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2009年1月21日のブックマーク (8件)

  • アラサー男子の婚活(コンカツ)必勝法:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 「アラサー(Around30、25~35歳)男子が婚活をする時に、磨くべきところは何ですか?」 最近、こういう質問をよく受ける。それは年齢にかかわらず「女性とのコミュニケーション能力」なのだけれど、「では、どうやって磨けばいいのですか?」と言われると、返答に困る。 世の中には今、男性のための「婚活塾」のようなサービスも出てきていて、既に前から活動している「花婿学校」や「ナンパ塾」に加えて、ウオーキングレッスンをやっていた会社が「男磨き教室」事業に進出したりしているのだ。 結婚情報サービスが会員のための講座を開いている例も多い。しかしそこで「相槌の打ち方」などをいくら習っても、基的な「女性と話をすること」へのハードルが高い人たちは、「習うより

    アラサー男子の婚活(コンカツ)必勝法:日経ビジネスオンライン
    kiku-chan
    kiku-chan 2009/01/21
    この連載は基本的には特定の層の女性の方を向いていて、読み手の耳障りの良い記事を書いているので、このように指向性の強い記事の場合はレンジの外れた人から見ると突っ込み所満載になる。前にもあったよね
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    今の自分は、出会った人や読んできたによって、できあがっている あの小冊子は、新聞の付録だったのか、記憶が曖昧で定かではないのだが、1ヶ月に1回程度の頻度で届いていた気がする。オールカラーで内容もさまざまだった気がする。その中には、プロ野球の選手名鑑もあって、私は、母から受け取り、大切にしていた記憶がある。母は、…

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    kiku-chan
    kiku-chan 2009/01/21
    戦後しばらくの間は、企業経営者に戦中派が多く、軍隊式の研修が好まれたこと、企業の担当者が心理学等の知識に乏しく研修の評価が行えなかったこと、受講者が妙な高揚感のために満足したことなどもあるんだろうな
  • 戦艦大和は沖縄へ「美顔クリーム」を届けようとした、と宣伝する小学校教師 - 土曜の夜、牛と吼える。青瓢箪。

    自由主義史観という名の歴史修正主義ですが、そのシンパは最近↓こんなことを小学校の授業で教えようとたくらんでいるらしいです。 小学生に教える「沖縄戦」みんな「国」のために戦った! http://www.jiyuu-shikan.org/jugyo60.html 戦艦大和の出撃は無謀な特攻作戦といわれているけれども、実はそうではなく、沖縄の民草のための救援物資を満載し沖縄を救わんと救国の志高く出撃して言ったのだ!ということを教える授業のようですな。その根拠というのが沖縄の電波怪文書親父として名高いあの恵隆之介センセイ(またコイツか)の以下の文だそうで、上記サイトより該当箇所を引用します。 2. 決死の補給作戦 1945年(昭和20年)4月1日。アメリカ軍は艦艇・輸送艦合計1500隻、上陸部隊18万3000人をもって沖縄島に迫ってきました。これは沖縄守備軍の約2倍です。ある日軍兵士は驚いて、

    戦艦大和は沖縄へ「美顔クリーム」を届けようとした、と宣伝する小学校教師 - 土曜の夜、牛と吼える。青瓢箪。
    kiku-chan
    kiku-chan 2009/01/21
    山本七平涙目。。。
  • マスゴミとセブン・イレブンの正体 - シートン俗物記

    また、麻生首相が「未曾有(みぞう)」が読めたとかで取り上げられてますな。 で、相変わらず「麻生タン好き好き」な方々が、マスゴミ、だとか騒いでおります。ま、今回の記事だけ見ると私も「くだらねぇ」とは思いますけど、支持率20%を切っても居座る輩には相応しい扱いとも云えるでしょう。 ・麻生首相「みぞう」 どよめく委員会 http://www.asahi.com/politics/update/0120/TKY200901200167.html 未だに麻生を庇い立てするようなヤツはバカもいいところだと思いますが、そういう連中は何かにつけて「マスゴミ」を連発いたします。 「揚げ足を取るマスゴミがイカン」とか、「前後を削って一部分だけ当てこするマスゴミの誘導だ」とか。しかし、そんな感じでマスゴミの非を鳴らす方々は、たぶん福田首相の時は、そんな事は主張していなかったように思うんですけどね。 ま、それはと

    マスゴミとセブン・イレブンの正体 - シートン俗物記
  • 既存のホッチキスでOK 中綴じ製本を簡単に行う“定規”

    冊子の中綴じ製というのは、一般的なホッチキスを使って行うのはまず不可能だ。なにせ一般のホッチキスでは、針を打つ先端の部分が、冊子の背となる位置まで届かないからである。専用の大型ホッチキスも発売されてはいるが、数千円という価格もあって、定期的な需要でもない限り、気軽に導入するのは難しい。 今回紹介する「ナカトジ~ル」は、既存のホッチキスとの組み合わせて使うことで、こうした中綴じ製をいともカンタンに行える多機能定規だ。「ナカトジ~ル」の先端部分に、ホッチキスの台座にあたる金属パーツが付属しており、既存のホッチキスの針が出る部分と組み合わせることで、通常では届かない位置に針を打つことができる。B4、A3、新聞紙サイズに合ったガイド線が印字されているので、これらの位置に紙の端をあわせて綴じるだけで、中綴じが見事に完成する。

    既存のホッチキスでOK 中綴じ製本を簡単に行う“定規”
  • Vivio RX-Rサファリラリーに挑戦

    1993年のサファリラリー。ヴィヴィオのドライバーはコリン・マクレーと地元ケニアのパトリック・ジル。カクカクするのは仕様ですごめんなさい。パリ~北京マラソンレイド:sm308961

    Vivio RX-Rサファリラリーに挑戦
    kiku-chan
    kiku-chan 2009/01/21
  • 入試「改革」のご提言について - 内田樹の研究室

    センター入試の日に新聞の社説に入試改革の提言が載せられている。 毎日新聞の社説子はこう書いている。 「少子化や規制緩和の大学増設なので大学の学生獲得競争が次第に強まり、科目を減らしたり独自学力試験をしないなど、試験を安易にする傾向が現れた。 時間をかけ多角的に審査するはずのAO(アドミッション・オフィス)入試や従来の推薦入試も形骸化が指摘される。4割以上が学力検査をくぐらず入学するまでになっている。 一方で大学生の深刻な学力低下が報告される。6割の大学が高校レベルの補習をするなど基礎学力の補完をしている。そうしないととても専門教育ができないという。基的な教養の欠落も指摘されている。」 ご指摘の通りである。 そのことに私たち大学人も深く苦しんでいる。たぶん、日でいちばんそのことに苦しんでいるのは、「基礎的な学力」のない学生たちと現場で向き合っている私たちである。 そのわれわれに向かって論

  • 怒るみの「なんでまず仕事しないのか」 「仕事ミスマッチ」応募サッパリ

    テレビウォッチ>番組伝える産経新聞によれば、派遣斬りなどの救済のために公的機関などが用意した職場に、応募がサッパリ。希望する職場と求人がミスマッチなのだという。その記事をめぐって、「めずらしくスタジオがバトル」(弁護士・道あゆみ)状態に発展した。 「働かないとえませんよ」と司会のみのもんたが気色ばむと、これもめずらしく顔を紅潮させた与良正男・毎日新聞論説委員。「これを『甘い』の一言で片付けると、今の問題は解決しませんよ」「基的には自分がやりたい仕事を見つけられるのが理想ですから。それを目指さないといけないんですよ」と力説する。 「そんな理想、通るわけないじゃないですか」「どんな職業だって(憲法にあるように)明るく、健康的にできますよ」。口を尖らせてみのは反論。「ボクなんか、なんでまず仕事しないのと思います」 そこで与良曰く、「たとえば、人付き合いが苦手だから、組み立ての仕事が自分に向

    怒るみの「なんでまず仕事しないのか」 「仕事ミスマッチ」応募サッパリ
    kiku-chan
    kiku-chan 2009/01/21
    しかし、テレビを見ているサイレント・マジョリティはみのを支持しているかもしれないよなあ