タグ

LinuxとMakefileに関するkiki114のブックマーク (2)

  • Windows と Linux で Makefile の内容を変える - mooz deceives you

    同じマシンに入った WindowsLinux でクロスプラットフォーム対応のアプリケーションを開発していると、コンパイルのためにコードをいちいちコピーするのは面倒。片方でガリガリ書き進めたコードを、誤ってもう片方のコードで上書きしてしまったり。 そこで、ソースコード自体は Windows 側に置き、 make がどちらの OS で実行されたかによって、生成ファイルの格納されるディレクトリを分けることにした。 で、 Makefile はこんな感じ。 ifeq ($(OS),Windows_NT) # Windows 上で実行された include Makefile.win else include Makefile.lin endif それぞれファイルを分けておき、環境変数の内容で条件分岐させてその内容を取り込んでいる。

  • Automakeでmakeする

    [ C++で開発 ] Automakeでmakeする GNU Automakeを使用すると、簡単な記述でMakefileを生成してくれます。類似ツールにimakeがありますが、imakeは事実上X Window Systemの一部となっており、Xアプリケーション用に調整されているので、非Xな環境やアプリケーション開発に使う際にはやや面倒です。 Automakeの超簡単原理 Automakeは、makeコマンドでビルドするための設定記述ファイルMakefileを、極めて簡単に記述するためのツールです。通常Makefileには、コンパイルする際の諸設定、リンクする際の諸設定、処理順序などを逐一記述しておかなくてはなりません。これは、よっぽどMakefileに慣れていないと苦痛ですし、慣れていても面倒な作業です。そこで、Makefileよりもずっと簡単な設定ファイルMakefile.amだけを記

  • 1