.3程度。まあ母は体重よりぽちゃっとしているのでよく父が肉を摘んでいるが。それでもまあアレだけべてもその程度にしか太らないわけで、多分体質が近い自分も大きくは太らないはず(現在BMI16.8程度)。 それに加えて自分は、べないことは結構耐えられるが、健康に悪そうなものをべすぎるとストレスを感じる。ストレスを感じると2/3くらいの確率で後下痢になる。嘔吐はない。特に甘味は元々そこまで好きな味覚ではない上に、なんか太りそうなので、付き合いとかでべると結構後ストレスになる。好物のポテチも、べたいなと思っても、実際に袋を開けてべるまで至るのは20回に一回程度しかない。いつもお菓子箱からポテチを取り出しては、結局べずに箱に戻して

    最近痩せ叩きが出てきて悲しい
    kichine
    kichine 2022/01/22
    自分は量を食べられないガリだけど、得したことは職場で細い隙間に入ってる物を取ってくることができたときぐらいか……叩かれているとは感じないが、ヤセにも似合う服はほしい。