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いい話に関するkiki114のブックマーク (5)

  • クリスチャンという名のライオン…野生にかえし1年後に再会(動画)

    クリスチャンという名のライオン…野生にかえし1年後に再会(動画) ある人間とライオンの物語です。 二人の男性がライオンの子を引き取ったのですが、大きくなりすぎて野生に還すことになりました。 そんなライオンと人間の愛情が垣間見える素敵な動画がありましたので、ご覧ください。 テレビのドキュメンタリーで放送されたものだそうですが、このライオンは1969年にジョンとエースの二人がハロッズで購入したものだそうです。 もともとはラクダを買う二人の友人に付き添って、エキゾチックな動物コーナーというところを見ていました。 ラクダを欲しいという友人に対して、店員は落ち着き払った様子で「こぶはひとつがよろしいでしょうか、ふたつがよろしいでしょうか」と提案しているのを聞きながら、商品の交渉でそんな風変わりなやりとりは聞いたことがないと思ったそうです。 そんなさなか小さな檻にライオンの子供を見つけます。エースとジ

    クリスチャンという名のライオン…野生にかえし1年後に再会(動画)
  • マガモのヒナたちが排水溝に落ちちゃった!途方に暮れる親鳥…救出大作戦 : らばQ

    マガモのヒナたちが排水溝に落ちちゃった!途方に暮れる親鳥…救出大作戦 ニューヨークのPatchogueという町で、仲良く道路を渡っていたマガモの親子。ところが排水溝の上を通ったら、ヒナがいなくなっていました。 そう、ヒナたちは落っこちてしまったのです。 羽をばたつかせ鳴きわめく親鳥を見かねて、助けに降りて行ったのは一人の婦警さんでした。 救出劇のヒロインは、こちらの婦警エイリーン・エミディオさん。 果敢に暗いマンホールの下を、懐中電灯で照らしながら降りて行き…。 警察の帽子にヒナを入れて救助。 嬉しそうな笑顔が素敵です。 一羽ずつバケツへ移し…。 いったい何事かとキョトンとした様子のヒナ。 みんな無事だったようです。 そして再び親子仲良く歩いていきました。 エミディオさんはキャリア13年のベテランなのですが、実は毎年この時期になると、子ガモの救出に呼び出されているそうです。 Beautif

    マガモのヒナたちが排水溝に落ちちゃった!途方に暮れる親鳥…救出大作戦 : らばQ
  • 母親に捨てられたオオカミの赤ちゃん、オス犬に育てられる : らばQ

    母親に捨てられたオオカミの赤ちゃん、オス犬に育てられる 生後8週間のメスの狼の赤ちゃんベルダレンは、母親が若過ぎたためか育児放棄されてしまったそうです。 米国メイン州の動物保護センターでは、母親代わりの犬を探しましたがなかなか上手くいきませんでした。 しかしロットワイラーのオス、オーロックがベルダレンに近づくと、親子のように大の仲良しとなったのです。 犬のオーロックは、1年6カ月のオスで70kg近くあり、オオカミのベルダレンは、生後8週間のメスで、たった2.3kgしかありません。 オーロックもまだ若いので、父と娘より兄と妹のように仲良し。いつも一緒で離れないそうです。 仲良く一緒に遠吠え。 二匹ともかわいいですね。 ベルダレンが大きく育つまで、一緒にいられるそうです。 Rottweiler Becomes Surrogate Father To Wolf Cub | Protinusより

    母親に捨てられたオオカミの赤ちゃん、オス犬に育てられる : らばQ
  • 目の見えないオス犬をメス犬が盲導犬として支える : らばQ

    目の見えないオス犬をメス犬が盲導犬として支える 盲導犬は、視覚障害者を安全に快適に誘導してくれる、ありがたい存在です。 しかし誘導するのは何も人間だけではないようです。 目が完全に見えなくなってしまったオス犬を、パートナーのメス犬が盲導犬の役割を果たすという、仲の良い二匹がいました。 二匹はボニーとクライドと言う名前のボーダーコリーで、走り回るのが大好きなやんちゃな犬たちです。 二匹は嵐の日に捨てられ、現在はロンドン近くの動物救助センターで新しく飼い主になってくれる人を探しています。 穏やかな性格にもかかわらず、新しい貰い手を探すのに苦労をしているのには理由があります。 それはオスのクライドの方が全く目が見えず、パートナーであるメスのボニーに頼り切っているからなのです。 動物救助センターで働くシェリーさんによると、クライドは自分の行先に自信がなくなるとすぐにボニーの後ろにまわり、自分の顔を

    目の見えないオス犬をメス犬が盲導犬として支える : らばQ
  • 抱きしめたくなるほど元気いっぱい…盲目の子猫ジャック : らばQ

    抱きしめたくなるほど元気いっぱい…盲目の子ジャック ジャックと名づけられたこの子は、生まれつき完全に目が見えません。 しかしながら母のサポートや、より鋭敏となった聴覚や嗅覚が補うことで、問題なく生活しているそうです。 のびのびと暮らすジャックの写真をご覧ください。 生まれつき目の見えないジャック。 ヒゲのような模様は、お母さん譲りのようです。 どこに行くのかな…? 音や匂いを頼りに母の後ろを付いていっているようです。 でも深入りはしないニャ。 あっちを跳ねたり…。 こっちを跳ねたり…。 あらゆるものは匂いで確認。 遊びつかれて日向ぼっこ。 こうしてると、普通のとなんら変わりを感じませんね。 まるでハンデキャップなどないかのような、たくましい姿を見ていると、何か元気がもらえる気がしませんか。 Blind kitty Jack 【リラックマ】フェイス型がとってもかわいい マグカップ

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