2019年10月19日のブックマーク (3件)

  • 文在寅の凋落とチョ・グク法相辞任の裏にある「左翼崩壊のセオリー」(長谷川 幸洋) @gendai_biz

    逃亡と裏切り、内ゲバが始まる 韓国のチョ・グク法相が辞任した。文在寅(ムン・ジェイン)大統領には、もちろん痛手だ。左翼運動が終わるサインは「逃亡」と「裏切り」、それに「内ゲバ」と相場が決まっている。法相辞任は、文政権の「終わりの始まり」とみて間違いない。 チョ氏は会見で「これ以上、私の家族のことで大統領と政府に負担をかけてはいけない、と判断した」と語った。娘の不正入学や不正蓄財問題などで批判される中、検察改革の私案をまとめたのを機に、ここが潮時と見定めたようだ。 政権の潮目が変わったのは、10月3日に開かれた「反・文在寅」集会だった。主催者発表の300万人動員はさすがに大風呂敷としても、写真や動画で見る限り、会場の1つである光化門広場は、参加者の人並みで埋め尽くされていた。大変な数である。 このまま法相に居座れば、集会とデモが収まらないだけでなく、最悪の場合、警察や軍の離反が起きる可能性も

    文在寅の凋落とチョ・グク法相辞任の裏にある「左翼崩壊のセオリー」(長谷川 幸洋) @gendai_biz
    kikemiya
    kikemiya 2019/10/19
    学生運動の崩壊、左翼政権の挫折、ソ連崩壊の特徴。
  • なぜNYだけ回転ずしが根付かないのか。先に成功するのはくら寿司かスシローか

    言わずと知れた和の代表、すしはニューヨークでも大人気だ。日人以外が経営する店も増え、味は玉石混交の激戦区となっている。 しかし、なぜか主戦場となるマンハッタンには回転ずしの店はゼロ。ロンドンやロサンゼルスなど世界中の大都市で「kaiten sushi」として親しまれている中、異例の空白地帯となっている。 マンハッタンのすし店の皿が回らないのはなぜか。高い家賃と人件費という2つのハードルが、「低単価で大量集客」の回転ずしのビジネスモデルとは相容れず、過去にも出店しては数年で閉じるという歴史を繰り返してきた。 ただITを取り入れたレールなどの省力化が進めば、回転ずし店が一気に普及する可能性も秘める。回転ずしにとってマンハッタンは鬼門か、それともブルーオーシャンか。 回転ずし大手は商機をうかがっている。 ニューヨーク市保健精神衛生局のウェブサイトによると、市内にある2万6000超の飲店のう

    なぜNYだけ回転ずしが根付かないのか。先に成功するのはくら寿司かスシローか
    kikemiya
    kikemiya 2019/10/19
    ニューヨークには回転すしが根付かない。
  • パナソニックとテスラ、文化の違いで関係悪化

    米電気自動車(EV)メーカー、テスラのイーロン・マスク最高経営責任者(CEO、48)は昨年、カリフォルニア州で行われたライブインタビューの際にマリフアナ(大麻)とみられるたばこ状のものを吸っていた。地球の反対側では、テスラ製自動車にバッテリーを供給している日パナソニックの経営幹部らが、警戒感を持ってその様子を眺めていた。

    パナソニックとテスラ、文化の違いで関係悪化
    kikemiya
    kikemiya 2019/10/19
    パナソニックとテスラの綱渡りの関係。