スシローの動画の件で彼の通学している高校の電話が鳴りやまなかったり、学校教育の敗北みたいなツイートされてたり。 なんで日本ってやたらと学校のせいにしたがるのかな。 やたらと学校のせいにしたがる文化のせいで、学校は生徒を管理せざるを得なくなる。悪循環。真面目にやってる子は大迷惑。
世の中をネガティブな意味で騒がせている回転寿司テロ。しょう油までペロペロされてしまうとなると、これといった具体的な対策がなかなか思い浮かばないが、ところで日本以外でもこういった若者の悪ふざけは問題になっているのだろうか? そこでアメリカ在住の友人に「アメリカで回転寿司テロみたいなことって無いの?」と聞いてみたところ、興味深い話を聞かせてくれた。これは日本でも参考になる……かもしれない。 ・日本以外ではどうなのか? 若者が悪ふざけをしてしまうのは、おそらく万国共通の文化(?)なのだろう。今では完全体の大人になっているみなさんも、若かりし頃は「今だったらやべえことになっている……」なんて悪ふざけを、1つや2つはやらかしているハズだ。 当時と今が違うのは、ズバリ「インターネットの有無」ではなかろうか? 仲間内の笑い話で済んだ当時の悪ふざけと、世界中に拡散してしまう現在の悪ふざけは、燃え上がる規模
このご時世に破格のお値段で週末温泉三昧を楽しめる、ありがたい宿 全国旅行支援が始まり、外国人観光客も徐々に戻ってきたことで「週末に温泉宿に1人で泊まる」ことの難易度が少し、上がってしまいました。 宿泊施設ではコロナ禍で人員を減らしていたところに急激に需要が高まり、人手が足りないためにあえて満室にせずに空室を作って対応している宿が多い、というニュースもありましたが、なるほど納得……。 稼働している客室にはできるだけ多くの人に泊まってもらいたいでしょうから、休前日は1人泊の受け入れを止めてしまう宿が増えました。 また、1人泊の場合は素泊まりのみになったり、webから予約できず電話予約のみになったり、直前に空室があるときだけ1人泊のプランが出現する、というパターンになった宿も。いい宿に土曜日1人で泊まることの難易度が上がったなあと感じています。 土日休みの会社員で、外食するより宿で2食食べたいタ
立命館大学国際関係学部の白戸圭一教授が「ジャーナリズムの実践」をテーマに開いているゼミの学生たちが、「パパ活」の実態を取材した。2人の子を持つ50代のある「パパ」は「刺激的な疑似恋愛を求めて」若い女性とデートし、パパ活をしているある女子大生は「1回3~4万」で肉体関係を持ち「生活費の足しにしている」と話す。浮かび上がるのは、男性中心主義や貧困といった様々な社会問題だ。 若い女性が裕福な男性とデートして、報酬として金銭を受け取る「パパ活」。性的関係を持つことが必須ではない点が「売春」や「援助交際」とは異なるとも言われるが、セックスに応じる女性もいるという。いまや男性国会議員の「パパ活」疑惑が週刊誌で報道される時代。筆者が勤務する立命館大学国際関係学部(京都市)のキャンパスでも「〇〇がパパ活している」といったヒソヒソ話が交わされている。 では、一体、どのような女性がパパ活し、どのような男性が「
12月3日土曜日の午後、東京都の西部、国分寺市の住宅街に立つ医療施設「国分寺ひかり診療所」を、中高年の男女が入れ代わり立ち代わり訪れた。その数、全部で58人。国分寺市内からだけでなく、近隣の小平、武蔵野、小金井、立川の各市からも、電車やバスを乗り継いでやってきた。みな、地元の市民団体の呼び掛けに応じ、ボランティアで血液検査を受けに来た人たちだ。心なしか不安げな表情がマスク越しにもうかがえる。 「水俣病を思い出した」国分寺市在住の77歳の女性は「自分たちが毎日飲んでいる水道水が汚染されているということを、新聞報道で初めて知った。これは大変なことだと思い、血液検査を受けることにした」と話した。同じく国分寺市在住の78歳の女性は「水俣病を思い出した。化学物質が体内に蓄積しているかと思うと、怖い」と語った。 東京都民がふだん飲んでいる水道水の大半は、東部を流れる利根川・荒川水系と、西・南部を流れる
岸田文雄首相は31日の衆院予算委員会で、旧民主党政権の肝いり政策だった所得制限なしの「子ども手当」について、当時野党だった自民党から「愚か者めが!」などの激しいヤジが飛んだことについて感想を問われ、「議論の際の態度や発言において節度を超えていたのではないかという指摘は謙虚に受け止め、反省すべきものは反省しなくてはならない」と述べ、反省の意を示した。 立憲民主党の長妻昭政調会長の質問に答えた。 「愚か者めが!」のヤジを飛ばしたのは、自民党の丸川珠代参院議員(52)。 長妻氏は、丸川氏の「愚か者めが。このくだらん選択をしたばか者どもを絶対に許しません」という内容だったヤジを紹介しながら、「罵詈(ばり)雑言をかけられた」と指摘。岸田首相に反省を求めた。首相は「節度あるものだったかどうかは、あらためて振り返らないといけない」とも語った。 丸川氏は、鳩山由紀夫政権当時の2010年3月、参院厚労委員会
岸田首相が、自民党の参議院議員大家さんの代表質問に乗っちゃって、炎上していました。 「育休中のリスキリング」発言 野党が岸田首相を批判: 日本経済新聞 自民党の大家敏志氏は27日の参院本会議の代表質問で「産休・育休中のリスキリングでスキルを身につけたり学位を取ったりする人を支援できれば、キャリアアップが可能になることも考えられる」と主張した。 首相はこれに「育児中など様々な状況にあっても主体的に学び直しに取り組む人々をしっかりと後押ししていく」と答えた。 岸田首相は自分のところの代表質問に、いつでも政府がリスキリング支援をするというざっくりとした話で返しただけなので、代表質問をした大家さんが非難されるのは分かるけど、岸田さんはとばっちりだなというのが個人の感想です。 今日は、フルタイム管理職で年収2千万円、スプラを毎日プレイしつつ、複数人の子どもの育児をして、ここ2年でデジタル領域である情
高円寺の愛され純喫茶を訪ねて。『純喫茶コレクション』著者・難波里奈さんと、私語禁止の名曲喫茶や老舗店で昭和レトロを味わう 住んでいる街、住みたくなる街の要素はいろいろありますが、「好きなお店がある」のも大事なポイントです。中でも、 “純喫茶” (※1)は街のオアシス的な存在。散歩の途中にひと休みしたいときや、集中して読みたい本があるとき、居心地の良い空間とおいしい飲み物を出してくれる……。そんなお気に入りのお店があると、日常がもっと豊かになるはずです! 今回は、「日常をもっと素敵にしてくれる純喫茶」をテーマに、自分に合った純喫茶を見つけるコツや、その魅力を探ります。案内してくれるのは、純喫茶を愛するあまりほとんど毎日のように通っているという、東京喫茶店研究所二代目所長(※2)の難波里奈さん。 難波さんが好きな街、東京・高円寺を一緒にめぐりながら、「街に好きな純喫茶がある暮らし」を追体験して
岸田総理は、2010年に当時の民主党政権が創設した「子ども手当」に関する法律の参議院厚生労働委員会での採決時に自民党議員が「愚か者めが」などのヤジを飛ばした件について、「議論を行う際の態度、発言等におい…
丸川氏「愚か者め」やじ反省 子ども手当批判で話題に―自民 2023年01月31日16時17分 参院厚生労働委員会で、子ども手当法案の採決に反対し、柳田稔委員長(左、当時)に抗議する自民党の丸川珠代氏(右端)ら=2010年3月25日、国会内 自民党の丸川珠代元五輪担当相は31日、民主党政権時代の2010年に子ども手当法案が参院厚生労働委員会で採決された際、「愚か者めが」とやじを飛ばしたことについて「反省すべきは反省したい」と語った。国会内で記者団の質問に答えた。 岸田首相、子ども手当批判を「反省」 住宅支援を検討―衆院予算委 やじは当時話題になり、自民党は「この愚か者めが」とプリントされたTシャツを制作、販売するなど広報面で活用した。丸川氏は「私も含めてわが党が反省すべきだと考えている」と語った。 政治 コメントをする
news zeroメインキャスターの有働さんが“時代を作った人たち”の本音に迫る対談企画「有働由美子のマイフェアパーソン」。今回のゲストは、総理夫人の岸田裕子さんです。 「会った瞬間、結婚すると思った」それでも夫婦ゲンカが始まると——有働 昨年10月にファーストレディになられて、それまでとは生活は大分変わりましたか。 岸田 主人は立場とともに世界が一変したと思いますが、私はそれほど変わっていないです。ただ、総裁選やその後の衆院選では私も取材を受けることが多かったので、地元の広島で「あら、どこかでお見かけしたような……」と声をかけられることは増えましたね。 有働 どう答えるんですか。 岸田 何と答えていいかわからなくて。いきなり名乗るのも変だし、「そうですか」と流しています。 有働 控えめでいらっしゃる! 私だったら「宅の主人は総理でございます」って言いそう(笑)。昨年末には首相公邸に入居な
本の迷宮、本屋。 この広大な空間をみんなどうやって楽しんでるのか、気になる! ライターの岡田悠と申します。人が本屋を歩く様子を観察する「本屋ダンジョン」という企画を昨年開催しました。もっと見たいので、また開催します。 今回の舞台は、こちらの本屋さん。 ワンフロアに1000坪、60万冊以上の本を擁する渋谷随一の巨大書店。まさにダンジョンのような本屋です。広すぎて本屋の地平線が見えそう。 しかしこのお店、建物の再開発に伴い、残念ながら本日、2023年1月31日19時をもって閉店となります。渋谷で長らく愛されてきたこのお店で、最後に感謝を込めてダンジョンしたい! ワンフロア書店ということで、今回は全員一斉に歩き回ってもらいます。プレイヤーはこちらの3人。 本屋はよく行く。書店で働いていたことも。 本屋はよく行く。作家として本を書くことも。 本をほとんど読んだことがない。 楽しみだな〜。 みくのし
著書『人生がときめく片づけの魔法』は世界40か国以上で翻訳され、シリーズ累計1300万部を超える世界的ベストセラーに。 また、2019年よりNetflixにて公開された番組、『KonMari〜人生がときめく片づけの魔法〜』はエミー賞2部門にノミネートされ、同年で最も人気のあったノンフィクション番組1位に。 そんな片付けのカリスマである「こんまり」こと近藤麻理恵さんの近況に欧米メディアがざわついている。 単刀直入に言うとこんまりが「片付けを諦めた」のだという。 1月26日、アメリカ大手紙ワシントン・ポストweb版は『近藤麻理恵の生活は今ちょっとちらかっている。でも彼女は大丈夫』というタイトルの記事を掲載した。 記事ではこんまりがメディア向けのウェビナーなどで、通訳を介して「私の家は散らかっていますが、私の時間の使い方は、人生のこの時期、この段階の私にとって正しい方法なのです」「自分にとってい
民主党政権当時、子ども手当に猛反対していたのが自民党です。 その子ども手当法案が委員会で採決される際の丸川珠代・参院議員の発言をご覧ください。 「愚か者めが!このくだらん選択をしたバカ者どもを絶対忘れん!」 https://t.co/QRpyKH87Pz
1986年東京生まれ。ベルリン在住のイラストレーター兼日英翻訳者。サウジアラビアに住んでいたことがある。好きなものは米と言語。 前の記事:ポテチにすしのこをかけるとすっぱ甘くてうまい > 個人サイト words and pictures ドイツを象徴する銘菓、バウムクーヘン ドイツ菓子の代表ともいえる、バウムクーヘン。「バウム」は木、クーヘンは「ケーキ」という名前からも分かるように、木の年輪のような模様がトレードマークだ。 ドイツではケーキの王様とも呼ばれるバウムクーヘン。 19世紀後半のバウムクーヘン文化の中心地はベルリンだったそうだが、その後はドイツ国内にどんどん広まっていった。 そして1909年にカール・ユーハイムによって日本にも上陸したバウムクーヘンは、今や日本の定番スイーツとなった。 ドイツではバウムクーヘンは昔ながらの伝統的なケーキという立ち位置だが、日本のバウムクーヘン文化は
東京・多摩地域で水道水に利用していた井戸水から発がん性が疑われる有機フッ素化合物(PFAS=ピーファス)が検出された問題で、住民の血液検査に取り組んでいる市民団体が30日、国分寺市を中心とした87人分の分析結果を発表した。血中濃度が米国で定める指標値を超えた住民は約85%に上り、分析した専門家は「水道水が主な要因ではないか」と指摘した。(松島京太) 調査は、市民団体「多摩地域のPFAS汚染を明らかにする会」と京都大の原田浩二准教授(環境衛生学)が行った。PFASは米軍の泡消火剤に含まれ、全国の米軍基地内や周辺などで高濃度で検出され、問題化している。汚染源は、米軍横田基地(福生市など)との関連も疑われている。 今回は、昨年11月から調べている約600人のうち、中間報告として21〜91歳の87人分の結果を明らかにした。血中に含まれる13種類のPFASを分析し、うちPFOS(ピーフォス)、PFO
長崎県佐世保市の九十九島動植物園「森きらら」で2021年2月、檻(おり)で単独飼育していた雌のシロテテナガザルが出産したことについて同園は30日、隣接する檻のアジルテナガザルが父親であることが判明したと発表した。波紋を広げた“謎の出産”は、2年がかりで解明された。 【写真】父親の「イトウ」、生後間もない子ザル 同園によると22年秋、シロテテナガザルのモモ(12歳)と子ザル、父親の可能性のある雄ザル4頭のそれぞれの体毛と大便を採取して京都大学の研究者に鑑定を依頼。DNA型鑑定の結果、父親はアジルテナガザル「イトウ」(34歳)であることが判明した。 モモとイトウは午前と午後で交互に展示場に出るので直接接する機会はないが、展示場とバックヤードの仕切りが直径約9ミリの穴が並ぶパンチングボードだった。この穴越しに交尾した可能性が考えられるが断定はできないという。 同園はモモの出産を受け、仕切りは穴の
【ソウル聯合ニュース】韓国政府は30日、公共交通機関や病院、薬局など一部の施設を除いて屋内でのマスク着用義務を解除したが、多数の市民はマスクを着用したままだった。 韓国で30日から公共交通機関などを除いて屋内でのマスク着用義務が解除された。地下鉄駅の構内ではマスク着用の義務がないが、大多数の乗客がマスク姿で構内を移動している=30日、ソウル(聯合ニュース) 同日午前、地下鉄駅の構内や大型スーパーなどではマスクを着用した人が大多数で、学校では多くの生徒がマスク姿で登校した。 ソウル市内の地下鉄に乗っていた大学生は「どうせ公共交通機関の中では(マスクを)着用しなければならないので、家を出るときから着用した。まだコロナが終わっていないので、不便だがこれからも着用する」と語った。50代の会社員は「マスク着用が習慣になったようだ」と話した。 一方、ソウル市内の50代の美容室経営者は「従業員にはマスク
「英国のメディアや議会が富士通を激しくたたいている。最悪の場合、10億ポンド(約1570億円)の補償金を支払わされる上に、偽証の汚名まで着せられかねない」。富士通の元役員は新年早々、電話でまくしたてた。富士通は英ポストオフィスが引き起こした一大冤罪(えんざい)事件に責任があると指弾されている。英ガーディアン、英BBCニュース、英コンピューターウイークリー、英ザ・レジスターといったメディアが続々と報じた。 富士通システムを信じ、職員を訴え 英ポストオフィスは英国有企業で全国に1万8000ある郵便局のリテール部門を担う。同社はHorizonと呼ぶ基幹システムの残高と郵便局の現金残高が合わなかったことを理由に、2000年から2014年にかけて736人ものサブポストマスター(郵便局長に相当)や郵便配達員を窃盗、横領、詐欺で訴え、有罪判決を受けたり弁償させられたりした人が続出した。その後の調べでHo
全国の大学や高校、中学に今月23日から3日連続で、爆破や殺害を予告するファクスが届いた問題で、この直前、ネットの闇の掲示板に関与をほのめかす投稿があり、送信件数が計1万5千件を超えるなどと示されていたことがわかった。警察もこれらの事実をつかんでおり、威力業務妨害容疑で捜査している。 【写真】闇の掲示板に投稿された脅迫文とされる文書。学校に送りつけられたファクスと、体裁や内容が一緒だった 脅迫文は23日朝、各地の大学に届いたのが始まり。「高機能爆弾を仕掛けた」などと記し、金を振り込むよう求める内容だった。 翌24日未明には、各地の高校に「自作の改造銃や火炎瓶で殺しまくってやる」というファクスがあり、さらに25日未明、今度は中学宛てに「全員サバイバルナイフで殺す」などと記したファクスが届いた。 いずれの脅迫文にも、実在する東京の弁護士名が使われていた。 朝日新聞の取材で、ネット上の闇の掲示板に
どうもみなさん、こんにちは、こんばんは。ロケットニュース24のP.K.サンジュンです。寒くてあたり前の冬ですが、今年の冬はややキツい気がするのは私だけでしょうか? どなたか布団の温かさをキープしたまま着替えるテクがあったら是非教えてください。 さて、屋外でのマスクをやめておよそ半年になる私ですが、ついにマスクを完全にやめることにしました。この記事ではその動機と共に「全てのみなさんにお願いしたいこと」について執筆させていただきたいと思います。 ・屋内ではマスクをしていたが ここ半年間、屋外でのマスクをやめていた私が「完全脱マスク」に踏み切れなかった理由は「屋内では “推奨” が多いから」でした。コンビニも電車も義務ではないにせよ “協力” や “推奨” を求めるケースがいまだに多いのが実情です。 世間では「春には屋内でもマスクは原則不要になる」とか「いやいや時期尚早」などと言われていますが、
時折、うちのインターネットの観測範囲内には「風呂と戦っている」「風呂との戦いに勝利した」といったメッセージが流れてくる。世間で「風呂は命の洗濯」などといわれるのをよそに、風呂を戦いの対象とみなし、一定の労力というかヨッコラショ感を伴ったかたちで風呂に臨む人たちが存在している。 入浴のできるできないは、一応、精神医療とも関係のある問題ではある。 たとえばうつ病や統合失調症など、精神疾患が一定以上に具合が悪くなると、それまでは楽しみにしていた入浴が億劫になったり後回しになったりすることがある。もともと入浴に抵抗が無かった人が入浴困難になっている時には、なんらか精神疾患が伴っていて、それも結構な具合の悪さになっていることを疑ってみてもいいと思う。 しかし入浴できない人=精神疾患がめちゃくちゃ具合が悪くなっている人、と決めつけるのも早合点だ。実際、そういうわけじゃないのに入浴が苦手な人も世間にはい
OECD(経済協力開発機構)のデータベースで見て「50歳の時点で子供がいない=生涯にわたって子供を持たない女性」の割合が、日本は27.0%(2020年)と先進国で最も高い。 日本のそれはフィンランド(20.7%)やオーストリア(20.06%)、スペイン(18.40%)を大きく上回っている。4人に1人が、生涯にわたって子供を持たない選択をしていることになるわけだが、深刻な少子化を裏付ける数字であり、その衝撃は大きい。 とはいえ、この数値はある程度予想されたものでもある。何と言っても、日本の出生数は近年大きく下落を続けており、2022年の出生数は77万人程度と、初めて80万人を下回るとの予想もある(「今年の出生数、推計77万人 少子化が一層加速、朝日新聞独自算出」/朝日新聞デジタル/2022年12月21日配信)。 内閣府の少子化社会対策白書によれば、日本の年間出生数は第1次ベビーブーム期には約
追記予想通りというか、元々炎上していた話題なのでかなり叩かれてますね。あとでちゃんと追記したいと思いますが、取り急ぎ。 育児休業取得率向上や保育園の整備が優先育児休業中のリスキリングは少子化対策の文脈ではなく学び直しの対象としてどうかという文脈なので、誰もそれらより優先順位が高いとは言ってないと思いますよ。ちなみに少子化対策の文脈だと異次元の少子化対策(笑)の3本の柱のうちの二つが『幼児教育や保育サービスの強化』と『働き方改革の推進と育児休業制度などの拡充』となっています。政府の優先順位としてはそちらが優先されていますし、僕もそちらを優先した方が良いと思いますが、いまその話してないんですよね.....。 本文育児休業取得中はとにかく大変で勉強なんてしてる時間はない!という決めつけはありがた迷惑です。大切なのは選択肢を増やすことではないですか? 自分は男性で、育休2回(妻の退院日に合わせて一
東京都の多摩地域の水道水源から有害な有機フッ素化合物「PFAS」が検出されたとして、住民の血液検査をしている市民団体は30日、国分寺市を中心とした87人の一部は、PFASの血中濃度が高かったと中間発表した。検査を担う京都大の原田浩二准教授(環境衛生学)は「水道水が主な原因と考えられる。現在の濃度では急性の健康影響を引き起こす可能性は、ほぼない」との見方を示した。 有機フッ素化合物はPFOSやPFOAなど多数あり、PFASが総称。原田氏によると、日本に血中濃度の指針がないため、ドイツの基準(1ミリリットル当たりPFOSが20ナノグラム、PFOAが10ナノグラム)と比べると、87人のうちPFOSは21人が超え、うち6人はPFOAも上回った。最大値はPFOSが35・8ナノグラム、PFOAが18・6ナノグラムだった。
有害性が指摘されている有機フッ素化合物PFOS(ピーフォス)などをめぐり、専門家が市民団体と行った東京・多摩地域の住民を対象にした血液検査で、国が行った調査の3倍余りの血中濃度のPFOSなどが検出されたとする結果が公表されました。 「PFOS」などを含む化学物質の「PFAS」(ピーファス)について、国は対応策とその情報発信のあり方について方向性をとりまとめる方針です。 PFASの検出相次ぐ 米軍基地周辺や都内各地など 「PFAS」には4700種類余りが存在するとされ、有害性が指摘されている有機フッ素化合物の「PFOS」や「PFOA」(ピーフォア)は、沖縄県や神奈川県などのアメリカ軍基地周辺の河川や地下水などから、国の暫定的な目標値を超える値が相次いで検出されていて、都内各地の井戸水や地下水からも暫定的な目標値を超える値が検出されています。 ただ、「PFAS」全体の有害性などはいまだ解明され
#国会中継 山井和則「岸田総理の息子さんの翔太郎氏がロンドン市内を公用車で巡ったのは、広報のための写真撮影が目的だった、と政府は説明しています。ところが広報に使われているのは著作権フリーのネット上で公開されている写真ばかりですね… https://t.co/4zeeTfQE2r
NTT東日本と西日本が2000年から提供してきたADSLサービス「フレッツ・ADSL」の提供を1月31日に終了する。当初は通信速度が下り1.5Mbps/上り512Kbpsと当時としては高速で常時接続できる画期的なサービスだった。 21年1月31日までにフレッツ光の提供を始めていたエリアでサービス終了とする。22年2月1日から23年1月31日までにフレッツ光の提供を始めたエリアでは25年1月31日まで提供を続ける。NTT地域会社は、契約終了時にISP(インターネットサービスプロバイダー)の解約手続きもしないと料金を請求され続ける可能性があるとして注意を呼びかけている。 サービス終了は17年11月に告知済み。終了理由は、対応機器の部品の製造終了とユーザー減少としていた。 関連記事 「フレッツ・ADSL」申し込み受け付け終了 「フレッツ・ADSL」の新規申し込み受け付けが来年6月末に終了。関連部
東京都多摩地域の多数の住民の血液から、欧米の安全基準値をはるかに超えるレベルの有害な化学物質が検出されたと住民団体が30日発表した。 この化学物質はPFAS(ピーファス)と呼ばれる有機フッ素化合物の一群で、がんや免疫力低下、胎児の発育障害など様々な病気との関連性が疑われている。このため、国際条約で製造や取引を禁止する動きが進んでいるほか、欧米政府も独自の規制強化を急いでいる。日本は欧米に比べて対策が大幅に遅れており、住民の健康への影響が懸念される。 多摩地域の多くの住民が飲み水として利用している地下水が、広範囲にわたって高濃度のPFASに汚染されていることは、最近の環境省や東京都などの調査で明らかになっているが、住民への影響を調べるための行政による本格検査は行われていない。 住民側は汚染の実態解明のための大規模な血液検査の実施や原因究明を都などに要望してきた。しかし、聞き入れられなかったた
Suzuki @finto__ おれがつまらない人間なのは勉強不足だからだ、読書量が足りないからだ、映画を観ていないからだ、と思って貪るようにコンテンツを消費している時期があったけど、別に何をしようとつまらない人間はつまらないままなんだということがただ鮮やかに浮き彫りになっていくだけだった Suzuki @finto__ 「読むこと/観ること」それ自体が目的化している時点で、もはやこれはただの強迫観念に過ぎないが、そういった大量摂取の段階を経ることで、荒い網の目の中に掬いとれるものが増えていき、ただ流し込むだけの「消費」から、なにかを味わう「浪費」の段階へと移行できるということはあるかもしれない
公安調査庁といえば、日本の治安を脅かす団体や組織を監視するために情報収集を行ない、国家の安全を守る重要なインテリジェンス機関である。その公調から、衝撃的な内容のメールが流出して、内部で大騒ぎとなっている。 「安倍(晋三)元総理射殺の真犯人は山上(徹也・被告)ではない。別のスナイパーがいて、それを証明する動画などもあるが、マスコミから無視されている」 ネットで出回っている“陰謀論”の一つではあるが、テロ組織を監視する公調からこんな情報が出回り、仮に調査などが行なわれているとすれば事情は違ってくる。何が起きているのか。公調関係者が語る。 「送り主は本庁の経済安全保障特別調査室のベテラン調査官のA氏です。複数の職員に対して、そうした文面をメールやSNSなどで送っている。一斉メールではなく、内容はほぼ同じでも、相手によって微妙に言い回しを変えている。万が一、流出した場合に誰から漏洩したか特定できる
ネットでやっと初めて見かけた 普通行くもんだと思ってたわ 兄と父が利用してるのは知ってるし 流石に男友達とはそういう話はしないけど行ってそうな気がする 親戚の集まりでおじさん達はよくキャバの話をしてたし会社の同僚も出張中風俗使ったのがバレて(社給携帯の位置情報でバレた)怒られていた 芸人のラジオでも必ず風俗の話が出てくる 行かない人って何を思って行かないんだろう
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く