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2020年1月17日のブックマーク (2件)

  • 素人がプログラミングに挑んでみて見えた境地

    真っ暗なトンネルに迷い込み、懐中電灯をいくら照らしても一向に明るくならない。もう逃げ出したい――。プログラミング学習を始めてから1カ月後、記者である私が置かれた状況はまさにそんな感じだった。 『週刊東洋経済』は1月14日発売号で「今年こそ始めるプログラミング」を特集。今やあらゆる業種で求められている「プログラミング」の基礎知識を徹底解説している。記者はその発売に先んじて、2019年11月からプログラミングを学習中だ。 通っているのはデジタルハリウッドが運営する「ジーズアカデミー」というスクール。平日と週末のコースがあり、私が通うのは週末コースだが、毎週15時間以上かかると言われる課題を出され、未提出が続くと「退学になる」との噂が飛び交うハードなスクールである。その経緯の詳細は『週刊東洋経済』に書いたが、稿では同記事では触れられなかった、初心者が最初に挫折しやすい壁と、その構造的な背景、壁

    素人がプログラミングに挑んでみて見えた境地
    kikiki-kiki
    kikiki-kiki 2020/01/17
    プログラミングって結局は何作りたいものや解決したい問題があってそれを実現するための手段の一つにすぎないのだから、大まかなプログラミングできるようになりたいみたいな目的だとモチベーション保ちにくくない?
  • 科学技術「ムーンショット型研究開発」目標の6項目まとまる | NHKニュース

    の競争力を高めるため、科学技術の挑戦的な課題に取り組む、「ムーンショット型研究開発制度」という大型の国のプロジェクトの具体的な目標として、30年後までにロボットと情報通信技術を組み合わせるなどして、時間や空間の制約から開放される社会を実現するなど6つの項目がまとまりました。 16日、有識者の会合が開かれ、30年後の2050年に実現を目指す研究目標をまとめました。 研究目標は、 ▽身代わりのようにロボットを操作する技術と情報通信技術などを組み合わせて、人が体や空間、それに時間の制約から解放された社会を実現すること、 ▽体内の臓器のネットワークを解明するなどして、極めて早期に病気の予測や予防ができる社会を実現すること、 ▽人間と共生するロボットを実現すること、 ▽地球温暖化と環境汚染の問題の解決を目指し、持続可能な資源の循環を実現すること、 ▽微生物や昆虫などの機能を活用して、持続的な

    科学技術「ムーンショット型研究開発」目標の6項目まとまる | NHKニュース
    kikiki-kiki
    kikiki-kiki 2020/01/17
    費用を出すのは良いことだと思う。ただアポロ計画は250億USDだよ。5年間で1000億円は目標に対して予算少なすぎないかな〜?