驚くべき自宅図書館の記事など、「Make:」的でないかもしれないが、我慢して読んでほしい。ここに掲載した写真とビデオは、昨日、私のFacebookページに掲載したものだが、FBとTwitterの両方で急速に広がった。私のような本の虫は(私には4000冊の蔵書がある)、こんな究極の自宅図書館を見てすごいと思う。だが、話はもっと深いのだ。 この図書館は、元ジョンホプキンス大学人文科学学部教授のRichard A. Mackseyがメリーランドの自宅に作ったものだ。彼の自宅には、手書き原稿や絵画などとともに、およそ7万冊の蔵書が詰め込まれている。蔵書の総額は400万ドルとも言われている。このコレクションはジョンホプキンス・シェリダン図書館に遺贈されることが決まっている。 「Make:」のファウンダーであるDale Doughertyは、Makerは情熱家だとよく言っているが、ここにはなみなみなら
路上にリビングルームをつくっちゃった! ポルトガル発、地域の人が自然に集まるアートプロジェクト「Domesticity」 2016.02.22 supported by greenz people supported by greenz people 大矢 崇人 「人が集う場所」といえば、みなさんはどんなところを思い浮かべますか? カフェや学校、駅、図書館、なかには会社と答える人もいるかもしれません。 しかし、そうした自宅から離れたどこかだけでなく、家族がなんとなく集まって話をはじめてしまう「リビングルーム」も、自然と人が集まる場所といえるのではないでしょうか? そんなリビングルームがもし町中にあったら、一体どうなるのでしょう? 今回はポルトガルのアブランテスで、リビングルームを路上につくってしまった、地域交流アートプロジェクト「Domesticity」を紹介します。 「Domestici
マイロハスより転載:いつまでもつづくと思っていても、必ず終わるのが人生。もし、今日が人生最後の日だったらどう過ごしますか? 人間関係や仕事のストレス、将来の不安をちがう視点でとらえることができるかもしれません。 迷ったときは、こころの優先順位をはっきりさせる ホスピスに勤務し、2800人もの最期をみてきた医師の小澤竹俊さんの著書『今日が人生最後の日だと思って生きなさい』(アスコム)では、自分の人生が終わるという苦しみのなか、自分が生きてきた本当の意味を見つけることで、人はおだやかな気持ちになれるといいます。 「最後の日」を正しく迎えるために、一日一日をきちんと終えていく もし今日が人生最後の日だとしたら、あなたはどう生きたいですか? (『今日が人生最後の日だと思って生きなさい』P14より引用) 愛する家族と過ごす、どうしてもやりたことをする。答えは人それぞれだと思います。どんな答えでも、こ
こんにちは! サトモト(@Hyakujuoh)です。 先日、こんな記事を掲載しました。 やはり”いろどり” は凄かった!上勝町「葉っぱビジネス」の成功要因5つと人口増への課題。 : Share Local 葉っぱビジネスで有名な徳島県の上勝町の隣には「神山町」という町があることをご存知の方も多いと思います。 こちらの町にも視察で行ったきたので、内容をご紹介。いや〜サテライトオフェイスの外観には惚れてしまいましたね。 神山プロジェクトとは? 徳島県名西郡神山町。ここは平成27年10月1日現在で人口は5,843人の小さな町。ここで行われている「神山プロジェクト」はすでに超有名。数々のメディアにも取り上げられ、著名人の視察が後を絶ちません。 「神山プロジェクト」の20年の軌跡から学ぶ、まちづくりに重要な4つの視点 | 庄司智昭 神山プロジェクト:日経ビジネスオンライン 名刺管理サービスを展開する
前回のコラムでは、「おカネは会社から支給されるもの」という刷り込み、言わば「給料脳」の危険性を説いた。そのうえで「給料脳」から脱却し、会社員をしながらこの「稼ぎ脳」を持つ必要性を説明した。 今回は、「稼ぎ脳」を持つ方法=「会社を辞めずにできるマイクロ起業」の具体的な実例を挙げてみたいと思う。 井上雅史さん(39歳・仮名)は、パソコンやスマートフォンのアプリなど、いわゆる「ガジェット」の情報を集めるのが大好きな会社員。お気に入りのガジェットを見つけてはブログで公開していた。するとある日、とある雑誌社から「取材したい」という連絡が……。井上さんのブログにはいつしか愛読者が増えていた。人気ブロガーになる日も近いだろう。 ワイン商社に勤務していた佐藤真奈美さん(33歳・仮名)。ワイン好きが高じてワインソムリエの資格を取得し、ブログで情報を発信し始めた。ワイン好きが集まる食事会や自分の持っているワイ
うへぇ。 酒井 穣 「印税率3%」の出版依頼。 ベストセラー作家・酒井穣さんの投稿から。フェイスブックの貼り付けがうまくいかないことがあるので、そのまま投稿を貼り付けます。URLはこちら。 つい最近、印税率3%で僕の本を出したいという出版社が来ました。出したい企画でしたが、断りました。そもそも、消費税率よりも低い印税率って… にしても、本を書く仕事って、本の価格の3%しか価値ないですかね?僕の場合は、ライターを使わないで全部自分で書くので、この印税率では無理です。 本を買っている人は、残りの97%を誰に支払っているのか、考えてみてもらいたいです。それが、出版社、印刷、紙、デザイン、取次、書店なのですが、97%って、どうですかね?みなさん、そんなに著者に意味がないと思いますか? こういうことをされると、著者としては、出版社や取次を応援する気持ちはなくなります(もちろんちゃんと10%の印税率を
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