2019年8月14日のブックマーク (13件)

  • ある弱小の分析チームが人材採用のために頑張った6つのこと|樫田光 | Hikaru Kashida

    これはなにか こんにちは。Hikaru Kashidaです。 メルカリという会社の分析チームのマネージャをやっています。 いまの会社では2年ほどマネージャを勤めているのですが、マネージャとして頑張ったことの一つとしてなんといってもチームの採用が挙げられます。 以前書いた記事内で、採用を頑張ったぜ!という話をいろいろとしましたが、その実際の手法などについてはほぼ触れることができませんでした。 せっかくですので、どんな活動をしたのかを簡単にこの機にまとめておきたいと思います。多少でも参考になれば幸いです。 記事を読んだ方から嬉しいコメントいっぱい頂いています〜 HRではなく現場のヘッドがここまで採用にコミットして実行してるのすごいな。 会社自体が伸びていて、注目度もあるのに、そこに加えてやるべきことを徹底してやってる。 フェーズの異なる会社が表面上だけ倣ってやってて良いわけないよな…。 htt

    ある弱小の分析チームが人材採用のために頑張った6つのこと|樫田光 | Hikaru Kashida
  • 中学のとき教室内にアイコラ会社ができた話|takuro(juJoe)

    鬼束ちひろさんが好きだった。 アーティストとしてもだけど、もう女として好きだった。 会えもしないし、よく知らない。 それでも僕は鬼束ちひろさんが大好きだった。 中学一年生。そんなガキだった。 芸能界にはたくさんの美女がいた。 友人たちは後藤真希や大塚愛、深田恭子に加藤あい、松浦亜弥などに夢中だった。その中で『鬼束さんフリーク』はマイノリティと言えた。 「なぜあえて鬼束ちひろなのか?」と問われ続けた。 好きなものに理由など無い。何もかもが好きだった。 中学生というのは基的にエロい。そして馬鹿だ。 勉強しなきゃいけない人生の大事な時期に、僕たちはひたすら女優やタレントのアイコラを探していた。ていうかアイコラってご存知だろうか? 20代のひとには馴染みがないかもしれない。しかし20世紀末は、アイコラという技術が全盛期だったのだ。 アイドルコラージュの略だ。 どっかから拾ってきた裸の画像とアイド

    中学のとき教室内にアイコラ会社ができた話|takuro(juJoe)
  • 表現の裏側にある戦略を読み解くトレーニング-Instagramウォールからの #マーケティングトレース -|黒澤 友貴

    ブランドごとのInstagramアカウントウォールからマーケティング戦略を読み解くと面白いことに気づきました! マーケティングに興味ある人は、日常の中で気軽にできる思考トレーニングとして、ぜひ取り入れて頂けると良いなと考えています。 どういうことか? 早速解説していきたいと思います! 喫茶店/カフェのInstagramアカウント比較例えば、ゴンチャ、スターバックス、ブルーボトルコーヒーの3ブランドのInstagramウォールを比較してみます。 並べて整理するとこのような感じです。 各ブランドの訴求軸の違いを考えてみてください。 少し考えてみたところで! それぞれのInstagramウォールにおける訴求軸と商品/ブランド特徴を整理してみます。 ①ゴンチャ 訴求軸:シーン訴求 商品/ブランド特徴:カスタマイズ性高い台湾ティー(タピオカが象徴的) ゴンチャは、タピオカブームにも乗っかりながら、若

    表現の裏側にある戦略を読み解くトレーニング-Instagramウォールからの #マーケティングトレース -|黒澤 友貴
  • [アップデート]Step Functions ステートマシンのネストが可能になりました! | DevelopersIO

    Step Functionsにアップデートがあり、ステートマシンのネストが可能になりました!これにより、上位/下位でワークフローを分離でき、モジュールのように再利用可能になると思います。早速試してみたいと思います。 Step Functionsにアップデートがあり、ステートマシンのネストが可能になりました! Announcement: AWS Step Functions Adds Support for Nested Workflows これにより、上位/下位でワークフローを分離でき、モジュールのように再利用可能になります。また、複雑さの軽減も期待できると思います。 早速試してみたいと思います。 構成 ここでは2つのステートマシンを用意します。以下の様なイメージです。 ステートマシン作成 下位ステートマシン 下位ステートマシン「LowerStatemachine」を作成します。特に新しい

    [アップデート]Step Functions ステートマシンのネストが可能になりました! | DevelopersIO
  • Pythonの新しいCLIアプリケーションフレームワークuroborosを公開した - ぽよメモ

    はじめに 背景 方針 uroboros 名前の由来 インストール 使い方 オプション引数の共有 注意点 今後の展望 まとめ はじめに Pythonの全てのCLIアプリケーションフレームワークに習熟してるわけではないです. 自分が必要だと思ったものから優先的に実装しています.こうした方がいいとかあれば,リポジトリのIssueにお願いします. 背景 2019年現在,ソフトウェア系の研究をする人が避けて通れない言語がPythonと言っても過言では無くなってきました(炎上).実験でスクリプトを回すとき,パラメータ変更のために毎回ソースコードを書き換えるなんていう真似をしている人はおそらく居ないと思いますが,皆様どのようにCLIアプリケーションを構築されていますでしょうか. Pythonの有名なCLIアプリケーションフレームワークはいくつかあります.僕の個人的な感想を併記します. Click ○:関

    Pythonの新しいCLIアプリケーションフレームワークuroborosを公開した - ぽよメモ
  • 【まとめ】サーバレスがここ数カ月で一気に遂げた進化とは

    近年のインフラストラクチャのクラウド化が進む中で、「サーバレス」というクラウドネイティブな概念が広がりを見せている。これまでに、Amazon Web Services(AWS)、Google Cloud PlatformGCP)、Microsoft Azure(Azure)など、さまざまなクラウドベンダーでサーバレスをうたうサービスが誕生している。そして今、このサーバレスは黎明期を過ぎ成長期に入ったことで、多種多様な領域で活用され始めている。今回、このサーバレスの今とこれからについて、そのトレンドを解説する。

    【まとめ】サーバレスがここ数カ月で一気に遂げた進化とは
  • 「1から100の偶数の和を求めるワンライナー」まとめ - Qiita

    2019年8月11日頃にTwitterで「1から100の偶数の和を求める方法」(ワンライナー)が話題になったので 各言語ごとにまとめてみました。 私の独断と偏見ですが 「2550を直接出力するもの」「公式を使って総和を計算するもの」は 除外しています。 あくまでそれぞれのプログラミング言語の特色が現れるものをまとめたいと考えています。 以前あったズンドコきよしのまとめみたいなノリです。 https://qiita.com/shunsugai@github/items/971a15461de29563bf90 編集リクエスト歓迎です。 新しいワンライナーはコメント欄ではなく編集リクエストにて追加していただけると助かります! --- 8/15 11:30 コメント欄を取り込み&新たにツイートを拾いました。 --- 発端のツイート まにゃです。 いきなり問題! ここまでのツイートを手がかりに P

    「1から100の偶数の和を求めるワンライナー」まとめ - Qiita
  • インフラのコスト最適化の重要性と RI (リザーブドインスタンス) の維持管理におけるクックパッドでの取り組み - クックパッド開発者ブログ

    技術部 SRE グループの mozamimy です。 クックパッドでは、 SRE が中心となって、サービスを動かす基盤の大部分である AWS のコスト最適化を組織的に取り組んでいるため、今回はそれについてご紹介します。 前半では、そもそもの話として「なぜコスト最適化が重要なのか」「何が難しいのか」「何をすべきなのか」といったことを述べます。これは、当たり前すぎて逆に陽に語られることが少ない (とわたしは感じています) トピックで、一度しっかり言語化しておいてもいいかなと考えたからです。内容のほとんどはわたしの脳内ダンプで、クックパッドという会社のコンテキストや組織としてのステージが前提になっているため、大多数の組織について当てはまる内容とは限りません。 後半では、コスト最適化の一例として、リザーブドインスタンス (以下 RI と略記) を維持管理するためのフローと、それを支えるモニタリング

    インフラのコスト最適化の重要性と RI (リザーブドインスタンス) の維持管理におけるクックパッドでの取り組み - クックパッド開発者ブログ
  • 飲酒プログラミングコンテストはやばい会だった - wassup?

    飲酒プログラミングコンテスト(通称,飲酒プロコン)という,最悪なイベントが行われた. ルール 参加者には問題を1問読む権利が与えられている. ビールを1缶開けるごとに次の権利が両方共得られる 1回提出する権利 新しい問題を1問を読む権利 全完するためには問題数-1缶のビールを開ける必要がある. また,WAを出してしまった場合,再提出するためには新しいビールを開ける必要がある. しくじると大量のビールを飲む羽目となる. 様子 大量に用意されたビール.破滅への道. 今回は先輩がビールの全額を出してくれたので感謝しかない(というかそうでもない限りやる気がでない) 大量に用意された焼き鳥が焼かれる様子. 業務スーパーの焼き鳥(プレーン)にアメリカンミックスソルトをかけるとうまい. 経過 このコンテストではビールを飲むタイミングと問題に取り掛かるタイミングを考えることが大事となる. 2時間のコンテス

    飲酒プログラミングコンテストはやばい会だった - wassup?
  • 英文を一文ずつに分割してGoogle翻訳へ投げるAlfred Workflowを作った - ぽよメモ

    これまでに作ったAlfred Workflow poyo.hatenablog.jp poyo.hatenablog.jp これまでに作ったAlfred Workflow これは何? 論文PDFの問題 環境 Google Translate Formatter 準備 使い方 注意点 一文ごとに分解する機能は単なる正規表現マッチとIFの羅列 ピリオドが無い場合は文字列分解できない. 意図的に混入されているハイフンを消してしまう たまにうまく動かない まとめ これは何? 一文ごとに分解して翻訳にかけることで見通しが良くなり,論文を読む速度が上がるWorkflow. サンプルとして使用したのは,機械翻訳ネットワークTransformerを提案した論文*1 論文PDFの問題 全てがそうではありませんが,論文PDFはたまにそのままコピーすると「見かけ上の改行位置がそのまま反映された文章」としてコピー

    英文を一文ずつに分割してGoogle翻訳へ投げるAlfred Workflowを作った - ぽよメモ
  • エンジニアの不安と壁 - naoyaのはてなダイアリー

    このところ、KLab×はてな エンジニア応援ブログコンテストというのを開催していまして、エンジニア人生に関するちょっとした小話をブログに書いていただくと、内容によっては、シリコンバレーに行けたり、iPad が貰えるかもしれない。という企画です。「え、ブログ書くだけでシリコンバレー? 」 なかなか太っ腹な企画です。 よい機会なので、宣伝がてら、自分もちょっと、昔話をしてみたいと思います。 振り返ってみると、自分がエンジニアとして経験を積むなかで、「ここが壁だったな」と思うところがぼちぼちありました。それが何で壁に感じたのかといま改めて考えると、いずれも体系的な知識がなかったために、それを乗り越えるための指針がなかったというのが大きかったように思います。 きれいなコードを書くにはどうしたらいいんだろう? 負荷分散って、どうやるんだろう? 溜め込んだデータをうまく活用するには、どうしたらいいんだ

    エンジニアの不安と壁 - naoyaのはてなダイアリー
  • 知っているようで意外と知らなかったPython小ネタ集 | DevelopersIO

    仕事ではよくPythonを書いています。 よく使うのでそれなりに知っている気になっていたのですが、 コードをレビューしてもらったりを読んだりしているうちに”もっと早く知っておきたかった・・・”というネタが溜まってきたので、その中から厳選した5つの小ネタをまとめてみました。 *この記事で使用しているPythonのバージョンはPython 3.7.3です。 この変数、一体何桁? 例えばこんな変数があったとします。 num1 = 100000000 num2 = 10000 num3 = 3023204903 こんな変数がたくさんあったらどうしましょう。 桁を数えるだけで目が疲れそうです。 ぱっと見でだいたい何桁あるかわかるといいですよね。 Pythonでは数値型に_を挟んでも、そのまま数値として計算することができます。 >>> num1 = 100_000_000 >>> num2 = 10

    知っているようで意外と知らなかったPython小ネタ集 | DevelopersIO
  • 運用設計の教科書 ~現場で困らないITサービスマネジメントの実践ノウハウ

    このの概要 提供を開始したサービスが終了するのは4年後かもしれませんし,20年後かもしれません。場当たり的な運用を行っていては,いずれ限界がくることは想像に難くないかと思います。能率アップのために導入したシステムが,稼働させたらトラブルが多発し,結果としてコスト増や品質の低下を引き起こす……。そんな事態を防ぐための運用設計のノウハウを,ITILベースの運用オペレーションのプロとして定評のある著者らが体系化した一冊。 こんな方におすすめ システム運用設計担当者,運用担当者,インフラエンジニア 著者プロフィール 近藤誠司(こんどうせいじ) 1981年生まれ。運用設計,運用コンサルティング業務に従事。オンプレからクラウドまで幅広いシステム導入プロジェクトに運用設計担当として参画。そのノウハウを活かして企業の運用改善コンサルティングも行う。 趣味小説を書くこと。第47回埼玉文学賞にて正賞を受賞

    運用設計の教科書 ~現場で困らないITサービスマネジメントの実践ノウハウ