タグ

2015年3月17日のブックマーク (2件)

  • イントラネット内で互換表示を有効にする方法(IE8/IE9/IE10/IE11) - ふろしき Blog

    IEの8〜11では、イントラネットゾーンで互換表示(IE7との互換動作)を有効にする機能を持ちます。 イントラネットとは、企業システムをWebベース(Internet Explorerの利用)で構築した場合に、企業内と企業外のネットワークで別のポリシーを適用するために作られたWindows固有の考え方です。多くの企業システムでは、Webシステムの互換性の保持のために利用されている鉄板とも言える設定情報です。 これを利用すれば、企業システムのみを互換表示で保護することが可能です。WindowsXPからWindows7へ移行した際に、IE6/7向けに作られたWebシステムをアップグレードされたレンダリングエンジンでも動作させるために活用されています。 記事では、イントラネット互換表示機能について解説します。 設定方法 「互換表示設定」でのチェック 「インターネットオプション」への設定 確認方

    イントラネット内で互換表示を有効にする方法(IE8/IE9/IE10/IE11) - ふろしき Blog
  • IE対策:互換表示させない。 - Qiita

    IEのバージョンごとにレンダリング方法が変わり、 互換表示と標準表示方法があるやっかいなIEの対策。 IEでWebページを正しく表示できない場合に、 互換モードになっていることが多いです。 常に標準モードになる<meta>タグを入れておくようにします。 上記を、 <head>内に入れる。 cssやjsファイルが記述されている箇所の前に入れる。 (外部のファイルの読み込みがあるとそこで表示モードが決定してしまうそうです。) content="IE=edge"はIEの最新バージョンの標準モードを表しています。 IE7を使用している場合は、IE7、IE10を使用している場合はIE10のレンダリングモードで表示されます。 IE7であろうが、IE11であろうが、 IE8のレンダリングモードにしたいときは、 content="IE=8"という風に指定もできます。 IE11のドキュメントモードの既定値は

    IE対策:互換表示させない。 - Qiita