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ブックマーク / www.dosv.jp (4)

  • 電源対決 1/3 | ライバルパーツ対決!買うならどっちだ? | DOS/V POWER REPORT

  • 性能アップのための重要ポイント 1/2 | BIOS設定★最新レシピ | DOS/V POWER REPORT

    最新アーキテクチャを採用するCore i7とPhenom/Phenom II には旧世代のCPUとは違った新しい機能が追加されている。これら機能を使いこなすためにはBIOS設定の理解が不可欠だ。 新世代のCPUとしてすっかり定着した感のあるIntel Core i7とAMD Phenom/Phenom II 。従来のCore 2やAthlonからアーキテクチャが変更されたことに伴い、BIOS設定には性能に直結するような項目が加わった。さまざまな変更点があるが、まず覚えておきたいのが、CPUとチップセットを結ぶシステムバスまわりの設定項目。Core i7でもPhenomシリーズでも基的に初期設定から変更する必要はないが、システムの構造を理解する上で、関連するBIOS設定項目の意味は押さえておきたい。 Core i7のシステムバスはFSBからQPIと呼ばれるものに変わっている。このQPIはC

  • プチフリーズ現象を解析する | SSD徹底解剖 | DOS/V POWER REPORT

    低価格なMLCタイプのSSDでは、一時的にOSからの応答がなくなるプチフリーズと呼ばれる現象が発生することがある。それがなぜ発生するのか? メカニズムを探ってみよう。 プチフリーズは、OSからの応答が一時的になくなり、フリーズ(ハングアップ)したような現象が発生すること。一時的に発生するフリーズであることからプチフリーズと呼ばれているようだ。応答がなくなる時間は、使用環境によって左右されるようだが、数秒から、場合によっては1分以上に達することもある。 このプチフリーズという現象は、現在、SSD固有の問題として話題になっている。現在のところ、プチフリーズの発生が確認されているのは、JMicronのコントローラ「JMF602」を採用したSSDのみで、IntelやSamsungのSSDなどでは、発生が確認されていない。 では、なぜプチフリーズが発生するのだろうか? その原因は、SSDPCのホス

    kijou
    kijou 2009/03/17
    "現在のところ、プチフリーズの発生が確認されているのは、JMicronのコントローラ「JMF602」を採用したSSDのみで、IntelやSamsungのSSDなどでは、発生が確認されていない。"
  • DOS/V POWER REPORT | Impress Japan

    総力特集 33年の応援に感謝! 新旧パーツ100選 【第1部】 主要ジャンルの人気製品をガチ比較! この冬はこれを買え! PCパーツ100選 2024 CPU編 Intelは第14世代が登場 ThreadripperはついにZen 4ベースに マザーボード編 新世代チップセットの投入は見送られたが 機能をアップデートした新製品が登場 メモリ編 大容量モデルがより買いやすく DDR5の価格下落で世代交代が鮮明に ビデオカード編 NVIDIA GeForce、AMD Radeonともに ミドルレンジ以上のラインナップが完成 ストレージ編 SSDは高性能DRAMレスが人気! 24TBに到達したHDDにも注目 PCケース編 強化ガラスの使い方がさらに進化 小型モデルにもキラリと光る1台が 電源ユニット編 ATX 3.0対応モデルが目白押し! 12VHPWRは12V-2x6に置き換わる!? CPU

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