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2020年7月25日のブックマーク (3件)

  • その言葉も?、日常の英語表現に見る人種差別的意味合い

    人種差別的な意味合いを含む英語の日常表現に対して、使用を問題視する動きが出ている/Photo-Illustration: Getty Images/CNN (CNN) 単語や言い回しは社会のあらゆる側面に浸透している。 住宅業界では「マスターベッドルーム」、コンピューターの世界では「ブラックリスト」や「ホワイトリスト」の単語が使われる。日常表現としては「ソールド・ダウン・ザ・リバー(裏切られる)」という慣用句もある。 その多くはすっかり定着しているため、米国民は使用するかどうか改めて考えたりはしない。ただ、こうした言葉の中には奴隷制度の歴史に直接のルーツを持つものや、今になって黒人に関する人種差別的な考え方を想起させるようになったものもある。 米スミス大学のエリザベス・プライアー准教授(歴史学)は「『奴隷』や『主人』のような言葉は私たちの語彙(ごい)に深く組み込まれており、ほとんど無意識の

    その言葉も?、日常の英語表現に見る人種差別的意味合い
    kikai-taro
    kikai-taro 2020/07/25
    日本語だけど、勝敗を表す黒星、白星も該当? 「腹黒い」「限りなく黒に近い」「暗黒世界」とかもアウトかもね。黒=ダメ、白=よし、そんな表現は気持ちよくないでしょ。ダースベイダーは灰色にしなきゃ。
  • WHO事務局長、米国務長官に反論 中国の「買収」発言

    ロンドン(CNN) ポンペオ米国務長官が中国に「買収された」などの非難の言葉を浴びせた世界保健機関(WHO)のテドロス・アダノム事務局長は25日までに、長官の発言は事実に反し、根拠もなく、受け入れられないと反論した。 トランプ米政権はWHOの姿勢を「中国寄り」としてテドロス事務局長らを批判しているが、今回の事務局長の米国への反論はこれまでで最も強い調子のものともなっている。 長官の発言への感想を求められたテドロス氏は、「我々は救命の任務に集中している。WHOは今回のような発言に注意をそらされない」などと述べた。 ポンペオ氏は今月21日、訪問先の英ロンドンで開いた同国議会議員との私的な会合でテドロス氏を非難。会合に加わった野党・労働党の議員はCNNの取材に、ポンペオ氏は席上、テドロス氏をWHOのトップの座に就かせる取引があったことを示す確固とした証拠があると主張したという。 ポンペオ長官はロ

    WHO事務局長、米国務長官に反論 中国の「買収」発言
    kikai-taro
    kikai-taro 2020/07/25
    事実はどうであれ、反論せざるを得ない状況ではあるから、この記事のもつ意味合いを読者は考えねばならないだろうね。
  • オシッコの跳ね返りを軽減するスポンジ「The Piss Pad」

    オシッコの跳ね返りを軽減するスポンジ「The Piss Pad」2020.07.25 17:0043,410 岡玄介 これで掃除の手間が省けるそうな。 大便器の内側にペタっと貼って、そこを狙ってオシッコをするだけで跳ね返りを軽減するポリファイバー製スポンジ、「The Piss Pad」がKICKSTARTERで出資を募っています。 救世主となるか?男性ならあるあるですが、トイレの便器にオシッコをすると、大なり小なり雫が跳ね返るんですよね。実際は細かいレベルで結構な量が飛び散っているらしく、大変不衛生です。なのでご家庭によっては、座りションを徹底させるお宅もたまに見かけるくらいです。 サンフランシスコで生まれた「The Piss Pad」は、便器内に射的のマトやハエのステッカーが貼られていると、ソコを狙って用を足す男性の能を利用するのと同じコンセプトで作られています。ですがこちらは、厚さ

    オシッコの跳ね返りを軽減するスポンジ「The Piss Pad」
    kikai-taro
    kikai-taro 2020/07/25
    ヘンなプライドなんて捨てて、座って致せばよろしい。そして自らトイレ掃除を買って出ればよろしいのだ。話はそれだけだ。