タグ

2017年6月12日のブックマーク (20件)

  • 一目見たら忘れない。バンド名タイトル入れず“レコードを買わせた”デザイン集団・ヒプノシス、いま生き残りメンバーが明かす制作バナシ|HEAPS Magazine

    「ジャケ買い」。それは文字通り、レコードのジャケットデザインに一目惚れし、視聴という過程をすっ飛ばして「これは買わずにいられない」などと取り憑かれたようにお会計してしまうこと。つまり、見てくれの誘惑である(なので、結構な確率で失敗したりもする)。 最近は専らデジタルダウンロードやストリーミング配信の時代になってしまったが、ひと昔前、音楽狂たちはレコード屋に通いつめ、アルバムを掘り出してはジャケ買いした。「ピンク・フロイドのプリズム」に「レッド・ツェッペリンの裸の子どもたち」を。先に言ってしまうと、このジャケ買いは“正解”だ。なぜなら、それらは“彼ら”のデザインだから。 ロック全盛期に現れた「レコードジャケット職人」 「ぼくらのアルバムデザインがこんなにもアイコニックになるなんて、当時はまったく思わなかった。ただ普通と違うことをしているとは知っていたけど」 電話口から上品なイギリス訛りが漏れ

    一目見たら忘れない。バンド名タイトル入れず“レコードを買わせた”デザイン集団・ヒプノシス、いま生き残りメンバーが明かす制作バナシ|HEAPS Magazine
  • 築50年の家(約10坪)をフルリフォームしたら幾らかかるか。 - かあいがもん「お父さんの日記」

    突然ですが、家をリフォームしました 今現在わたくしが住んでいる家ではなく、わたくしが生まれた時に数年間住んでいた家を。 ちなみに番組とか、何かの企画ではありません。 その家は母親が所有している埼玉の川口市にある築50年の小さな一軒家で、ここ数年間古くなり過ぎて借り手がおらず空き家になっておりました。 世間では空き家問題も増えて来ていますし、このままにして近所に迷惑をかけてしまう事を母親はとってもとっても悩んでおりました。 「お父さん(わたくしの父親)が初めて買ってくれた家で思い出もあるからなるべく売りたくはないの、誰かに借りてもらいたいのどけど今の状態では住める状態ではないし、かと言ってリフォームにそんなにお金をかけたくないから何とかして頂戴」と、言う事でした。 母親の無茶な気持ちを要約すると 「私が死んだらあなたの物になるかもしれないのだから、お金を出し合って何とかしましょう」 と言う解

    築50年の家(約10坪)をフルリフォームしたら幾らかかるか。 - かあいがもん「お父さんの日記」
  • 漫画『とある新人漫画家に、本当に起こったコワイ話』について、編集部の見解

    6月9日に飛鳥新社より発売された、佐倉色(さくら・しき)氏の漫画『とある新人漫画家に、当に起こったコワイ話』内に、ねとらぼ編集部とのやりとりについて描写がありますが、著しく事実と異なる表現が多数あるため、編集部としてあらためて見解を説明いたします。 同作は佐倉氏が2015年から2016年にかけ、少年エース編集部(KADOKAWA)とトラブルになり、最終的に決裂するまでの様子を描いたもの。このトラブルは一時ネット上でも大きな話題となり、ねとらぼでも記事で紹介していました(現在は削除済み)。 作中、ねとらぼについて言及があるのは「第六章 絶対に無断転載じゃありません!!」の中。記事掲載後、佐倉氏より削除依頼の電話があった時のやりとりが主に描かれていますが、記事内容についての事実誤認をはじめ、「怒鳴りつけるような強い口調」「一方的に電話を切った」など、やりとりの内容についても大幅な脚色が多数見

    漫画『とある新人漫画家に、本当に起こったコワイ話』について、編集部の見解
  • 双子ママ発案、「安心できる」3人乗り自転車 年内発売:朝日新聞デジタル

    タイヤは3輪、後部に二つの子ども用座席。従来とは違う3人乗り自転車が年内に発売される。その名も「ふたごじてんしゃ」。発案者は双子の母親だ。安心して息子たちを乗せられる自転車が欲しい――。そんな思いで構想を練り、自ら会社も立ち上げた。 発案者は大阪市に住む中原美智子さん(45)。6歳の双子の男児の母親だ。双子を育てる大変さは想像以上で、1歳になるまで自分一人では親子の外出もできなかった。 従来の3人乗り自転車に双子を乗せたが、2度転んで怖くなった。電車に乗る時も双子用ベビーカーが場所を取るため周囲への気遣いで心身ともに疲れ切り、外出がつらくなった。「双子という理由で、私が子どもの経験を奪っている罪悪感でいっぱいだった」 従来の3人乗りは前部に年下、後部に年上の子を乗せる想定だ。双子向け自転車を探したが見つからず、2013年に「自分で作ろう」と決意。地元の自転車メーカーなどに話を持ちかけた。

    双子ママ発案、「安心できる」3人乗り自転車 年内発売:朝日新聞デジタル
    kiku-chan
    kiku-chan 2017/06/12
  • 妻と子どもが里帰り中にした大掃除箇所と掃除方法一覧 - パパパッとパパ

    スポンサーリンク 我が家は先日までと子どもが実家に里帰りしていました。私は久しぶりの1人だったわけですが、1人を謳歌するだけでは今ごろ恐怖と地獄が待ち受けていたでしょう。当然ですね。 母子が戻ってきたときに違和感なく生活ができるようキレイに掃除されてあること、これはどうやら世のママ達にとって最低限のようです。 特に我が家のように生まれて間もない赤ちゃんを抱えている場合、いつもにも増してキレイにしておく必要があります。赤ちゃんを雑菌だらけの家に住まわせる訳にはいきません。 でもほとんどの世のパパ達は掃除苦手ですよね。自分なりに頑張って掃除するんだけど、必ずどこか初歩的なところが抜けていて渋い顔をされてしまう。パパあるあるじゃないでしょうか。 今回は里帰り経験豊富な私が「とりあえずここをこうやって掃除すれば問題ない」リストとその掃除方法を記します。 基の洗剤 最低限抑えておくべき掃除箇所

    妻と子どもが里帰り中にした大掃除箇所と掃除方法一覧 - パパパッとパパ
  • 超映画批評「BLAME!」85点(100点満点中)

    BLAME!」85点(100点満点中) 監督:瀬下寛之 声の出演:櫻井孝宏 花澤香菜 Netflixとポリゴン・ピクチュアズの挑戦 弐瓶勉の定評あるサイバーパンクコミックをアニメ化した「BLAME!」は、極めて新しい挑戦に満ちた映画作品である。 ネットワークが極限まで発達し、その中でシステムが暴走した近未来。星全体を覆わんばかりに増殖を続ける階層都市の片隅に、あるものを探す男がいた。その男キリイ(声:櫻井孝宏)は、旅路の途中で電基漁師の村人たちと出会う。人類の生存者を発見しだい攻撃する「セーフガード」の攻勢により居住エリアを狭められつつある彼らは、武器や料にも事欠くありさまだった。重力子放射線射出装置という貫通力の高い武器を操り、とてつもない戦闘力を持つキリイは偶然村人の一部を助け、それをきっかけに彼らから救いを求められるが……。 「BLAME!」を一目見れば、誰もが面白いと言うだろう

  • 東名バス事故、ドライブレコーダーが直後に公開された理由 社長が語る「安全性への投資」とは

    Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you.

    東名バス事故、ドライブレコーダーが直後に公開された理由 社長が語る「安全性への投資」とは
  • 蚊の侵入防ぐ「網戸の正しい閉め方」YKK APに聞く:朝日新聞デジタル

    家の換気をしつつ、蚊などの侵入を防ぐために設置されている網戸。この「正しい使い方」がネット上で話題になっています。しっかり閉めたつもりでも、意外な所に侵入口が出来てしまうおそれがあるというのです。窓や網戸などを手がけるYKK APを取材しました。 ツイッターで話題に 5月下旬に投稿された、「これからの季節、知らない人には教えてあげて」という文言のツイート。網戸を撮影した画像1枚と、網戸と窓の位置をパターン分けした3枚のイラストが添付されています。 イラスト(1)は窓全開。2枚の窓ガラスが同じ位置にそろっていて、その反対側は網戸が閉じられています。左上に「○」がついており、この閉め方だと虫の侵入は防げるようです。 イラスト(2)と(3)は、窓半開パターン。いずれも室内側から見ると、窓ガラス1枚は閉まっていて、反対側も網戸が閉まっているように見えますが、(2)は「○」、(3)は「×」となってい

    蚊の侵入防ぐ「網戸の正しい閉め方」YKK APに聞く:朝日新聞デジタル
  • 「まさか私が…」突然の発覚から3年、絶望から這い上がった私の乳癌

    40歳の節目。私は乳がんになった。 素朴だけど優しく私を愛してくれる夫と2児に恵まれ、幸せな人生を手に入れてそれなりに満足感のある日々だった。 幸せな日常を一瞬にして真っ暗な絶望に追いやった乳がんの発覚。 乳がんは罹る人も多い病気。負担はあるけど、治療なんてさほど難しくないと思っていた。 でも全然カンタンではなかった。 家族、友人、そして自分自身多くの人を深く傷つけ、心身共に疲れ果て全てを失う寸前まで追い込まれた。 判断ミスもあり、軽度とは言えない状態までいってしまった私だが、良き出会い、周りの人の支えに助けられたことは幸運だった。 手術、抗がん剤治療を行い私は今、再発の不安は抱えながらも元の幸せな生活を取り戻すことができた。 今思えば、「知らないこと」が理由で失ったものが沢山あった。 「もっと早く気づくことができれば・・・」「あの時あの治療を選択していれば・・・」「友人家族にもっと接する

    「まさか私が…」突然の発覚から3年、絶望から這い上がった私の乳癌
  • なぜ日本の左派で反緊縮が主流になっていないのか?

    緊縮・反緊縮それぞれメリット・デメリットはあると思いますが、6月8日の英総選挙で反緊縮を掲げた労働党が予想を上回る議席を獲得したのは事実のようです。しかし日の左派では反緊縮が主流になっていないらしいので、目に留まった記事と説を纏めてみました。

    なぜ日本の左派で反緊縮が主流になっていないのか?
  • JR上野駅「痴漢転落死」は超一流ホテルの支配人だった(週刊現代) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)

    痴漢は卑劣な犯罪である。だが、痴漢の告発には「冤罪」の可能性もつきまとう。無実を主張しながら命を落とした男性は、職場にも家族にも愛されていた。事件の深層をリポートする。 「あの人がやるはずがない」 「支配人はいつ休んでいるのかと周囲が心配するくらい仕事をされていました。深夜に海外からのお客様から問い合わせのメールがそれこそ山のように来るのですが、そのすべてに丁寧に対応していたんです。 日中は専任のスタッフがいるのですが、早朝や深夜などのイレギュラーな時間帯の海外からの問い合わせには、即対応する必要があるため支配人が自ら受け持っておられました。 成田空港からのアクセスや事のこと、部屋の調度品、旅行プランやその他の当に細かなことまで応対されます。とても責任感が強く信頼できる先輩です。 ですから、今回の一件がいまだに信じられません。支配人が痴漢をするだなんて天地がひっくりかえってもありえませ

    JR上野駅「痴漢転落死」は超一流ホテルの支配人だった(週刊現代) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)
  • コナミを去るクリエーターたち 王国の遠心力 - 日本経済新聞

    ゲーム大手、コナミホールディングスからの人材流出が止まらない。スマートフォン(スマホ)ゲームでヒットを連発する一方、人気作を制作してきた優秀なクリエーターが次々に去って行く。業績改善の裏で、カリスマ創業者が築き上げた「王国」に強い遠心力が働いている。人気クリエーターへの書簡「あなたは当社の評判を不当におとしめている」――。昨年秋、コナミは一通の書簡を発送した。宛名は小島秀夫。コナミの人気ゲー

    コナミを去るクリエーターたち 王国の遠心力 - 日本経済新聞
  • 「ちょいワルジジ」になるには美術館へ行き、牛肉の部位知れ | ニコニコニュース

    2017/6/10(土)16:00   NEWSポストセブン バッハの『アヴェ・マリア』を演奏中の岸田一郎氏 NEWSポストセブン 「定年後は好きなように生きたい」「まだまだ女性にモテたい」──そんな“枯れたくない男性”のための雑誌が誕生する。その名も『GG(ジジ)』。創刊するのは「ちょいワルオヤジ」の流行語を生んだ伝説の編集長・岸田一郎氏(66)だ。新雑誌のコンセプト「ちょいワルジジ」の極意とは──。  岸田氏は若者向けファッション誌『Begin』を皮切りに、中年向け男性ファッション誌『LEON』、『MADURO』や女性ファッション誌『NIKITA』などを創刊し、「ちょいワルオヤジ」「艶男(アデオス)」「艶女(アデージョ)」といった流行語を次々と生み出した。  そんな岸田氏が6月24日、50~60代を対象にした月刊誌『GG』を創刊する。『GG』とは、「ゴールデン・ジェネレーションズ(Go

    「ちょいワルジジ」になるには美術館へ行き、牛肉の部位知れ | ニコニコニュース
    kiku-chan
    kiku-chan 2017/06/12
    中途半端な知識を暗記していってナンパした相手が美術史専攻でボロッカスにされるという未来が見える
  • 公立中学推しの地方出身父親の皆様へ

    当方地方出身。よくある話で、東京育ちのと子供の教育方針についての話が合わなかったが、漸く一定の理解に至ったので、同じ境遇の人のために備忘します。 【よくある現象】 ●東京育ちのは、当然のように子供を中学受験させたがる。 ●地方育ちで、公立校しか行ったこと無いにも関わらず、それなりの学歴(当方は東京一工のいずれか。)の場合、子供を私立中学に入れる意味が分からない。 【今回気付いたこと】 ●この場合、良く「東京は私立が優秀だが、地方は公立が優秀」という議論になるが、これは質ではない。 ●質は「入学者の選別を行うプロセスが存在するか、しないか」という点。 ●地方の場合、公立中学は全入の所も多く、また、優秀な生徒に取っても他の選択肢はない。結果として、地方の公立中学や高校は、玉石混交となる。(選別プロセスが無いため、東大クラスの生徒も混じる。) ●東京の場合、選別プロセスが複数回挟まれるた

    公立中学推しの地方出身父親の皆様へ
    kiku-chan
    kiku-chan 2017/06/12
    id:brighthelmer さんのリンク先の資料で、国分寺とか小金井の国立中・私立中への進学率は15%とかだけど、あの辺の公立小中学校は全国の学力テストでトップクラスだったりする
  • 関口宏 安倍政権の高支持率を支える若者に苦言「変化を求めるべきでは」 (2017年6月11日掲載) - ライブドアニュース

    by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 関口宏が11日の番組で、安倍政権の高支持率を支える若者に苦言を呈した 「安定をずっと安定かと思ってたら、眠りに入っちゃう場合がある」と指摘 「変化を求めているべきではないかという気が僕はしちゃいます」と述べた この記事を見るためには この記事はlivedoorNEWSアプリ限定です。 (アプリが無いと開けません) 各ストアにスマートフォンでアクセスし、 手順に従ってアプリをインストールしてください。 関連の最新ニュース 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    関口宏 安倍政権の高支持率を支える若者に苦言「変化を求めるべきでは」 (2017年6月11日掲載) - ライブドアニュース
  • パンティーの黄ばみはウンコではない

    気で勘違いしてるのか、冗談で言ってるのか分からないが、ネットで使用済み女性ショーツ(いわゆるパンティー)の汚れ、黄ばみをウンスジと呼んでるのを見た 世の女性の名誉のために言うが、あれはウンコではない(そりゃもちろん例外もあるだろうが9割方ウンコではない) ウンコと思う方が興奮するスカトロ趣味の方は読まなくて良い パンティーの汚れの正体、それは経血もしくは「おりもの」と呼ばれるものだ 茶色かったら経血、白~黄色かったらおりものである 生理ってのは、だいたい突然来るので、ナプキンをしてない時にドロッと流れ出て下着を汚してしまうということが多々ある お気に入りの下着のときに限って汚してしまったりして、萎えるなんてことはあるあるだ 経血は結局のところ血なので、布に染みると洗ってもなかなか落ちない 男性諸氏も鼻血を洋服に垂らしてシミになったことくらいはあるだろう あれと同じ感じで、下着に茶色いシミ

    パンティーの黄ばみはウンコではない
  • ミサイル避難訓練を揶揄する人たちに思うこと

    リンク Twitter 産経ニュース on Twitter “山形でミサイル避難訓練 https://t.co/NfU0CgqvjL #北朝鮮ミサイル” 3 users 1954 リンク 朝日新聞デジタル ミサイル想定、植え込みや防火水槽へ…山形で訓練:朝日新聞デジタル 弾道ミサイル発射を想定した山形県内初の住民避難訓練が9日、酒田市内であった。西荒瀬地区の小学生や住民ら約550人が参加した。狙い通り、「どこへどう逃げるか、理解を深める」ことはできたか。 訓練の会場… 7 users 381

    ミサイル避難訓練を揶揄する人たちに思うこと
  • 武井壮、国の計画に物申す!「スポーツ好きな子ばっかじゃねえし」

    文部科学省の外局であるスポーツ庁は2017年3月、今後5年かけて『スポーツが「嫌い」「やや嫌い」の中学生を半減させる』という『スポーツ基計画』を発表しました。 スポーツ庁の目標に武井壮が物申す 同年6月5日に放送されたTOKYO MXの情報番組『バラいろダンディ』に武井壮さんが出演。 武井さんは陸上十種競技の元日チャンピオン。スポーツ庁の掲げた目標についてコメントを求められ、アスリートという立場で自らの意見を述べました。 「スポーツが大好きで、頑張った人がいいそうなことだなと思います」 「そんなにね、スポーツ好きな子ばっかじゃねえし」 「ゲームをやってるのが好きな子もいれば、アニメを観ているのが楽しい子もいれば、アイドルを応援しているのが楽しい子もいれば、勉強しているのが楽しい子もいるから…別にスポーツやんなくたって、豊かに人生がならないってわけじゃないし」 バラいろダンディ ーより引

    武井壮、国の計画に物申す!「スポーツ好きな子ばっかじゃねえし」
  • 妻が夫との行為を拒む理由|渡辺ペコ「1122」 - ニャート

    新刊マンガ、渡辺ペコ「1122」(いいふうふ)1巻は、結婚7年目の仲良し・子なし・セックスレス夫婦が「婚外恋愛許可制(公認不倫)」を選択したという話。 とても面白いのだが、連載中のため、どこまであらすじにふれていいか分からないので、「1122」を読んで私が連想したことを書きたい。 日家族計画協会「男女の生活と意識に関する調査」によると、セックスレス夫婦の割合は全体の47.2%(2016年)で、夫の理由は「仕事で疲れている」「家族のように思える」「出産後何となく」、の理由は「面倒くさい」「出産後何となく」「仕事で疲れている」である。 女性にとって、自身の性欲(以下『欲求』)が強いか弱いかで、結婚の意味は全くちがってくると思う。 私の観測範囲では、男性よりも欲求が強い女性もいれば、全く欲求がない女性もいて、個人差が激しい。 どっちが多いのかは分からない。 側の理由1位は「面倒くさい」だが

    妻が夫との行為を拒む理由|渡辺ペコ「1122」 - ニャート
  • バス運転手が証言「何かが飛んできた ハンドル切った」 | NHKニュース

    愛知県の東名高速道路で、10日、反対車線に飛び出した乗用車が観光バスと衝突し、乗用車の男性が死亡、バスの乗客など45人がけがをした事故で、バスの運転手が事故のあと初めて取材に応じ、「何かが飛んできて、大惨事になるおそれがあったので、それを避けようとハンドルを切った」と、一瞬の対応について証言しました。 バスを運転していた山良宗さん(68)も頭や肩を打って入院しています。11日、人と家族の了解を得て、当時の状況について、初めて取材することができました。 事故の瞬間について、山運転手は「とにかく何かが飛んできた。バスは追い越し車線を走っていたため、ハンドルを右に切ると中央分離帯に当たり大惨事になるおそれがあったので、ハンドルを左に切り、サイドブレーキを引いた」と、記憶をたどりながら一瞬の対応を証言しました。 バスの車載カメラには衝突の瞬間、ハンドルを左に切ろうとする山運転手の姿が写って