タグ

2007年4月20日のブックマーク (11件)

  • 【Web 2.0 Expo】「地方ニュースには成長の余地がある」,ニュース・アグリゲータのTopix

    複数のWebサイトに掲載されたニュースを集めたWebサイトである「ニュース・アグリゲータ」。米Googleの「Google News」などが代表格だが,地方ニュースに強い米Topixもユーザー数を好調に伸ばしている。4月18日(米国時間)までサンフランシスコで開催された「Web 2.0 Expo」の講演で,同社の共同創業者兼CEOであるRich Skrenta氏(写真)は「地方ニュースには成長の余地がある」と主張した。 Topixの特徴は,トップ・ページの検索窓に住所(San Francisco, CA)やZipコード(郵便番号)などを入力すると,その地域のニュースがまとめて閲覧できる点。また地域ごとに,フォーラム(電子会議室)や地域情報の検索結果ページ(TopixではWireと呼ぶ),告知欄(Classified)などが設けられていて,地域ニュース・サイトのページには必ずこれらのページへ

    【Web 2.0 Expo】「地方ニュースには成長の余地がある」,ニュース・アグリゲータのTopix
  • プロジェクトのはじめに計画を立てるのは無謀 ― @IT情報マネジメント

    大半の組織では、各種アプローチのパフォーマンスや有効性を評価するためにさまざまな形で評価値を利用している。評価値のないものは、順調かどうかを判断するための主観的な意見にすぎない。評価値は必須なのだ。だが、評価値には用心が必要で、リソース利用率の有効性を実際に知りたい場合は産出量(生産性)の増加を評価するように、多くの場合、当に知りたいものを直接評価することはできない。 評価値にはもっと難解な面もある。人は評価するものに注目し、評価されるものが重要だと仮定する。評価値が直接価値に結び付かなくても、評価が行われると考える分野のパフォーマンス向上に努めていく。カギとなるのは受け止め方だ。マネージャは、1つのことを公然といいながら評価値を通じて別のことを強調し、言葉に出した目的を事実上台無しにすることがある。評価値は、評価されているものが有意義であることを暗示する。 ポイントになるのは、人は評価

  • 約6割がポイントサイトの利用経験アリ——MMD研究所調べ | RBB TODAY

    モバイル市場を調査・分析しているモバイルマーケティングデータ(MMD)研究所は「ポイントサイトに関する利用動向調査」を実施した。それによるとポイントサイトの利用経験者は約6割で、ポイントは交換より換金される傾向にあることがわかった。 同研究所は、広告代理事業などを手掛けるアップデイトが運営する機関だ。今回の調査は、stratationの無料ホームページ作成サービス「00HPメイカー」、OKTが運営する「テレぐら」など計12社、13モバイルサイトの協力の下に行われた。調査期間は今月6〜9日の4日間、6,248の有効回答を得た。 ポイントサイトを「利用している」人は46.7%、また「過去利用したことがあるが、現在は利用していない」が12.1%と、利用経験のある人が約6割を占めた。また年代別で見ると、「利用している」が25歳以上で5割以上、「一度も利用したことがない」が10代で約6割と、年代を追

    約6割がポイントサイトの利用経験アリ——MMD研究所調べ | RBB TODAY
  • 「若者向けツールを活用せよ」:マイクロソフト、企業情報管理で提言

    ボストン発--Microsoftアメリカ企業にメッセージを送った。「柔軟な姿勢で若者向けのツールを活用せよ」 Microsoftの「SharePoint Server」部門のトップJeff Teper氏は米国時間4月17日、情報マネジメントとコンテンツマネジメントをテーマに当地で開催のカンファレンス「AIIM Expo」で基調講演をした。そして、権限の付与はデータのコントロールを放棄することではない、と同氏は述べた。 Teper氏の基調講演では、SharePoint担当のグループプロダクトマネージャーArpan Shah氏が、SharePoint技術を紹介するブログサイトや「Office SharePoint Server 2007」のデモを通して基調講演の要点を解説した。 SharePointはウェブブラウザのインターフェースを利用しており、各従業員に「My Site」を提供する(My

    「若者向けツールを活用せよ」:マイクロソフト、企業情報管理で提言
  • デスクトップ環境をウェブで再現--ウェブOSの今後は? - CNET Japan

    コンピュータのデスクトップにおける日常タスクをウェブ上で行おうという考えは、10年も前からあった。だが最近、このコンセプトが勢いづきはじめている。 ウェブをOSのように扱い、Windowsデスクトップアプリケーションへの依存度を軽くしようという着想は、Netscapeのブラウザが登場した1990年代中ごろにまでさかのぼる。 技術的には、いわゆるウェブOSと呼ばれるソフトウェアがユーザー動作をハードウェア機能に置き換えるためには、WindowsLinuxなどの基OSに依存することには変わりはない。しかし、ウェブOS、つまり「ウェブトップ」の支持者たちは、エンドユーザーコンピューティングをウェブブラウザに持ち込むことで、OS選択の重要性を小さくしようとしているようだ。 salesforce.comや、YouOSを運営する新興企業のWebShakaなどが、彼らが言うところのインターネットの

    デスクトップ環境をウェブで再現--ウェブOSの今後は? - CNET Japan
  • 人生で夢を実現するための 「欲張り法」のすすめ:日経ビジネスオンライン

    コンピューターの世界で、「欲張り法」という手法があるのをご存じだろうか。原語はGreedy Methodという。難解なコンピューター用語の中で、妙に“人間的”なこの言葉。「欲張り法」を大まかに言うと、「ゴールが分からない状況で、すべての選択肢を試す余裕がない場合、取りあえず現時点で手近にある中で最も良いものを選択する。すると現在の状況が変わる。次に、その時点で最も良いと思うものを選択する…」というものだ。 この手法では、後戻りは許されない。このように最後まで欲張りながら、その時点で最良の選択をするという操作を繰り返すと、最終的にはかなり良い結果につながる、というのが「欲張り法」の考え方だ。これは例えば、ネットワークで最短経路を見つける計算などに利用される。 「欲張り法」と最初に聞いた時、「なんだか人生と似ている」と思ったものだ。人生もゴールは見えないし、すべての選択肢を試している時間もない

    人生で夢を実現するための 「欲張り法」のすすめ:日経ビジネスオンライン
  • ビジョンだけでは何も生まれない:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 30年余り前、石川島播磨重工業(IHI)に入社した私の初任給は6万8500円だった。その新入社員が、小学校4年生の時以来、久しぶりに使ったソロバンではじいた最初の見積もり船価は245億円。米国の総合エネルギー企業、エルパソ向けの高速型LNG(液化天然ガス)船だった。この船の技術は、IHIとブリヂストン液化ガス(現・三井液化ガス)によるオリジナルのコンセプト(基概念)に基づいたもので、全社的な大がかりな開発プロジェクトとして進められたのだったが、その1年後、開発に失敗してしまった。 当時、IHIの技術者魂は健全だった。この失敗に懲りず、別のもっと安全で信頼性の高いLNG船のコンセプトを作って、実用化に至ったのである。失敗から10年を超える歳月

    ビジョンだけでは何も生まれない:日経ビジネスオンライン
  • 信頼できる情報源を持ってますか

    ITpro読者の中には,はてなブックマークなどのソーシャル・ブックマーク・サービスを利用している方は少なくないだろう。多数のユーザーが気に入ったサイトや記事のURLをネット上に保存し公開することで,ブックマーク数の多寡により記事の人気度や有用度がわかるというものだ。 確かに,有用なサイトやおもしろいブログが一目でわかるのは,効率的で便利だ。記事を読むにせよ,ものを買うにせよ,なるべく“はずれ”は引きたくないので,他人の評価やレビューを読んで判断するという人は多いだろう。最近は,そうした行動傾向をランキング症候群と呼ぶらしい。 しかし,今どきのネット・ユーザーが,それほどランキング情報を信頼しているとは思えない。例えば,筆者は仕事の必要上,複数のソーシャル・ブックマークを利用しているが,ブックマークのランキング情報が自分に役立っているという実感はあまりない。 もちろんランキング上位にあるペー

    信頼できる情報源を持ってますか
  • 経営者倶楽部 - 経営者の本棚をブログやSNSで「見える化」しよう

    社長力アップセミナー 「調査マン」の目に映る、中小企業経営の現状と今後 日経トップリーダーの連載「調査マンは見た!」でおなじみの、東京商工リサーチ情報部情報部の増田和史課長が登壇。主な内容は、地域や業種を問わず、さまざまな企業に接している調査会社にいるからこそ見えてくる共通項や、危険な取引からの回避、企業倒産の今後の見通しについて。同時に、「信用調査の仕組みや調査会社との賢い付き合い方」についても解説してもらいます。

  • 第1回 日本型マネジメントの本質--欧米の真似では失敗,日本的PMの姿をつかめ

    PMBOKのような欧米発のプロジェクトマネジメント手法や知識体系に関心を寄せるITエンジニアが増えている。しかし,それらをそのまま日プロジェクトに適用することがベストとは限らない。今こそ,日流のマネジメントを体得すべきである。 奥井 規晶 インターフュージョンコンサルティング 代表取締役 情報システムが複雑化・高度化する一方で,単価の切り下げや納期短縮に対する顧客の要望は強まるばかり。このため,スキルの高いプロジェクトマネジャー(PM)が求められている。しかし,実際は未熟なPMがリスクの高い仕事を綱渡りのようにこなし,納期遅れや品質低下の危機に直面している開発現場が多い。 このような状況を改善するために,IT業界ではいくつかの団体が,プロジェクトマネジメント手法の普及に努めている。しかし,それらの手法はいずれも欧米で体系化されたもので,必ずしも日におけるシステム開発の実情に合ってい

    第1回 日本型マネジメントの本質--欧米の真似では失敗,日本的PMの姿をつかめ
  • Date and Time