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SSDに関するkijouのブックマーク (7)

  • SSD耐久テスト SSD耐久テストのプログラムについて

    1回目のテスト結果はこちら、2回目のテスト結果はこちら。 2008.8.9 SSDは書き込み可能な回数がHDDより低いが、実際にはどれぐらい書き込めるんだろうか。空き容量1GBにして耐久テストをしてみる。1〜32KBや1〜10MBなどのファイルを作り、正常に書き込めたか確認し、ある程度ファイルが増えるか空き容量がなくなったら削除。これをエラーが出るまで繰り返す。 使用するのはASUS Eee PC 901-XのDドライブ(MLC)。 まだ始まったばかりである。 2008.8.10 キャッシュを増やして高速化したので、最大で25MBのファイルが作られるように変更した。 60GBを超えたところ。 2008.8.13 MLCのSSDは、同じ場所に10000回ぐらいと書き込めると言われているが、プログラムで同じ場所に書き込んだとしても、自動的に書き込み頻度が低い場所に割り当ててく

  • パソコン玄人きてください:ハムスター速報

    パソコン玄人きてください カテゴリ☆☆☆☆ 1 :名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/31(月) 01:34:36.24 ID:+SRdOyxp0 今初めてPC組み立ててるんだが、 ちょっと行き詰ってしまった(´・ω・`) HDDの取り付け方が普通のと違うらしく うまく取り付けできないんだ。 他にもわからん事だらけで挫折しそうだお(´;ω;`) 4 :名前:ぽっぽ焼き◆pOPPOVB9oU:2010/05/31(月) 01:35:48.29 ID:+x3nGnOo0 その情報だけじゃ「そうか。」としか言いようがない。 3 :名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/31(月) 01:35:11.23 ID:OcJVc7fy0 わからんところをうpしろ。 >>3 おkちょっと待って 8 :名前:以下、名無し

  • プチフリーズ現象を解析する | SSD徹底解剖 | DOS/V POWER REPORT

    低価格なMLCタイプのSSDでは、一時的にOSからの応答がなくなるプチフリーズと呼ばれる現象が発生することがある。それがなぜ発生するのか? メカニズムを探ってみよう。 プチフリーズは、OSからの応答が一時的になくなり、フリーズ(ハングアップ)したような現象が発生すること。一時的に発生するフリーズであることからプチフリーズと呼ばれているようだ。応答がなくなる時間は、使用環境によって左右されるようだが、数秒から、場合によっては1分以上に達することもある。 このプチフリーズという現象は、現在、SSD固有の問題として話題になっている。現在のところ、プチフリーズの発生が確認されているのは、JMicronのコントローラ「JMF602」を採用したSSDのみで、IntelやSamsungのSSDなどでは、発生が確認されていない。 では、なぜプチフリーズが発生するのだろうか? その原因は、SSDPCのホス

    kijou
    kijou 2009/03/17
    "現在のところ、プチフリーズの発生が確認されているのは、JMicronのコントローラ「JMF602」を採用したSSDのみで、IntelやSamsungのSSDなどでは、発生が確認されていない。"
  • 結論:SSDだからこそデフラグは要ります。でも条件付。 : パソコントラブル出張修理・サポート日記

    先日、SSDを換装したノートパソコン。 期待された(?)プチフリーズはほとんど発生せず、快調に使えていたわけですが…。 それでは面白くもなんともないので、ここは一発、無理くりにでもプチフリーズを発生させるべく、いろいろやってみることにしました。 で、タイトルにも書きましたが、 SSDにもデフラグは要ります!!ってか必須です!!でも条件付。 実際、別のサイトの実験結果(こちらの方がしっかり書かれてます)でもそういう結論は出てましたが、今回はたまたま別方向で検証してみた結果を書いておきます。 ----- たまたま、もともとのハードディスクの断片化状態は悪くなかったので、結果的にはいい状態で、快調ではありました。 じゃ、ここはいっちょ、わざと断片化させてみますかね。 その昔、「デデフラグ」という、ハードディスクをムリヤリ断片化させるソフトがあったのを思い出してぐぐってみましたら…ありました。 デ

  • 最高速度は毎秒700MB以上、超高速転送と1TBの大容量を実現したSSD「Z DRIVE」が登場

    以前GIGAZINEで512GBのSSDが登場したことをお伝えしましたが、ついに1TBの大容量を実現したSSDが登場しました。 大容量なだけでなく、最大読み込み速度が毎秒700MBを上回るという驚異的な転送速度を実現したとんでもないモデルとなっています。 詳細は以下の通り。 TechConnect Magazine - OCZ demos 1TB PCIe x8 solid state drive at CeBIT この記事によると、現在ドイツのハノーバーで開催中の「CeBIT 2009」でOCZ社の「Z DRIVE」というSSDが展示されているそうです。 「Z DRIVE」は接続インターフェースにPCI-Express x8を採用しており、4つの256GBモデルのSSDを搭載することで1TBの大容量を実現しているほか、RAID 0を利用することで毎秒500MB~600MB以上の読み書き速

    最高速度は毎秒700MB以上、超高速転送と1TBの大容量を実現したSSD「Z DRIVE」が登場
    kijou
    kijou 2009/03/04
    すごいけど美しくないな。
  • SSDのデフラグの効果を検証 - Lansenの現実逃避日記

    2009/02/14: PerfectDisk 2008の"空き領域の結合を重視"オプションをつけた結果を掲載しました SSDにおける断片化の影響について SSDにはデフラグは不要という主張を時々目にしますが、実際にはSSDもデフラグの効果はあります。ただし、Windows標準のデフラグはあまり効果がありません。 SSDは、ランダムリード速度に優れたストレージです。そのため、書き込み済みのファイルが断片化していても、そのファイルの読み込み速度はあまり低下しません。 一方、JMF602搭載製品など、一部のSSDはランダムライトがHDDより遅いという欠点を持っています。それらのSSD上の空き領域が断片化していると、書き込み速度が低下してしまいます。Windows標準のデフラグは、積極的に空き領域のデフラグを行わないため、書き込み速度を回復させる効果は高くありません。 空き領域の断片化は、書き込

    SSDのデフラグの効果を検証 - Lansenの現実逃避日記
  • SSDの耐久性とプチフリーズと断片化。 : パソコントラブル出張修理・サポート日記

    先の記事で、断片化とSSDの話が出ましたので、ついでに書いておきます。 SSDの耐久テストをしてくれた人がいます。 2009年02月21日 SSD耐久テスト経過報告 その3 ~Mtron MSD-SATA3035032(32GB,3.5インチ)~ :AKIBA PC Hotline! Junk Blog. こちらは、以下の記事の続編として書かれたもの。 2008年01月20日 SSDの寿命は当に短いのか :AKIBA PC Hotline! Junk Blog. 2008年04月06日 SSD耐久テスト途中経過報告 その1 :AKIBA PC Hotline! Junk Blog. 2008年10月19日 MTRON専用SSDの寿命診断ソフトを試してみた SSD耐久テスト経過報告 その2 :AKIBA PC Hotline! Junk Blog. 普通に業務のメインPCとして写真の保存や

    kijou
    kijou 2009/02/24
    "また「デフラグをすると寿命が縮むから」ということで、起動ドライブでのログファイル等の激しい断片化を放置した結果、SSD独自の書き込み分散で断片化がさらに加速することで起こる"要検証かも。
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