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ブックマーク / blogs.itmedia.co.jp/koji (29)

  • 社員を「大人」として遇するためには:発想七日!:オルタナティブ・ブログ

    あるベンチャーの創業者が、社員を「大人」として遇するために、「大人」とはどういう存在であるかを定義しました。これは昨日に続いて『バリューシフト』からの引用です。 思考力と創造力および厳しい決断を下す能力がある。 説明責任や義務を進んで引き受けられる。 独自性があり、個別に扱われるに値する。 積極的に共同作業ができる。 大義のために貢献しようとする意欲がある。 決して万能ではなく、ときには意図的に過ちをおかすこともある。 「大人」の定義 - *ListFreak ハッとしたのは、この「定義する」という作業。自分なりには基準を持って部下に対峙しているつもりであっても、このように明文化したことも、相手に示したこともなかった気がします。 (もちろん職掌は会社やプロジェクトによって定義されていたわけですが、いわゆる「人として」という部分で) 子供についても同様ですね。何か考えよう。

    社員を「大人」として遇するためには:発想七日!:オルタナティブ・ブログ
  • 長くて分かりづらくてもっともらしい文章ばかりブックマークしていないだろうか:発想七日!:オルタナティブ・ブログ

    「一読ではよく分からなかったけど、重要なことが含まれていそうだからブックマークしておこう」 と思い、せっせと「分かりづらい文章」ばかりを収集してしまう。なんという皮肉。 そういう「お勉強モード」で記事を読んでいると、簡潔で分かりやすい文章は まさにその明快さゆえに、ついブックマークを忘れてしまいます。 そのメッセージはきちんと頭に残る。だから、後日引用したくなる。 しかしいざ引用しようと思ったときに、ブックマークに見つからない。なんという皮肉。 最近の自分のブックマークを見て、そんなことにハッとしてしまいました。 「分かりづらさ」というのは多分に主観的な問題で、かならずしも文章の善し悪しを意味しません。 自分の知識や読解力が十分でないケースも多々あるはず。 しかし原因はともかく、自分にとって分かりづらい文章は分かりづらい。 分からないと活用できない。 活用できなければ身に付かない。 そこで

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  • 「やらない」という選択を評価する:発想七日!:オルタナティブ・ブログ

    一橋大学大学院国際企業戦略研究科が運営する「ポ―ター賞」という賞があります。 ポ―ター賞は、製品、プロセス、経営手法においてイノベーションを起こし、これを土台として独自性がある戦略を実行し、その結果として業界において高い収益性を達成・維持している企業を表彰するため、2001年7月に創設され、2007年度で第七回目を迎えます。賞の名前は競争戦略論の第一人者であり、長年にわたって日企業に関心を寄せてきたハーバード大学のマイケル・E・ポーター教授に由来しています。 ポーター賞 - ポーター賞とは 知人のKさんが「審査基準が興味深い」と教えてくれたので見に行きました。以下に見出しだけ引用します。リンク先には各5行程度の解説あり。 (1)各業界において優れた収益性を維持していること (2)各業界において他社とは異なる独自性のある価値を提供していること (3)戦略に一貫性があること (4)戦略を支え

    「やらない」という選択を評価する:発想七日!:オルタナティブ・ブログ
  • その線は何のためなのか ― すっきりとしたWebサイトを目指して:発想七日!:オルタナティブ・ブログ

    FASTCOMPANYがリニューアル。ブロックの境界線が無いことにハッとしました。 コンテンツの少ないサービスサイトでは見かけますが、メディアサイトで線無しは珍しいのでは。 最近読んだ記事を思い出しました。 ――デザインの中に線があるのを嫌ったのはなぜですか。 線というのは、囲ってしまうとその中だけの世界になっちゃうんですよ。白というのは空間がある。広がりがある。毎日画面を見ているんだから、この画面だけでもつらいのに、その中の世界をもっと小さくしてしまうとね。 線がすべて悪いわけはないんですが、線でデザインされているとモザイクみたいな雰囲気になる。逆に線がなくなると気持ちにもビジュアルにも広がりがある。 63歳の世界的デザイナーが挑む、新しきウェブデザインの世界 - CNET Japan

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  • 発明において最も困難なのは:発想七日!:オルタナティブ・ブログ

    発明において最も困難なのは、問題を解決することではない。解決に値する問題を見極めることだ。 The toughest part of inventing isn't solving problems. It's figuring out which problems are worth the effort. "Giving Tips on Going From Smart to Rich" - StartupJournal 自分の時間を費やすべき問題は何か、その見極めに十分な時間を費やしているだろうか。

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  • 要約を先に教えてくれるニュース:発想七日!:オルタナティブ・ブログ

    IT情報マネジメントではオープン当初から編集者が記事の最後に要約をつけています。大変な作業でしょうが、記事の価値を高める優れた試みだと思います。 CNN.comでは記事の要約を箇条書きで先頭に表示しています(右図)。いつからこういうレイアウトだったか分からないのですが、今日見かけてハッとしました。実に親切。素晴らしい。 読者である我々が分かりやすさを支持する → そのような編集がなされたサイトの媒体価値が高まる → そのような価値を測定する指標が普及する → ニュースサイトはPVを稼ぐために4ページにも5ページにも記事をぶつ切りする必要が無くなり、「要するに何であるか」をコンパクトに伝えることに熱心になる …となるといいなあ。

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  • プレゼンテーションにおける最も重要なテクニック:発想七日!:オルタナティブ・ブログ

    "The most important technique of presenting" という、挑戦的な(?)短いエントリを読みました。 先日書いた「タイトルと見出しの付け方(Webコンテンツ向け)」に沿うならば、タイトルは内容の要約であるべき。でも、文を読む前にちょっと中身を考えたくなるような、こういうタイトルもいいですね。 このエントリでは、アイ・コンタクトを最重要テクニックとしています。 ひとつの考えを話す間はひとりの人の目を見て話すこと。そして話し終えたら、すこし間を空けること。これがプレゼンテーションにおける最も重要なテクニックである。 looking at one person per thought, and pausing slightly between each thought, is the most important technique of presenti

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  • 威勢のいいスライド:発想七日!:オルタナティブ・ブログ

    Tom Peters氏のスライドより。2枚目に注目。 「画面から飛び出さんばかりの勢い」を表現してこれより上手いやり方があろうか。 ガイドを何も使って行儀良くレイアウトするのが好きな自分にとって、ハッとするテクニックでありました。 Event Slides - tompeters! management consulting leadership training development project management

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  • 仕事の幅を広げるために必要な4つの資源:発想七日!:オルタナティブ・ブログ

    ハウツーを馬鹿にしてはいけない、という趣旨のエントリを書こうとして、これを思い出しました。著者の許可を得て ;-) 転載します。 ---------- 未経験の仕事に挑戦するのは、誰しも怖いものです。 かといって、仕事の幅を広げないことにも相応のリスクがあります。 そこで、これまで見聞きしてきたことや自分の経験に照らして、 仕事の幅を広げるために必要な資源をまとめてみました。 なお、ここで「仕事の幅を広げる」というのは、 その道の専門家とまでは言えなくても、プロとして 「自分はこの仕事ならできます」と言えるものを 一つ増やすという意味です。 それは下の4つです。 良い入門書 自分の頭で考え抜く態度 実践の機会 2年間コミットする覚悟 良い入門書 これは少々逆説的な定義です。 「良い入門書が必要」というより 「入門書以上の情報に依存するな」、つまり、 「詳しい情報や経験がないと仕事ができな

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  • 読書をシステム化する「レバレッジ・リーディング」の7ステップ:発想七日!:オルタナティブ・ブログ

    『レバレッジ・リーディング』を読みました。ビジネスに役立てるための読書術を紹介してくれます。ハッとしたのは「レバレッジメモ」を作るという作業。読みながら線を引いた箇所を抜き書きしたテキストファイルのことで、著者はこれを『いわば「究極の」のようなもの』と書いています。 僕も抜き書きはしていたものの、著者のように印刷して読み返すことまではしていませんでした。ちょっと真似してみよう。まずはこの『レバレッジ・リーディング』のレバレッジメモを作成するところから。 自分の課題・目的を絞り込む 読むべきを絞り込み、入手して、読む 重要なところに線を引く、印をつける レバレッジメモに要点を抽出し、繰り返し読む 実践で試す レバレッジメモをブラッシュアップし、繰り返し読んで身につける 実践で条件反射的に対応できるようになる レバレッジ・リーディングの7ステップ - *ListFreak …って、これは同

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  • 自分のポジションが分かる「@IT年収MAP」:発想七日!:オルタナティブ・ブログ

    ITが今日リリースした「@IT年収MAP」はとてもユニークな試みです。 自分のテクニカルスキルや保有資格などを入力していくと、 同じ条件の人の「年収vs年齢」分布が表示されるという仕掛け。 ベースとなっているのは、同サイトが蓄積してきた約2万人の ITエンジニアのプロファイル。 僕は同サイトで「ITエンジニア無料転職相談」というコーナーの アドバイザーを務めていますが、 「自分のスキルや年齢でこの年収は、全体的に見てどんな感じなの?」 というご質問は実際少なくありません。 他人を気にしてもHappyにはなれません。しかしながら 自分の相対的な位置を知ることは悪いことではないと考えています。 自らを磨く発奮材料になったり、 これからの道のりを考えるヒントになったりしますからね。 ちなみに、このサービスを推進したのは、オルタナティブ・ブロガーでもある鈴木さん。 まさに生きざま番長的サービスで

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  • メール即返:発想七日!:オルタナティブ・ブログ

    メールはまとめて処理すべし。 多くのLifehackではこれが鉄則になっていますし、 実際そちらの方が生産性は高いと思います。 しかし。メールにすぐ返事が来ると嬉しくありませんか。 そのスピードに感情がこもっていると感じます。 最近、そのようなお礼メールをもらってハッとしました。 我が身を振り返ってみると、すぐに返事が出せるときでも 「暇だと思われても何だしな…」などと 返事を寝かせておくことすらありました。 状況が許すなら、お礼メールはすぐに出そう。

    メール即返:発想七日!:オルタナティブ・ブログ
    kikai-taro
    kikai-taro 2007/04/10
    賛成! ということで、最近、クライアントのダウンロードを61分から3分に短縮しました。開発をやっているときは鬱陶しいけど、仕事の内容が「調整」中心になってきたので
  • 「本当」を判断する7つの基準:発想七日!:オルタナティブ・ブログ

    我々がある情報に接したとき、それが真実であるとどうやって判断しているのか。 『富の未来』では、6つのフィルターを挙げていました。 常識 一貫性 権威 啓示 時の試練 論理 自然科学 「当」を判断する7つの基準 - *ListFreak なぜ7つに増えているかというと、勝手ながら「論理」を追加したから。 他の6つのフィルターを通らなくても、他の事象との関係 (原因と目される事象との因果関係など)がまっとうならば、 これは真実だろうと判断することはありそうなので。 しかしそこはハッとポイントではなく、トフラー氏もここで定義をしているのだというところ。 考えてみれば、このの面白さは、富の再定義にあるわけです。 再定義する言葉のスケールが大きいほど、 それをしっかりやってのけたときのインパクトも大きいということでしょう。

    「本当」を判断する7つの基準:発想七日!:オルタナティブ・ブログ
  • 「教養のある人」の6つの資質:発想七日!:オルタナティブ・ブログ

    謙虚さ……偉大な思想を学び、それらの思想を背景とすることで、自分自身や自己の仕事を過大評価しない態度を保つ。 人間性……人間の質に対するより深い理解を得る。 柔軟性……日進月歩の科学に囲まれた社会に住むわれわれは、さまざまな場で、新しい考えや技術を見つける必要性に直面する。 批判精神……さまざまな事象に対する多様なアプローチの可能性を知ることで、これまでに得た知識や自己の理解を批判的に考察し直す。 広い視野……広く深く学問を学ぶことはむずかしくても、幅広く学問を学ぶことで、自らの体験をより広い視野から考える。 倫理的・道徳的問題の理解……さまざまな場で求められる行動や意志の決定に関して、倫理的・道徳的な問題としてとらえる。古典と自らの思考の経験によって、知識と経験に基づく判断力を活用する。 「教養のある人」の6つの資質 - *ListFreak 『クリティカル・シンキングと教育―日の教

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  • プレゼンターとして、参加者の質問に答えるときの心がけ(TREES):発想七日!:オルタナティブ・ブログ

    これは覚えやすい。 Thank - 発言してくれた人に感謝する Restate - 発言者が言ったことを言い直す Encourage - しっかり答えることによって、発言を奨励する Ensure - 発言してくれた人が納得したか確かめる Stay - 誠実でありつづける 聴衆の質問に答えるときの心がけ:TREES - *ListFreak このリストに個人的なメモを追加しておこう。 Thank:毎回「ご質問ありがとうございます」と言うとくどい状況もある。「なるほど」という相づちや、大きく頷くといった身振りもOK。態度で感謝を表すこと。 Restate:「後ろの人、聞こえましたか?」などと言いながら質問をまとめ直す。厳しい質問のときには、考える時間が確保できる。 Encourage:建設的な質問には、特に熱を入れて答える。すると、質問者も嬉しくなる。 Ensure:一番難しいところ。特定の人

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  • スキルとしての「眠っている間に決断」:発想七日!:オルタナティブ・ブログ

    (c) Harvard Business Review 一晩寝たら、問題が解決していた。そんな経験はありませんか。実のところ僕自身はあまりそういう経験が無いのですが、考え詰めずに寝てしまった方がよい決断ができるとは、よく言われることですよね。 最近のHarvard Business Reviewに、無意識下の思考の有用性を訴える文章がありました。以下、その記事("When to Sleep on It")から引用しつつご紹介。 心理学の研究によれば、意識的な思考は、それが時間をかけた注意深い熟考であっても、驚くほど粗雑で非効率になってしまう。これは意識というものの処理能力が非常に限定されているためであるという。 Psychological research shows that conscious deliberation, however long and careful, can be

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  • 未来のCIOはどこから来るのか:発想七日!:オルタナティブ・ブログ

    ルドルフ・ジュリアーニ氏が初めてニューヨーク市長となり、運営担当副市長(企業のCOOに相当か?)を任命するときの話。市の運営に通じたポール・クロッティでなく、自分のビジョンを理解している(が市政の経験には乏しい)ピーター・パワーズを起用した理由を述べて曰く、 市政の知識がありすぎたら、新しい方法を模索する創造性が発揮できないと、わたしは確信していた。豊富な知識が重要になるのは、方針が定まって実行に移されるときなのだ。 ― ルドルフ・ジュリアーニ 『リーダーシップ』 p135 ジュリアーニ氏は法曹界から政治家に転じた方。それなのに最初から政治家らしい発想を発揮していたことにハッとしました。また著者人をはじめ、大胆なキャリアチェンジをしていく人が随所に登場します。足場を固めなきゃなあと考えていた僕に、いやいやまだいけると思わせてしまう、危険なでもありました。 政治家と官僚。CEOとCOO。

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  • ひとりはひとり ~ ひとりビジネス10の過ちより:発想七日!:オルタナティブ・ブログ

    「独りでビジネスを始めたばかりの人が犯しがちな10の愚かな過ち」というエントリより。 間違った相手(あるいは全ての人)に売ろうとする お金を使い過ぎる お金をケチり過ぎる 複数人の会社であるかのように振る舞う 契約書を過信する 直感に従わない 形式張り過ぎる 個性を殺す 価値創造へのフォーカスを失う カイゼンを忘れる ひとりビジネス10の過ち - *ListFreak 前エントリーで「良いひとりカンパニーの7つの習慣」を考えようと思い立ち、あれこれ考えておりました。自営業の心得みたいなリストは、特にUSのサイトにはたくさんあります。ひとりビジネス歴4年を振り返り、もっとも頷くポイントが多かったリストを訳してみました。 ハッとさせられたのは、例えば「複数人の会社であるかのように振る舞う」という過ち。独りでやっているのに、複数人のチームであるかのように振る舞うな、ということです(独りでやってい

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  • 良いプログラマーの7つの習慣:発想七日!:オルタナティブ・ブログ

    要件に沿う(早めに作って早めに確認) 現実に即する(現実のデータ、現実の環境でチェック) 自分のコードを熟知する(きれいに、分かりやすく書く) 最適化を心がける(よりシンプルに、無駄なく直す) 自己管理を徹底する(現実的なスケジュール) 学び続ける(プログラミングは科学だ) 【重要】敬意を払う(常にリスペクトを持つ) 良いプログラマーの7つの習慣 - *ListFreak これは、"Seven Habits of Highly Effective Programmers"というコラムを要約したものです。 "Seven Habits of Successful Virtual Teams" - Strategy, Innovation, Futures BusinessBlog というエントリで、「"seven habits"で検索すると、7つの習慣に似せたリストがたくさん見つかる」とありま

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  • 書く(描く)という「瞑想」:発想七日!:オルタナティブ・ブログ

    「書く(描く)ことは、mediation(瞑想)」。 MITメディアラボの石井 "tangible" 裕 教授が、自分のノートを見ながらそう言っていました。 教授が仕事の道具として、PCの次に出してきたのが(moleskineと思われる)ノート。 絵が描かれていることを指摘され、「絵を描くことは大事だ」と、言っていました。 続けておっしゃったのが、冒頭の言葉。 ハッとしましたね。目を閉じて行う瞑想だけでなく、 書いて描いて吐き出しつくす行為もまた、瞑想。 (参考) コンピューター研究者・石井裕(2007年2月8日放送) | NHK プロフェッショナル 仕事の流儀

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