[ラブプレス++ ~俺の嫁♡にマッサージ~] Love press++: Massage for your truelove
[ラブプレス++ ~俺の嫁♡にマッサージ~] Love press++: Massage for your truelove
http://anond.hatelabo.jp/20100702010352 仕事できない人って・・・http://anond.hatelabo.jp/20100707221911 向上心がないやつはほんとにどうしようもないなんかと、関係があるかと思ったけどよく考えたらあんまりない話。「ジョブコーチ入門」という本に載っている、仕事を教えるときにやってはいけない7つのこと。 1.教える人が手順を理解していない。Aを起動させて、えっと、それから何をやるんだったかな…… 2.手順がころころ変わる。まずAを起動させて……いや、まず例外処理がないかどうかBを見ておくんだった、あ、でもBを見たってたいてい例外処理なんてないしなぁ。うーんと、ま、とりあえずBを先に起動させておく、ってことで。 3.人によって教え方が違う。よし、まずCのチェックからだ。え、昨日の人からはAを先にって教わった? いや、今日
とあるTさんに深く話を聞きました。 そのTさんは真面目なんだけど、やることなすこと全てが空回りで 行動がとにかく遅く、言われたことを守れないとんでもないダメ社員でした。 しかし考え方を改めたTさんは、 ついに赤字プロジェクトを黒字にして伸ばすぐらい できる社員になっていました。 元記事はこれ。 仕事できない人って・・・ http://anond.hatelabo.jp/20100702010352 なんで出来ないんだろ? 見てて可哀想になるくらい仕事できない。 いつも怒られ注意されるのに改善されない。 それも怒鳴られ泣かされレベルを何十回やってるのにさ? しかも出来ないどころか人の仕事の邪魔して迷惑かけてる。 ばかなのしぬの? 略 ああいう人種は実在して、社会に一応存在できるって、すごくキセキ! でも心から思うに、 ごめんなさい。居なくなってください。 向上心がないやつはほんとにどうしよう
http://anond.hatelabo.jp/20100702010352 http://anond.hatelabo.jp/20100707221911 山本五十六の「やってみせ 言って聞かせて させてみて ほめてやらねば 人は動かじ」という言葉はよく引きあいに出されるけど、限度はある。そうしなくても動く人がいるのに、わざわざ「やってみせ 言って聞かせて させてみて ほめて」というのは面倒くさい。また、自力で動けるひとを放置して、「やってみせ 言って聞かせて させてみて ほめて」やらねば動かない人ばかり世話をして、しかもそれが同じ給料だと周囲が怒る。 ただまあ、向学心がある人間は、なかなか待遇の悪い処には来ないし、そしてそういう人間は優良なw部門に配属されるんだよな。 "指示が守れない" 別の部署の人が四苦八苦していた。「PCの諸プロパティーを控えてメールしてね」という指示がでていた
http://anond.hatelabo.jp/20100702010352 なんかここの増田への批判的感想が目立つが、わたしは個人的にこの増田の気持ちがすごいよくわかる。 頭が悪くても向上心がある人は育ってくれるし、逆もまた然り。 底辺高卒の主婦と旧帝大院卒の帰国子女?(半年アメリカに行ってたらしい)、年齢同じ。 社会に出たのは当然高卒のほうが早いのだが、そちらは早くに結婚して家庭に入ったため、社会人としての経験年数はほとんど違わない。 採用時の適性検査の点数は1.5倍近く差があった。院卒のがよかった。 面接時の受け答えも院卒の子のほうが気が効いていて評判良かった。 去年4月に同時採用して同じ内容の研修を受けさせてきて同じ内容の仕事をしてもらってるが、今使えるのは主婦のほう。 現場内での学歴による差別および逆差別を防ぐために、こっちから詳しい経歴は言わないようにしているし、本人たちにも
先日Twitterで、現代美術家の村上隆氏が、大学准教授でマンガ評論家の伊藤剛氏と、「最近の大学生」をめぐって議論していました。ちょっとタイムラインの彼方に消えてしまっていて引用するのが大変なのでしませんが、俺の記憶で書かせてもらうと、村上氏が「最近の大学生は自主性がなく、社会常識が乏しくて、仕事を頼もうとしても使い物にならない」みたいなことを言ってて、伊藤くんが「自分の学生時代を振り返ってもこんなものだった。」と反論(?)をされていたところに、俺が横から割り込んで、しばらく俺と村上さんとで議論になったことがありました。その部分の俺のツィートを、少しだけ引用してみます。 ◆ ●@takashipom @goito 村上隆氏のツィートに伊藤剛君が返信する形で教育論議が続いている。村上さんは「今の大学生は社会常識がなっていない」と嘆き、伊藤君は「自分の若い頃を思い返せばこんなものだ」と返すのだ
堀井雄二を知らないゲーム専門学生 先日ネットで、ゲーム専門学校(以下『ゲー専』)の新入生に、講師が「堀井雄二を知っている人?」と聴いたところ、一人も手を挙げなかっということが話題になっていました。 Togetter - まとめ「専門学校ゲーム科新入生が堀井雄二の名を一人も知らなかった」 http://togetter.com/li/15900 堀井雄二氏といえば、言わずと知れた国民的RPG「ドラゴンクエスト」シリーズの産みの親。現在20代後半以上の「ドラクエ世代」であれば知っていて当たり前。たとえドラクエ全盛期以降の若者でドラクエををプレイしたことがなかったとしても、ゲーム業界を目指して専門学校に入って来るような「ゲームファン」であれば、名前くらい知っていて当然と思いたくもなる、ゲーム業界の大物です。 Twitterやはてなブックマーク等では、 これから入ろうとする業界の超有名人も知らない
大学生だった頃、年長者から「大学で、ちゃんと遊んでるか?」とよく質問された。 建前からすれば、大学は勉強をしに行くところのはず。だから親族や一部の教官までもが「大学で、ちゃんと遊んでいるか?」と聞いてくることに、当時の私は二律背反めいた印象を受けたように記憶している。 幸か不幸か、私は好奇心の対象が散らばりやすい性質だったらしく、授業よりも同年代の仲間達とのレクリエーションやオタク趣味などにエネルギーを費やす大学時代を過ごした。無駄だらけの、あまり利口な学生ではなかったけれど、社会の色んな人と出会ったり、趣味や可能性を探って回ったり出来たのは幸運なことだったと思う。卒後しばらく経って、大人達が言っていた「遊んで来い」ってのは、「授業の外側で、世間知・仲間とのやりとり・共同作業のノウハウを身につけて来い」って意味だったのかな、と思うようになった。 遊びから学ばなければ、身につかないこともある
前回の粗筋 外で友達と遊ぶ子ほど「高学歴・高収入に」 独法調査 あまりにアレなタイトルで話題になった朝日記事の元ネタを見たら、明石教授が指揮をとった調査であった。http://www.niye.go.jp/houkoku_srch/chosa_cts.php?insid=110 どらねこがなんで氏に胡散臭さを感じるのかという事を書き連ねたところで、お時間となった。 そんなわけで、今回は調査本体について読んだ感想等を書き散らかすわけなのだけれども、本体に言及する前に朝日の記事について少しふれてみたい。 朝日の記事より http://www.asahi.com/national/update/0525/TKY201005250229.html 子ども時代に自然に触れたり、子ども同士で遊んだりした体験が豊かなほど学歴が高く、大人になってからの収入も多い――。独立行政法人・国立青少年教育振興機構が
外で友達と遊ぶ子ほど「高学歴・高収入に」 独法調査 これはasahi.comのページに掲載された記事のタイトルである。 あまりにアレなタイトルのお陰か、200を超えるブックマークを集めていました。 記事には元となった調査研究のリンクは示されていませんが、どうやら独立法人国立青少年教育振興機構という法人が2009年11月から12月にかけて実施した『子どもの体験活動の実態に関する調査研究 』の中間報告を紹介したものみたいでです。 当該調査の詳細については此方で読めます。 一応、食と健康関連ブログである(そうなの!)とらねこ日誌で、なんの脈絡もなくこんな記事を採り上げるのかと謂いますと、この調査研究の中心人物について色々と思うところが有るからなんですね。 そんな主観が入りまくった記事なので、この先を読んでくださる方はそこら辺を割引いてください。割引シールは店内入り口で配布します。 ■明石要一氏
Plone® CMS — Open Source Content Management System の著作権 © 2000- 2010 は Plone Foundation と他の者にあります。 Plone ®とPloneロゴは Plone Foundation の登録商標です。 GNU GPL license で配布されています。 Copyright © 1999 - 2010 by Y. Amo, All rights reserved Access : 26394 なお、文部科学省や国大協にまでクレームを送りつけ、事務に電話をかけまくるという迷惑極まりないことをやってくれた(自称)某探偵事務所のようなケースが出てきました。こいつは、電話で「私の自宅に行くぞ」と言い、「来たら警察に連絡する」と 言ったら「警察に連絡する余裕があればいいけどな」という捨てぜりふを言いました。この人物は、
地方の私立文系大学経営学部の2年生なんだけど、何のために大学に通っているのかわからなくなってきた。 全部が全部そうじゃないとは思うけど、とりあえず今まで受けてきた講義で面白かったり、興味を引くような講義には出会えてない。 うちの学部は2年生からゼミが必修で、俺は就職率が最も高いと紹介されたゼミを選んだ。正直に言うと将来なりたい職業とか今のところは思い浮かばなかったから、なんとなく就職率が高いというだけの理由で選んでしまった。 で、そのゼミでやってることと言えば、SPIの勉強とか、何らかの文章を書く練習が主だったりする。他にも発表とかあるけど、それはテキストの指定された範囲をまとめたことをみんなの前で話すだけで、人前で話すことに慣れるためにやってることだと思う。 文章を書く練習は何かテーマ(日本の製品を売るためにはどうするか、とか)を与えられて書くわけだけど、俺が結構必死で考えて書いても教授
たまには人事管理ネタでも。きのうのエントリを書いていて思い出したのですが、面白い調査結果があるのでご紹介したいと思います。JTBグループの人事コンサルティング会社、株式会社ジェイティービーモチベーションズが今年の1月に実施した「若手社員の成長と、上司の意識とのギャップに関する調査」(http://www.jtbm.co.jp/newsrelease/413-310)で、全国の従業員500人以上の企業に所属する若手社員(入社1年目103人、2年目103人、3年目103人、いずれも22〜25歳)と上司(入社4年目以上で、入社1〜3年目の直属部下を2人以上持つ309人)を対象としたインターネット調査です。回答者属性は男性67.2%・女性32.8%、、職種は営業・販売29.9%、 顧客対応・サービス14.1%、管理・企画19.4%、開発・製造30.3%、その他6.3%とのことで、年齢から判断して若
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く