中国メディアによると、四川省臥竜の自然保護区管理局は26日までに、保護区内に設置されているカメラが白いジャイアントパンダを撮影したとして写真を公開した。白い野生のパンダが撮影されたのは初めて。
中国メディアによると、四川省臥竜の自然保護区管理局は26日までに、保護区内に設置されているカメラが白いジャイアントパンダを撮影したとして写真を公開した。白い野生のパンダが撮影されたのは初めて。
4万キャパを豪快に揺るがすフジロックのグリーンステージ、音響の秘密 ─ 株式会社クレア・ジャパン シニアエンジニア西村正衛さんインタビュー ヘッドライナーは時代の先頭を走るアーティストや大物がワンマン並みのセットリストと演出でライブを繰り広げるフジロックのグリーンステージ。どのステージやエリアもそれぞれの楽しみがありますが、やはりフジロックの花形といえばグリーンと言えるのではないでしょうか。最大キャパ4万人のスケールで、しかも音量もしょぼく感じることがなく、どんな位置で見ても楽しめる、あのグリーンステージはどうやって実現しているのか?今回は天神山の初回からフジロックに携わる国内最大級のコンサート・イベントの音響を手がける株式会社クレア・ジャパンのシニアエンジニア・西村正衛さんにお話を伺いました。 雪が残る状態で決断した苗場開催 結果的にグリーンステージは最良の場所だった ─ まず、西村さん
人生100年時代、自分で備えよと言われて怒る人が続出金融庁の金融審議会「市場ワーキンググループ」は23回目の議論を行い「高齢社会における資産形成・管理」報告書案について議論を行いました。報告書案は次回開催で確定させるようです。 リンク)金融庁金融審議会「市場ワーキング・グループ」(第23回) 議論自体は高齢社会の進展とそのための備えをどのように国民が考えていくかを議論し、またそのために金融機関がどう関わっていくべきかを、けっこうまじめに議論しているものです(疑うなら、23回の資料と議事録を読んでいただきたい)。しかし、最終報告書案の新聞の取り上げられ方が良くなかったのか、ネットではちょっとした炎上模様です。 「今の年寄りのための年金保険料を払えというが、若者には払えないから自分で備えろというのか、バカなの?」 「死ぬまで働けというんだろ、知ってる」 のような意見が見かけられます。たぶん、朝
ヴァンパイア・ウイークエンドの新作はロックが時代の全体性をしっかり伝える表現として、まだ有効であることを証明した傑作だ。 今日はその素晴らしさをしっかり感じていただけるように頑張って番組を作りたい。 NHKFMで17時からです。
5月なのに真夏日のような日が続いて、親も子どもも汗だくですね汗汗 先日、岸和田市に住む友だちから「ふき子さん、岸和田市が維新市長になって大変なの。吹田ではどうだった?」と相談の電話があり、岸和田市でどんなことが起こっているのか、詳しく聞いてみました。 泉州地域では、堺市長選挙が6月9日投票で始まっています。大阪維新の会の市長になるとどうなるか、参考になれば。。。 たった1年で次々と後退する市民サービス 「身を切る改革」を掲げた大阪維新の会の永野耕平さんが、2018年2月の岸和田市長選挙で当選してから1年。以下のような市民サービスの後退がすすんでいます。 【市民プールの一部閉鎖】 幼稚園・小学校の授業でも使用している市民プールを一部閉鎖。 【市民体育館の一部廃止】 市民のスポーツ活動、サークル活動などで使われていた市民体育館の一つを、昨年の台風被害の修復さえしないまま廃止決定。 【学童保育の
本日をもって芸能界を引退する島田紳助 目には涙 23日、タレントの島田紳助が吉本興業東京本社にて緊急会見を行い、本日をもって芸能活動引退を発表。その理由を平成17年6月ごろからの2年間、暴力団関係者との間に一定の親密さをうかがわせる携帯メールのやりとりがあったことを吉本興業側が問題視。紳助自身もそれを認めたため、今回、引退の運びとなった。この会見には水谷暢宏よしもとクリエイティブ・エージェンシー代表取締役社長、原田裕弁護士も同席した。 突然の発表だった。緊急で開かれた会見に登場した紳助は神妙な面持ちで「今日をもって引退します」と発言。発覚した暴力団関係者とのメールのやり取りに「十数年前から友人を介して悩みを相談した方が暴力団関係者だった。その人は僕の立場を分かってくれて、会ってはだめだと言ってくれた。だから本当に偶然を含めて4~5回会った程度だった。僕の中ではセーフだと思っていた」と事情を
前大阪市長の橋下徹氏(48)が26日、インターネットテレビ局・Abema TVの初レギュラー番組『橋下徹の即リプ!』(毎週木曜 後10:00)の初回生放送を終え、取材に応じた。政界引退後に始めたというゴルフで、芸能界を引退した島田紳助さん、上岡龍太郎さんと超豪華なメンバーでラウンドしたことを明かした。 【写真】その他の写真を見る 「ベンチプレス120キロを上げるにはどうしたらいいですか?」という視聴者の質問に「背中を鍛えないとダメ。肩甲骨周り」「腕、胸じゃない。背中で上げろ!」とリプライ。さらに「今、フィットネスやり始めた。105(キロ)ぐらい」と自ら明かすなど双方向のやり取りを満喫。放送を終えると「こんなんでいいのかな」と話すほど、自らも楽しんだ。 現在、自身のツイッターには200万人を超えるフォロワーが存在するが、見ず知らずの人にもリプライを返している。自身のルールとして「一般の人には
暴力団幹部を同席させて交渉 「復帰なんて2000%ないからな!」 島田紳助は8月26日、大阪市内のライブイベントで舞台に上がり、聴衆の喝采を浴びた。本人はこの時点では、芸能界復帰という夢を捨てていなかったのかもしれない。 だが、皮肉なことに、この日、まさに紳助の芸能界復帰は「100%ない」と断言できるような決定が最高裁判所で下された。 紳助が不動産取引の会合に山口組系暴力団「極心連合会」の幹部を伴って現れるなど、紳助と暴力団が「ズブズブの関係」である決定的な証拠を本誌'11年10月15日号は報じた。 この記事の内容に対し、紳助と吉本興業は「全ては虚偽」で、名誉毀損にあたるとして損害賠償を求めて提訴。二審の東京高裁は、記事内容を「真実と信じるについて相当の理由があった」として紳助、吉本興業の訴えをすべて退け、本誌の「完全勝訴」となる判決を下した。 今回、最高裁は紳助と吉本興業の上告を棄却し、
自分が好きな本や衣類などを必要以上に集めて捨てられず、家にあふれて生活できなくなる「ためこみ症」という病気がある。近年、精神疾患の一つとして注目され、薬やカウンセリングなどの治療にも根気が要るという。病気と自覚しないまま中高年になると「ごみ屋敷」になる恐れもあり、本人と周囲の早めの気付きが大切になりそうだ。 【画像】ごみ屋敷の住人は「セルフネグレクト」? 6つの兆候とは ドアを開けると、玄関や廊下、部屋に天井まで段ボールが積まれていた。昨夏、福岡市内の賃貸マンション。訪れた九州大病院精神科神経科の溝部太郎医師(30)は「これは、かなりの症状だ」と驚いた。 ここに1人で暮らす60代女性は、段ボールをいろんな店で譲り受けて集めていた。浴室や台所にも積んで住めなくなり、同科でためこみ症と診断され入院。溝部さんら医師の訪問調査を受けた際は、「何かの役に立つから」と答えた。 病院側は女性と相談し、ま
大阪の平和展示施設「ピースおおさか」の情報公開をめぐる裁判で、最高裁判所は24日付けで、大阪府と大阪市の上告を退ける決定を出した。原告男性への賠償を大阪府と大阪市に命じた大阪高裁判決が確定した。 大阪高裁逆転判決を支援者に報告(提供・大前治弁護士)維新府政市政の元で行われた「ピースおおさか」の展示見直し ピースおおさかは、大阪府と大阪市が出資する財団が大阪城公園で運営する平和展示施設。大阪大空襲の展示などのほか、旧日本軍の加害行為とされる内容も展示していた。しかし大阪市長が橋下徹氏、大阪府知事が松井一郎氏と、大阪維新の会の2人に変わった後、展示が「自虐的だ」などとして見直しの作業が進められ、2015年4月に全面リニューアルされて再オープンした。 ピースおおさか前での抗議行動(提供・大前治弁護士) この見直しの過程で、設置理念が骨抜きにされると懸念する市民らの団体「ピースおおさかの危機を考え
日本全国で1年に3万5000匹も捕獲されている! 日本全国でアライグマが増殖している。 出没情報は農村や山間部だけとは限らない。最近は都会でも、その姿が見られるようになった。 昨年10月には、東京・赤坂の路上にアライグマが現れた。街路樹の枝にアライグマがいると110番通報があり、警察、消防、そして多数の野次馬が入り乱れての捕り物劇が演じられた。 東京都自然環境部によると、2017年に都内で捕獲されたアライグマは約400匹。その前年は約600匹にも及んでいる。ちなみに今世紀初めあたりは毎年10匹から30匹程度の捕獲数だったが、06年ごろから右肩上がりに増えていった。 「鳥獣対策として自治体が取り組みを強化してきたことが数字に反映されている部分もあるとは思います。ですが、昨今は23区内での捕獲も目立つようになりました」(担当者) どうやら都会進出に乗り出したようだ。 環境省の調査でも、全国にお
住んでいる部屋で発生した漏水とその対応を今後の参考のためにまとめておく。 目に見えない場所で進行していく漏水は本当に恐ろしい・・・。 5/26夕方に一旦更新。 以降、随時状況の変化があれば更新します。
「ビッグイシュー売ったところで、1冊350円で売って180円の収入でしょ。路上脱出なんてできないんじゃない?」という質問を時々いただく。 『ビッグイシュー日本版』の創刊から15年あまり。ビッグイシューの販売をきっかけに他の職を見つけるなどして卒業した人はこれまで200人を超えるが、今回は2019年5月30日で卒業することになる千里中央駅の販売者・Mさん(47歳)の路上脱出ストーリーを紹介したい。 もともとは企業の営業マン。歯車が狂い、路上生活へ もともと他県でとあるメーカーの営業職をしていたMさんは、あることがきっかけで財産を失い、職と住まいも失って大阪の「自立支援センター」(※)で過ごしていた。 ※ホームレス状態の人及びホームレス状態となるおそれのある人に「衣・食・住」を提供し、資格取得や就職の支援を行う施設。 その後、センターを出て友人とルームシェアを始めたが、しばらくしてルームメイト
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