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2016年3月28日のブックマーク (5件)

  • レジの会計トレーにある“丸いくぼみ” 客が小銭を置くためではなかったとTwitterで話題に

    店やスーパーのレジでよく見かける、平べったいトレーの横に丸いくぼみが付いた会計皿。この丸いくぼみは客が小銭を置くためではなく、店側が小銭を片手で簡単に取るためのものだと説明したツイートが話題になっています。あそこに小銭放り込んじゃダメだったのか! 話題のコイントレースタンド。この丸いくぼみに小銭を入れたことありますか?? 小売業者をしているという投稿者は丸いくぼみについて「ここは小銭を入れるためではなくて片手で掴む為なの ここに入れられると一回全部とってさらに開いて数えなきゃで二度手間・三度手間なの」と、客側は小銭を置かないで欲しいと呼びかけ。お店では会計時のトラブルを防ぐため、客が置いた金銭をまず両者で確認するよう徹底している店が多いです。くぼみに小銭を入れられると、数えるために平らな部分に戻すなど手間がかかってしまうのだそう。 全く同じタイプの商品「コイントレースタンド」を製造して

    レジの会計トレーにある“丸いくぼみ” 客が小銭を置くためではなかったとTwitterで話題に
    kikai-taro
    kikai-taro 2016/03/28
    “丸いくぼみ”の客側に、透明の仕切り板を立てておけばよろしい。形状からして、自販機の釣り銭口から演繹して小銭を置きたくなっちゃうんだよ、私としては。
  • News Up ヘルプマークを知っていますか? | NHKニュース

    赤い四角の中にハートとプラスのマーク、東京都が運用している「ヘルプマーク」と呼ばれるものです。重い病気にかかっていたり、義足などをつけていたりしている人のほか、妊娠初期の人など、外見から分からなくても援助や配慮が必要なことを周りの人たちに知ってもらうためのマークです。しかし、このマークをつけて電車の優先席に座っていてトラブルになったなどとの声もあり、十分に知られていないことが課題になっています。 マークを付けた人を見かけた場合は、席を譲ったり、困っている様子だったら声を掛けるなどの行動をお願いするものです。 カバンなどの見やすいところに付けられるようタグが付いていて、都営地下鉄の各駅、都営バスの各営業所、ゆりかもめ・多摩モノレールの駅(いずれも一部の駅を除く)などで無料で受け取ることができます。去年夏までに合わせて8万5000枚が配られたということです。 ヘルプマークは平成24年10月から

    News Up ヘルプマークを知っていますか? | NHKニュース
    kikai-taro
    kikai-taro 2016/03/28
    周知されても「ウソついてもらえるんでしょ?」とか言う人がいそう。見たくないから見ない。気がついても知らない。教えられても聞かない。そして彼らは席を譲れと言い続ける、てか。
  • リスを殺すプレーリードッグは繁栄、米研究

    殺したばかりのワイオミングジリス(Urocitellus elegans)をくわえるオジロプレーリードッグ(Cynomys leucurus)。(PHOTOGRAPH BY JOHN HOOGLAND) 米国西部のやせた土地でジリス(地上で生活するリス)が殺された。犯人は、あどけない顔をしたプレーリードッグだった。(参考記事:「都会のプレーリードッグ」) オジロプレーリードッグ(Cynomys leucurus)は、米国コロラド州、ワイオミング州、ユタ州、モンタナ州に生息する社会性のげっ歯類だ。このプレーリードッグがワイオミングジリス(Urocitellus elegans)をかみ殺し、血まみれの死体を放置することが、新たな研究によって明らかになった。 ジリスを殺したことのあるプレーリードッグの子は、殺したことのない個体の子よりも健康で長生きした。おそらく、餌をめぐって競争関係にあるジリス

    リスを殺すプレーリードッグは繁栄、米研究
  • ヘイト発言のAI「Tay」と女子高生AI「りんな」の差

    kikai-taro
    kikai-taro 2016/03/28
    ソーシャルバグか。>>口汚いユーザーの存在と、彼らに対処する方法は、最初から考慮しておかなければならない
  • ネットで地域活性化学ぶ“カレッジ” 政府が開校へ | NHKニュース

    政府は、地方創生に向けてインターネットで地域活性化のノウハウを学ぶ「地方創生カレッジ」を年内に開校し、受講者の中から5年間で500人以上を高度な専門性を持つ人材と認定して、自治体などにあっせんすることを目指す方針です。 こうしたなか、政府は、地方創生に取り組む人材を育成する具体策として、インターネットを利用して学習を進める「eラーニング」で地域活性化のノウハウを学ぶ「地方創生カレッジ」を年内に開校させることになりました。 「地方創生カレッジ」では、マーケティングや広報の戦略、地域の実情に応じた観光振興策、それに、中山間地域の生活環境の改善策などの講座を設けるほか、実地研修を行うことも検討しています。 政府は、受講者の中から5年間で500人以上を地方創生に関して高度な専門性を持つ人材と認定して、希望する自治体などにあっせんすることを目指す方針です。