人はみな「おんなじいのち」と、声を大にして言い続けなければならない社会…。台東区のホームレス受け入れ拒否に思う。 避難所受け入れを拒否した職員だって殺意があるわけでもなく、「死ね」と思っているわけでもない。断れば、どこか別の場所に行くと思っているのかもしれない。
人はみな「おんなじいのち」と、声を大にして言い続けなければならない社会…。台東区のホームレス受け入れ拒否に思う。 避難所受け入れを拒否した職員だって殺意があるわけでもなく、「死ね」と思っているわけでもない。断れば、どこか別の場所に行くと思っているのかもしれない。
スコットランドにある都市グラスゴーは、かつて造船業で栄え、ロンドンに次ぐ大英帝国第2の都市と呼ばれていました。しかし、近年では住民の健康度が低く、イギリスの他の都市やヨーロッパの各地に比べ異様に平均寿命が短いことから「ヨーロッパの病人」と呼ばれており、この現象は「グラスゴー効果」として知られています。医学や健康問題を中心に扱うニュースサイトMosaicが、そんなグラスゴーの取材と、多数の社会研究から判明した「都市に暮らすことが人の心身に与える悪影響」をまとめています。 Urban living makes us miserable. This city is trying to change that | Mosaic https://mosaicscience.com/story/urban-living-city-mental-health-glasgow-cities-happine
チベットスナギツネがマーモットに襲いかかる直前の瞬間を、中国の写真家バオ・ヨンチン氏がとらえた。「ワイルドライフ・フォトグラファー・オブ・ザ・イヤー」で大賞に輝いた一枚。(PHOTOGRAPH BY YONGQING BAO, WILDLIFE PHOTOGRAPHER OF THE YEAR) 恐怖で凍りついたかのようなマーモット。一方には、飛びかかろうと身構えるキツネ。混乱と衝撃が伝わってくる、時間を止めたかのような一枚だ。 10月15日、ロンドン自然史博物館が選ぶ「ワイルドライフ・フォトグラファー・オブ・ザ・イヤー」の大賞を、中国の写真家バオ・ヨンチン氏が手にした。 「その瞬間」と題した写真を、バオ氏は中国、チベット高原の牧草地で撮影した。海抜およそ4500メートルの高原は「世界の屋根」とも呼ばれる。審査委員長のロズ・キッドマン・コックス氏はプレスリリースで、この地域で撮られた写真と
詐欺罪に問われ10カ月以上勾留された後、9月に大津地裁で無罪判決を受けた20代の大学4年の男性=大阪府=が17日までに、京都新聞社の取材に応じた。客観証拠がほぼない中、滋賀県警と大津地検が「共犯者」の虚偽供述を別の共犯者に伝えて供述を引き出す強引な手法で、有罪立証に突き進んだ。「初めから犯人と決めつけられた。自分のように苦しむ人が今後なくなってほしい」と訴える。 【写真】誤認逮捕で謝罪する愛媛県警本部長 ■「なんで黙秘すんねん。やってるからやろ」「しゃべれや、うそつくなや」 昨年7月30日、男性は大阪市内で大津北署の刑事3人に呼び止められ、逮捕状を見せられた。「え、どういうこと?」。心当たりがなく「身に覚えありません」と答えたが、「分かった分かった。あっち(大津)で話を聞くから」と手錠を掛けられた。 容疑は、共謀し、高齢者から現金計200万円をだまし取った疑い。「共犯者」の知人とはアルバイ
歯切れの良い発言で高い人気を誇り30代の若さで環境大臣に抜擢されたものの、入閣後は記者の質問に意味不明な回答を繰り返して悪い意味で注目を集めてしまっている自民党・小泉進次郎氏。 一方、歴代政権を厳しい質問で追求してきたものの、党の要職(国対委員長)を務めていたために国会質問から遠ざかっていた立憲民主党・辻元清美氏。 2019年10月11日、衆議院の予算委員会ではこの両者が相まみえ、過去に進次郎氏が「原因究明すべき」と積極的に発言していた森友学園問題や担当分野である環境問題について質疑が行われた。この質疑は、辻元氏が進次郎氏のことを安倍内閣の「消臭剤」と表現したことでも大きな注目を集めた。本記事では、このうち環境問題に関する質疑を信号無視話法分析していく。具体的には、信号機のように3色(青はOK、黄は注意、赤はダメ)で直感的に視覚化する。 辻元氏の進次郎氏に対する環境問題の質問はパリ協定(温
よかった。 時系列は次のような感じです。 10月11日(金) 朝起きて凍結されていることに気づく。凍結への異議申し立てをツイッターに送る。「凍結されたのは間違いではないか」みたいなことを書いた。 10月14日(月) 異議申し立てへの返答が来る。 理由もわからずとりつくしまもない感じで、もう復活できないのか、と絶望的な気持ちになる。 だけど、異議申し立ては何回も繰り返していると復活できるらしい、という話を聞いて、二回目の異議申し立てを送った。 そういえば昔、直接丸の内のツイッタージャパン本社に行ったら凍結解除された、という話があったな、と思い出して、ちょっと行ってみようかとも考えた。 ツイッタージャパン社ではクレーム対応係が老人で、何を言っても「申し訳ありません」とひたすら土下座してくる、という、都市伝説みたいな話もあった(「詫び老人」と呼ばれていた)。あれももう一年半前の話か。今もその老人
参院予算委員会で答弁する菅原一秀経済産業相=国会内で2019年10月16日午前8時53分、川田雅浩撮影 立憲民主党の杉尾秀哉参院議員は17日、菅原一秀経済産業相(衆院東京9区)が地元の有権者にメロンやカニなどを贈った疑惑を巡り、「贈答品リスト」を作成したとする元秘書に聞き取り調査した際の音声データを公表した。元秘書は贈答品の選定や配布先は「全部、菅原氏の指示だった」と証言した。 音声データは、杉尾氏が10月中旬に元秘…
1963年、福岡市長浜生まれ。1990年、東京理科大学大学院修士課程(物理学専攻)修了後、電機メーカで半導体デバイスの研究・開発に10年間従事。在職中より執筆活動を開始、2000年より著述業に専念。主な守備範囲はコンピュータ全般。2004年、運動障害が発生(2007年に障害認定)したことから、社会保障・社会福祉に問題意識を向けはじめた。現在は電動車椅子を使用。東京23区西端近く、農園や竹やぶに囲まれた地域で、1匹の高齢猫と暮らす。日常雑記ブログはこちら。 生活保護のリアル~私たちの明日は? みわよしこ 生活保護当事者の増加、不正受給の社会問題化などをきっかけに生活保護制度自体の見直しが本格化している。本連載では、生活保護という制度・その周辺の人々の素顔を紹介しながら、制度そのものの解説。生活保護と貧困と常に隣り合わせにある人々の「ありのまま」の姿を紹介してゆく。 バックナンバー一覧 202
近年も『FUCK YOU音頭』をはじめとするサニーデイ・サービスのヴァイナル作品や、曽我部恵一のラップ・アルバム『ヘブン』など話題作の続く曽我部主宰レーベル「ROSE RECORDS」と、拘り抜いたヴァイナル作品の連発により、常時崖っぷち状態の平澤直孝主宰「なりすレコード」が、合同イベント「ROSE RECORDS × なりすレコード Presents すみだオモシロ文化祭」をブラックナードフェス実行委員会および「TRASH-UP!! RECORDS」共催、「東洋化成株式会社」協賛の下で11月24日(日)に東京・八広地域プラザ 吾嬬の里にて開催。ATOMIC MINISTRY、いーはとーゔ、カイ、加納エミリ、彼女のサーブ & レシーブ、CAMISAMA、963、小日向由衣、SAKA-SAMA、自由主義(豊田道倫 + 山ちゃん + 岡 敬士 + 坂口沙子)、Super Ganbari Goa
8%から10%へ――。消費増税が10月1日、ついに始まった。同時に飲食料品などが8%となる軽減税率が導入され、キャッシュレス決済でポイント還元される制度も実施。実質税率は10%、8%、6%、5%、3%と複雑だが、3つのルールさえ守れば、大丈夫だ。 ◆◆◆ 「総務省の家計調査から私が試算したところ、一般的な世帯は今回の消費増税によって1カ月あたり約4000円支出が増えますが、食料品、交際費などで5%のポイント還元をしっかり利用すると約8600円分、負担額の倍以上戻ってきます」(ファイナンシャルプランナーの風呂内亜矢氏) ポイント還元制度は、現金を使わず、クレジットカードや電子マネーなどのキャッシュレス決済で買い物をした場合、最大5%のポイントが付与されるというもの。つまり現金払いだと損をするのだ。この事業は政府が、2798億円の関連予算を計上。来年6月末までの期間限定だが、「万一、補填ができ
CARRY LOOSE 『CARRY LOOSE』MUSIC VIDEO CARRY LOOSE are パン・ルナリーフィ YUiNA EMPiRE ウルウ・ル ユメカ・ナウカナ? 2019.10.22 on sale CARRY LOOSE debut album「CARRY LOOSE」 「CARRY LOOSE」MUSIC VIDEO staff Director&Producer : UGICHIN Camera : Naoyuki Matsui(Spice) Light : Yuichiro Takahashi(Dome) Art : Michiyo”Sanchez””Sekiguchi Hair&Make Up:RIM Costume Design:Kenta Sotobayashi (Rim) Animation:Ryo Hayakawa Production A
Directed by Tomokazu Yamada & Gen Hoshino 星野源 『Same Thing』EP https://jvcmusic.lnk.to/samething 01. Same Thing (feat. Superorganism) 02. さらしもの (feat. PUNPEE) 03. Ain’t Nobody Know 04. 私 星野源: Website: http://www.hoshinogen.com/ Instagram: https://www.instagram.com/iamgenhoshino/ Facebook: https://www.facebook.com/genhoshino.official/ Twitter: http://twitter.com/gen_senden
芸能・エンタメニュースの記事一覧です。芸能人のゴシップ、噂、裏話や、有名人の熱愛、結婚、整形やメイクの話題など。新聞・通信社が配信する最新記事のほか、画像、動画ニュースや雑誌記事まで、話題の芸能・エンタメニュースをまとめてお届けします。
おぎやはぎ小木「嫌ですよ、それは」 避難所「ホームレス拒否」めぐる発言で「人命優先」「いや本音」と物議 東京都台東区の避難所がホームレスを受け入れなかったことについて、お笑いコンビ「おぎやはぎ」の小木博明さん(48)らによるテレビでの発言が話題になっている。 小木さんは、受け入れに関して「(避難所に)来ている方たちは嫌ですよ」などと述べた。ネット上では、その真意を巡って、賛否両論の議論になっている。 ■「臭いとか気になるかもしれない」 「ぶっちゃけ、住民の方々の中にお子さんを抱えている方々とかだと、『そういう方と一緒にされるのはちょっと...』という声があることも事実なんですよ」 小木さんの発言があったのは、2019年10月16日放送のフジテレビ系情報番組「バイキング」で、司会の坂上忍さん(52)がこう指摘したときだった。 避難所では、住所がある区民だけを対象にしていることを理由にホームレ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く