-今夜のかなた 夜のくに- コドモメンタルが新たにプロデュースするユニット"星歴13夜" 3rd single「ヨクトアステリズム」(2019/08/14 Release)から先行して表題曲「ヨクトアステリズム」のMusicVideoを公開!日本テレビ系「バズリズム02」7月度EDテーマ! 配信&定額制音楽サービス https://linkco.re/aSqb5aeU ◯ Pro:Nobuhide Imamura(コドモメンタル) ◯ Dir:森岡千織(クラウディ) ◯ TOWER RECORDS:http://ur2.link/Rryh ◯ Amazon:http://ur2.link/hgqV ◯ HMV&BOOKS:http://ur2.link/Rlfm ◯ 公式Twitter:https://twitter.com/seireki13ya ◯ 公式サイト:http://
取材しても、記事にできる情報は1割未満。しかし捨てた9割にも、伝えられるべきものがあります。ボツになった企画も数知れず。そんなネタを紹介します。なお、本ブログの文章と写真の無断転載はお断りします。ご利用希望者合はご一報下さい。
Megu(Negicco) 2003年に結成された新潟発のアイドルグループ「Negicco(ねぎっこ)」のメンバー。カレーライスとアナログレコード好き。DJ Meguとしても活動するほか、架空のレーベル「CURRY RICE RECORDS」をブランドとしてTシャツなどをリリース。 ◆Negicco公式ページ:http://negicco.net/ ◆Twitter ◆Instagram ——いつ、どんなきっかけでレコードと出会いましたか? 2013年頃、私が所属するアイドルグループ「Negicco」でアナログレコードを発売しました。限定ではあったものの、あっという間に売れてしまい、レコードが好きな人の多さにびっくりしました。 そういえば、「私の身近にも趣味でレコードを聴いていたり、集めている人が多い」ことを思い出し、興味が湧いてきました。それがきっかけだったと思います。 ——アナログレ
VIDEOTAPEMUSIC(Photo by Kazuki Iwabuchi, Photo Direction by Hiroaki Nagahata 撮影協力:ドエル) 旧式の映像メディアとして、今や家庭からも街中からも、そして人々の記憶からも消えようとしてるVHS(ビデオテープ)。かつてヒップホップのトラックメイカーたちが時代に埋もれたレコードから新しい音楽を作り出したように、映画、ドラマ、果てはイメージビデオなど、打ち捨てられたそうしたVHSから映像とサウンドをサンプリングし、極めてオリジナリティ溢れる表現活動を行ってきたのが、11月2日開催のScramble Fes 2019に出演するVIDEOTAPEMUSICだ。 2009年の自主制作盤でのデビュー以降、ポストパンク、ローファイ、ムード音楽、エキゾ、モンドなど、様々な養素を織り交ぜた独自の表現をブラッシュアップさせてきた彼だが
Filmed on B-Stage at Shepperton Studios on 25 May 1978 in front of an invited audience including members of The Pretenders, Generation X, the Rich Kids and the Sex Pistols and included in Jeff Stein’s documentary The Kids Are Alright. The Who's new studio album WHO is released on 6 December 2019. http://thewho.lnk.to/NewAlbumWE Follow us: https://www.instagram.com/officialthewho/ https://www.fac
まるでカンフー映画のオープニングを思わせるようなイントロから、甘くキャッチーなギター・ソロで幕を開けるTENDOUJIの1stシングル「COCO」。サーフ・ポップ・パンク調の“COCO”は、いままで以上にモリタのエモーショナルな歌声が聴ける楽曲であり、TENDOUJI史上もっともメッセージ性の強い楽曲だ。フジロックをはじめとした夏フェスに多く出演し、さらには憧れのティーンエイジ・ファンクラブの来日公演にサポート・アクトとして参加するなど、2019年は、TENDOUJIの音楽がこれまで以上に急速に聴かれる年になった。その期間を想像するに、戸惑いも迷いもあっただろうが、1年ぶりのリリースとなる今作でここまでの進歩を見せるとは! とにかく最高! とにかく聴いてくれ!!! 間違いなくいま、TENDOUJIは変革期を迎えている! この変化の根っこを掘り下げるべく、あえて彼らの過去を掘り下げるこ
萩生田大臣の「身の丈にあわせて」という発言が問題となった新たな大学入試に導入される英語の民間試験。文部科学省は、予定していた来年4月からの実施を見送る方針を固めたことが関係者への取材でわかりました。 しかし、文部科学省などは、1日までに、来年4月からのこの民間試験の実施を見送る方針を固めたことが、関係者への取材でわかりました。 試験まですでに半年を切り、1日、受験に必要な共通IDの手続きが始まるのを前に、50万人に上る受験生への影響を考慮し、判断したものとみられます。 民間試験をめぐっては、利用する大学から、難易度の異なる試験を、合否判定に使うことは難しいという指摘が相次ぎ、結果的に、初年度利用する大学と短大は、全体の6割ほどにとどまる見通しとなりました。 また、高校や受験生からも、受験料などの費用負担が大きいといった問題に加えて、先日の萩生田大臣の「身の丈にあわせて」という発言や、事業者
KIRINJI - ニュー・アルバム「cherish」 2019.11.20 ON SALE 詳細はこちら:https://jazz.lnk.to/AlmondEyesPR さらなるフェイズへと飛び立つ、14thオリジナル・アルバム。 1. 「あの娘は誰?」とか言わせたい 2. killer tune kills me feat. YonYon 3. 雑務 4. Almond Eyes feat. 鎮座DOPENESS 5. shed blood! 6. 善人の反省 7. Pizza VS Hamburger 8. 休日の過ごし方 9. 隣で寝てる人 「Almond Eyes feat. 鎮座DOPENESS」Lyric Video: Starling: Kasumi Sakurai, Chinza DOPENESS, Takaki Horigome Director of Pho
音楽偉人伝 第14回 [バックナンバー] 佐藤伸治(フィッシュマンズ)(前編) “覚醒”へと続く道のり 2019年10月31日 20:00 3369 120 × 3369 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 541 1803 1025 シェア 日本の音楽史に爪痕を残すアーティストの功績をたどる本連載。6人目に取り上げるのはフィッシュマンズの佐藤伸治だ。佐藤の没後20年を経た今もなお、フィッシュマンズの楽曲は時代を超え多くのミュージシャンに影響を与え続けている。本稿では佐藤ならびにフィッシュマンズが残した足跡を前後編にわたり振り返っていく。前編は学生バンドとしてスタートした彼らがメジャーデビューを果たし、作品ごとに音楽的な研鑽を重ね、マイペースながらも成長していく過程をたどる。 文 / 小野島大 高まる再評価早いものでフィッシュマ
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