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ブックマーク / ken-etsu-tech.blogspot.com (4)

  • Linux上のpingコマンドで経路上のMTUを調べる

    RHEL/CentOS、Xenを中心にメモを残していきます。内容は無保証。適用する場合は、十分確認の上、自己責任で。 指摘、質問、要望をコメントしてもらえると喜びます。 @ITの記事『pingでMTUサイズを調査する』と同じことをLinuxでやる方法。つまりは、Linuxのpingコマンドでフラグメント禁止を指定するにはどうすればいいか、ということ。簡単に言うと、-M hintオプションを使用する。まずは、実行結果をご覧あれ。解る人にはこれだけで解るだろう。$ ping -c 1 -s 1500 192.168.55.7 PING 192.168.55.7 (192.168.55.7) 1500(1528) bytes of data. 1508 bytes from 192.168.55.7 (192.168.55.7): icmp_seq=1 ttl=255 time=4.64 ms

  • 検閲Tech

    RHEL/CentOS、Xenを中心にメモを残していきます。内容は無保証。適用する場合は、十分確認の上、自己責任で。 指摘、質問、要望をコメントしてもらえると喜びます。 二年ぶりのご無沙汰でした。 Xen DomUで、Redmineを運用する。物理マシンの場合の手順は、『Redmine 1.1をCentOS5.5にインストールする手順』に詳しいが、Xen DomUにこれと同じ手順を適用すると、コンソールや/var/log/messagesあたりに次のようなメッセージが表示されることがある4gb seg fixup, process ruby (pid 1270), cs:ip 73:00867ba6 4gb seg fixup, process ruby (pid 1270), cs:ip 73:001c30f1 4gb seg fixup, process ruby (pid 1270)

    kicyon
    kicyon 2008/12/09
    xen
  • `xm create -c'でコンソールに接続できない・解決(?)編

    RHEL/CentOS、Xenを中心にメモを残していきます。内容は無保証。適用する場合は、十分確認の上、自己責任で。 指摘、質問、要望をコメントしてもらえると喜びます。 記事『`xm create -c'でコンソールに接続できない』の解決…になっているかな、一応…という方法を発見したので、メモしておく。前の記事に、ターミナルタイプがVT100(環境変数TERM=vt100の場合など)のとき、この不具合が起こる。と書いたのだが、だったら、これを変更すればよい、というだけ。例えば、ターミナルタイプをxtermに偽装する。つまり、# TERM=xterm xm create -c DomU名の様に実行すればよい。ターミナルがVT100互換なら、これでも大きな問題にはならないはずだ。 あるいは、手元でX Windowを動かして、適当なターミナルからログインするという手もあるだろう。

    kicyon
    kicyon 2008/12/09
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  • `xm create -c'でコンソールに接続できない

    RHEL/CentOS、Xenを中心にメモを残していきます。内容は無保証。適用する場合は、十分確認の上、自己責任で。 指摘、質問、要望をコメントしてもらえると喜びます。 FC5マシンでXenを弄っているときに、xm create -c マシン名を実行すると、Traceback (most recent call last): File "/usr/bin/pygrub", line 496, in ? curses.wrapper(run_main) File "/usr/lib/python2.4/curses/wrapper.py", line 44, in wrapper return func(stdscr, *args, **kwds) File "/usr/bin/pygrub", line 452, in run_main sel = g.run() File "/usr/b

    kicyon
    kicyon 2008/12/09
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