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2020年9月12日のブックマーク (3件)

  • 新型コロナ陽性患者、外食した確率は陰性者の2倍 米CDC

    (CNN) 新型コロナウイルス検査で陽性と判定された大人が発症までの2週間の間にレストランで飲していた確率は、陰性と判定された人の約2倍に上るという調査結果を、米疾病対策センター(CDC)が10日に発表した。 レストランでの飲に加えて、陽性と判定された患者はバーやコーヒーショップに行ったという人も、陰性の人に比べて多かった。ただしこれは、新型コロナウイルス感染が確認された人と濃厚接触していなかった人に調査対象を絞り込んだ場合に限られる。 今回の調査では、7月に症状が出て米カリフォルニアなど10州の保健施設11カ所で新型コロナウイルスの検査を受けた成人314人を対象に、マスク着用や外出状況などに関するアンケートに答えてもらった。314人の検査結果の内訳は、陽性が154人、陰性が160人だった。 アンケートでは、陽性と判定された人のうち42%が、感染者との濃厚接触があったと回答した。一方、

    新型コロナ陽性患者、外食した確率は陰性者の2倍 米CDC
    kikai-taro
    kikai-taro 2020/09/12
    外食産業界の対応如何では、目も当てられない状況になるか。空調機器メーカーには新規開発のチャンス。週明けの株式市場までに何か出せるだろうか。
  • 暗殺に失敗しても、背後関係がバレても…ロシアがソ連時代の毒物を使い続ける理由

    ドイツの医師たちは、ロシアが8月下旬に同国の評論家、アレクセイ・ナワリヌイ氏をノビチョクという神経剤で毒殺しようとしたと非難している。 ノビチョクは1970年代にソビエト連邦で開発されたものだが、ロシアは近年、これを暗殺に使っていると見られている。 2018年、2人のロシアの工作員がノビチョクを使用してイギリスに亡命した諜報部員の暗殺を試みたが、殺害には失敗した。ナワリヌイ氏も生存しているが重い後遺症が残る可能性があると言われている。 2人の情報筋は、プーチン大統領が政敵に対してノビチョクを使い続けているのは、それが彼が背後にいるという強いメッセージを送ることができるからだと語った。 また、ある情報筋は、ナワリヌイ氏が今現在、ロシア国内で反プーチンのキャンペーンを展開することができず、ドイツで治療を受けているという事実は、すでにプーチンが勝ったことを意味していると述べた。 2人の諜報関係者

    暗殺に失敗しても、背後関係がバレても…ロシアがソ連時代の毒物を使い続ける理由
    kikai-taro
    kikai-taro 2020/09/12
    ノビチョクの効果は生体の神経系だけにとどまらない。プーチンは、資本主義が民主主義を食いつぶすという毒の使い方も心得ているようだ。
  • 最近のデジタル妊娠検査薬が初代IBMよりパフォーマンス高いんじゃね?って話

    最近のデジタル妊娠検査薬が初代IBMよりパフォーマンス高いんじゃね?って話2020.09.11 15:005,238 そうこ とても面白いツイートあったよ。 妊娠検査薬。妊娠しているかどうかをお家で判定できる市販の検査スティック。尿に含まれるhCGという成分を検出して判定します。スティックに尿をかけてしばらく待つと、線が1・2でたり、プラス・マイナスがでたりします。知っている人はよく知っているけれど、知らない人は見たこともない検査薬。これ、最近はデジタルのものも増えてきています。小さな画面がついていて、「判定中」とか「Pregnant」とか表示されます。同じようなもので、排卵日を予測する排卵日予測検査薬なんてものもあって、こちらも線がでたりニコニコマークがでたりします。 で、前置きが長くなりましたが、このデジタル妊娠検査薬が初代IBMより性能高いってツイートが話題です。Twitter

    最近のデジタル妊娠検査薬が初代IBMよりパフォーマンス高いんじゃね?って話
    kikai-taro
    kikai-taro 2020/09/12
    「デジタルの部分は検査自体には一切関係なし …紙と一緒…従来の検査薬が1つ20セントなのに対し、デジタルは12ドルというとんでもない価格差」――判定結果を液晶ディスプレイに表示するデジタル方式の妊娠検査薬ね。