2021年4月19日のブックマーク (8件)

  • エンジニア集団が「効率的なアセマネ会社」を作ると嬉しみが深い件 - LayerX エンジニアブログ

    こんにちは!LayerXのperoyuki_(丸野)です。最近は海底のウニをひたすら割り続ける動画を見て癒やされております。よろしくおねがいします。 私は、もともとProducer兼なんでも屋として、スタートアップ界隈で6年以上toCプロダクト開発・運営に関わってきました。現在はLayerXに所属しながら、三井物産デジタル・アセットマネジメント株式会社(以下、MDM)という会社の立ち上げに奔走しております。 corp.mitsui-x.com この会社は2020年4月に、三井物産54%、LayerX36%、SMBC日興証券5%、三井住友信託銀行5%の4社JVでスタートした会社です。 記事は「なぜLayerX(as エンジニア集団)が、アセマネ会社に関わっているのか」というお話をさせて頂きたいと思います。 ※今後MDMに関わるメンバーからの技術記事が出てくると思いますので、記事はその入門

    エンジニア集団が「効率的なアセマネ会社」を作ると嬉しみが深い件 - LayerX エンジニアブログ
  • プログラマにも読んでほしい「QC(2)検定にも役立つ!QCべからず集」OSEK(71) 統計(43) - Qiita

    QCの基はデータ解析。データ解析ばかりしていて、仕事に役立てない人をいっぱいみてきた。ある日、ある人の言葉から、筋書きを考えていたら、それ自分かもってなった。 データサイエンティストの気づき『勉強だけして仕事に役立てない人。大嫌い』それ自分かもってなった。 https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/d85830d58d8dd7f71d07 OSEK OSを利用するにあたって、設計にあたっての証明と、HAZOPによる安全分析と、成果に対する品質測定を行ってきた。 QC検定にも役立つ! QCべからず集 https://bookmeter.com/books/4679281 すごく内容がよい。 プログラマの方にも読んで欲しいと思い、筆をとりました。 はじめに(introduction) 統計、確率を学べば、因果関係が大事なのではなく、時系列の推移が大事だとわか

    プログラマにも読んでほしい「QC(2)検定にも役立つ!QCべからず集」OSEK(71) 統計(43) - Qiita
  • BtoB SaaSでダークテーマのUIを採用したら5ヶ月でクビになった

    こんにちは。Flatt Securityの豊田です。 自分はこの会社の共同創業者でありフェーズごとにさまざまな業務を受け持ってきたのですが、あくまで職はデザイナーだという矜持だけは持ち続けているつもりです。 PdMと分担しながらではありますが、実際今現在もSaaSプロダクトのUIデザインを担当していますので、今日はひとつデザイナーとしてブログを書こうと思います。 🎉 KENRO(ケンロー)正式版をローンチしました! 実は先週火曜日(2021年4月13日)に弊社から初のSaaSプロダクトをローンチしました!名前をKENRO(ケンロー)と言います。 営業のメンバーが考えた名前も、自分がデザインしたロゴも人気を博しており嬉しい限りです。

    BtoB SaaSでダークテーマのUIを採用したら5ヶ月でクビになった
  • [AWS利用者必読] アクセスキー漏洩による不正利用について | DevelopersIO

    AWSアクセスキーセキュリティ意識向上委員会って何? 昨今、AWSのアクセスキーを漏洩させてしまうことが原因でアカウントへの侵入を受け、 多額の利用費発生・情報漏洩疑いなど重大なセキュリティ事案が発生するケースが実際に多々起きています。 そこで、アクセスキー運用に関する安全向上の取組みをブログでご紹介する企画をはじめました。 アクセスキーを利用する場合は利用する上でのリスクを正しく理解し、 セキュリティ対策を事前に適用した上で適切にご利用ください。 【はじめに】 昨今、アクセスキーの漏洩を契機とした不正利用の発生が多発しております。AWS 利用のお客様へのビジネスリスクが非常に大きく、弊社としても憂慮する状況です。 そのため、以下をお読み頂き AWS 利用のお客様は環境の見直しをお願い致します。 【この記事で伝えたいこと】 多額の費用発生リスクをなくすために、可能な限りアクセスキーの利用を

    [AWS利用者必読] アクセスキー漏洩による不正利用について | DevelopersIO
  • 【書評】20歳の自分に受けさせたい文章講義 古賀史健 海星社新書 - 京都のリーマンメモリーズ

    #新生活が捗る逸品 ということで、わかりやすい文章術の逸品をご紹介します! 【1.書の紹介】 【2.書のポイント】 【3.書の感想】 【1.書の紹介】 こちらは、あのベストセラー「嫌われる勇気」の著者でおなじみの古賀史健さんの著書です。 いい文章を書くには、文才が必要だと思われています。(起) しかし、いい文章を書くには文才は必要ありません。(転) 実は、「”翻訳”の意識と技術」があればいい文章が書けるんです。(承) だから、このを読めば、あなたもいい文章が書けるようになります!(結) さて、大人気作家となった古賀さんが、主張する「”翻訳”の意識と技術」とはどんな内容なのでしょうか? 【2.書のポイント】 どうすれば自分の”感じ”や”思い”を、文章として正しくアウトプットできるのか?僕の結論はシンプルだ。書くことをやめて”翻訳”するのである。 素人だからこそぼくは、取材先で得た

    【書評】20歳の自分に受けさせたい文章講義 古賀史健 海星社新書 - 京都のリーマンメモリーズ
  • どうせならみんなでプロジェクトマネジメントできるチームへ ラクスが考える変化に強いチームを作る3つのポイント - ログミーTech

    株式会社ラクスが開催するエンジニア向けのイベント「RAKUS Meetup」。今回は「開発戦略・マネジメント・設計」というテーマで、「配配メール」エンジニアリングマネージャーの大塚正道氏が、プロジェクトマネジメントについてこれまで実践してきた事例を話しました。 入社から10年間で担当してきたプロジェクト 大塚正道氏(以下、大塚):配配メール開発課の大塚です。よろしくお願いします。「変化の時代に活かす『みんなのプロジェクトマネジメント』」というテーマで発表いたします。私はSIerなどを経験しまして、2011年にラクスへ入社しました。 今年で入社10年目になるのですが、過去に担当してきたプロジェクトを少し紹介いたします。入社して最初に担当したプロジェクトは、弊社ではめずらしいBtoBtoCサービスでした。BtoBtoCというのは、例えば楽天さんのような一般のお客さまと店舗などのビジネスのお客さ

    どうせならみんなでプロジェクトマネジメントできるチームへ ラクスが考える変化に強いチームを作る3つのポイント - ログミーTech
  • カジュアル面談にかける思いと、よく聞かれるご質問について - LIVESENSE ENGINEER BLOG

    アルバイト求人メディア「マッハバイト」を運営するアルバイト事業部でエンジニアリングマネージャーをしている海野(id:boscoworks)です。 リブセンスでは中途エンジニア採用を積極的に行っており、各チームのエンジニアリングマネージャーが組織を越え協力しながら採用業務にあたっています。 自分たちのチームに迎え入れたい候補者のかたと、より深く相互理解したうえで選考に進んで頂きたい。そんな思いで、私たちはカジュアル面談を行っています。 記事では、リブセンスにご興味・ご関心を持って頂いたエンジニアのかたを対象とし、私たちがカジュアル面談にかける思いと、よく聞かれるご質問についてまとめています。 カジュアル面談について 私たちがカジュアル面談にかける思い カジュアル面談実施前にご準備頂きたいもの 事前に考えてきて頂きたいこと 転職意欲はどれくらいか? 何の話を聞きたいか? オンラインで実施する

    カジュアル面談にかける思いと、よく聞かれるご質問について - LIVESENSE ENGINEER BLOG
  • プロダクトマネジメントとソフトウェアエンジニアリングについての覚え書き - 角待ちは対空

    この文章は自分のプロジェクトマネジメントとエンジニアリングに対する理解のダンプです。自分はソフトウェアエンジニアなので、ソフトウェア=プロダクトという前提です。なぜエンジニアリングがくっついてくるかと言えば自分はプロダクトマネジャーではないので、プロダクトマネジメントと関わり方としてはプロダクトマネジメントという世界観の中でエンジニアリングをするというスタイルが多いから。 なぜ書いたのだろう。なぜ書いたのでしょうね。多分プロダクトマネジメントが体系化されておらず一人一派な状況なので自分のメンタルモデル持っておきたかったんだと思う。1年後見たときずいぶん考え方変わったなとか実践した結果考えが精緻化されたなとか思えればいいと思ってる。関連: メンタルモデルを作り込むという遊び - 下林明正のブログ プロダクトマネジメントとはなにか プロダクトマネジメントとはなにか?に対する自分の理解は、プロダ

    プロダクトマネジメントとソフトウェアエンジニアリングについての覚え書き - 角待ちは対空