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`xm create -c'でコンソールに接続できない・解決(?)編
RHEL/CentOS、Xenを中心にメモを残していきます。内容は無保証。適用する場合は、十分確認の上、自己責... RHEL/CentOS、Xenを中心にメモを残していきます。内容は無保証。適用する場合は、十分確認の上、自己責任で。 指摘、質問、要望をコメントしてもらえると喜びます。 記事『`xm create -c'でコンソールに接続できない』の解決…になっているかな、一応…という方法を発見したので、メモしておく。前の記事に、ターミナルタイプがVT100(環境変数TERM=vt100の場合など)のとき、この不具合が起こる。と書いたのだが、だったら、これを変更すればよい、というだけ。例えば、ターミナルタイプをxtermに偽装する。つまり、# TERM=xterm xm create -c DomU名の様に実行すればよい。ターミナルがVT100互換なら、これでも大きな問題にはならないはずだ。 あるいは、手元でX Windowを動かして、適当なターミナルからログインするという手もあるだろう。
2008/12/09 リンク