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  • 「本当に誠実な人」と「誠実そうで実は裏がある人」を見分けるたった1つの方法

    当に誠実かどうか」は逆境のときにバレる 人生のさまざまな状況にどう対処するかによって、リーダーの人格の多くが浮き彫りになる。危機が人格を練り鍛えるとはかぎらないが、人格を露にすることは間違いない。 逆境に直面するとき、人は人格か妥協か、2つの道から1つを選ばなくてはならない。もし人格を選ぶなら、その選択がマイナスの結果をもたらしたとしても、そのたびにその人は以前より強くなっていく。 「当に誠実な人」は口先だけでなく行動で示す 「自分は誠実な人間だ」と口で言うのはたやすい。しかし、行動こそが人格の真の指標である。 だから、リーダーの人格と行動は、絶対に切り離して考えることができない。もしリーダーの意図と行動がちぐはぐだったら、その原因はそのリーダーの人格にあると考えてもいい。 「誠実そうで実は裏がある人」は困った時に逃げる 人生にはどうすることもできないことが多々ある。まず、親を選べな

    「本当に誠実な人」と「誠実そうで実は裏がある人」を見分けるたった1つの方法
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    kiku72 2022/11/14
  • サッカー日本代表はなぜ盛り上がらなくなったのか

    1964年、東京都生まれ。早稲田大学第一文学部卒。サンケイスポーツの記者として、前身の日リーグ時代からサッカーを取材。1993年10月28日の「ドーハの悲劇」は、現地の記者席で目の当たりにしている。角川書店との共同編集『SPORTS Yeah!』を経て2007年に独立。フリーランスのノンフィクションライターとして、サッカーを中心に幅広くスポーツを追う。 ニュース3面鏡 インターネットの登場以来、以前にもまして巷にはニュースがあふれ返っています。そうしたニュースや出来事の中から、DOL編集部が気になる出来事を厳選し、正面のみならず右から左から、価値あるニュース、楽しいニュースをお届けします。 バックナンバー一覧 4年に一度のサッカー界最大の祭典、W杯の開幕が直前に迫りながらほとんど盛り上がりを見せない状況で、Jリーガーで構成される国内組の代表選手が11月9日に開催国の中東カタールへ飛び立っ

    サッカー日本代表はなぜ盛り上がらなくなったのか
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    kiku72 2022/11/10
    絶対に負けられない〜ドンドンみたいなのやりすぎたのでは
  • 創価学会へ統一教会批判が飛び火!それでも被害者救済法が「骨抜き」にされそうな訳

    くぼた・まさき/テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌へ寄稿する傍ら、報道対策アドバイザーとしても活動。これまで200件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニング(取材対応トレーニング)を行う。 著書は日政治や企業の広報戦略をテーマにした『スピンドクター "モミ消しのプロ"が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)など。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。 新刊『潜入 旧統一教会 「解散命令請求」 取材NG最深部の全貌』が発売中。 情報戦の裏側 できれば起きてほしくない「不祥事」だが、起きてしまった後でも正しい広報戦略さえ取れば、傷を最小限に済ませることができる。企業不祥事はもちろん、政治家の選挙戦略、芸能人の不倫ネタまで、あらゆる事

    創価学会へ統一教会批判が飛び火!それでも被害者救済法が「骨抜き」にされそうな訳
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    kiku72 2022/11/10
  • 大阪カジノIR用地、市が事業者への賃料を「不当に安くした」疑惑が浮上

    Diamond Premium News ダイヤモンド・プレミアム会員のみなさまだけに、ダイヤモンド編集部の特選ニュースをお送りします。 バックナンバー一覧 大阪港湾局は、大阪湾の人工島である夢洲の大阪IR用地について、4社に鑑定評価を委託し、2019年に各業者が不動産鑑定書を発行した。このうち3社の鑑定評価で、土地単価が1平方メートル12万円、期待利回りは4.3%で一致した Photo:PIXTA 大阪・夢洲に誘致するカジノを含むIR(統合型リゾート施設)において、用地の賃料が不当に安くなっている疑惑が浮上した。行政から依頼を受けた不動産鑑定業者4社のうち3社の鑑定評価で「土地の単価」「期待利回り」が全く同じであることが分かったのだ。一致する確率は「宝くじ1等に当選するよりも低い」と不動産鑑定士は言う。(ダイヤモンド編集部副編集長 臼井真粧美) 3社の鑑定評価が一致 「宝くじ当選よりも低

    大阪カジノIR用地、市が事業者への賃料を「不当に安くした」疑惑が浮上
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    kiku72 2022/09/30
    #カジノは日本のどこにも要らない
  • AIが店員を「減給処分」…中国の未来型コンビニ、2800店に拡大も社内で悲鳴

    やまや・たけし/1976年東京都生まれ。システムエンジニアを経て2002年よりライターとして活動。中国をはじめとするアジア諸国のIT事情を専門とし、幅広いメディアで執筆活動を行っている。執筆の他、講演や調査なども行う。著書に『中国のインターネット史 ワールドワイドウェブからの独立』(星海社新書)など。 DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 「便利蜂」という中国の新興コンビニをご存じだろうか。顧客対応と従業員管理の両面でITをフル活用しているのが特徴だ。顧客対応では、商品のQRコードを読み込むだけで決済が完了するなど先進的な仕組みを採用している。だが従業員管理においては、ミスをした店員に対してAIが「減給処分」を下すなど非情な対応を行っているようだ。これに反発した関係者

    AIが店員を「減給処分」…中国の未来型コンビニ、2800店に拡大も社内で悲鳴
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    kiku72 2022/09/17
    “ミスをした店員に対してAIが「減給処分」を下すなど非情な対応を行っている”しかもシーチンピン辞めろって公言できないんでしょう
  • 生長の家が右派・日本会議とも政治活動とも決別し「リベラル教団」になった理由

    「新宗教」大解剖 安倍晋三元首相の銃撃事件を発端として、旧統一教会と政界の結び付きや、悪徳商法による被害が社会問題化した。そして今、宗教と「政治・カネ」への関心が大きく高まっている。しかし、自らを「無宗教」だと感じている人が多い日において、宗教への無理解が誤解を生む側面も無視できない。そこで、経済メディアならではの視点で新宗教を切り取った週刊ダイヤモンドの特集『新宗教の寿命』を再掲してお届けしたい。 バックナンバー一覧 安倍晋三元首相の銃撃事件を発端として、宗教と「政治・カネ」への関心が大きく高まっている。しかし、宗教への無理解が誤解を生む側面も無視できない。そこで、経済メディアならではの視点で新宗教を切り取った週刊ダイヤモンドの特集を再掲し、特集『「新宗教」大解剖』としてお届けする。#3では、保守傾向を強める公明党を支持する創価学会に対し、右派から左派に急旋回した生長の家を取り上げる。

    生長の家が右派・日本会議とも政治活動とも決別し「リベラル教団」になった理由
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    kiku72 2022/09/05
    “創価学会に対し、右派から左派に急旋回した生長の家”
  • 維新と大阪財界は「相互不信」、カジノ計画にあの巨大企業グループが距離を置く理由

    大阪」沈む経済 試練の財界 大阪は自信を失っている――。関西財界の大物幹部はそう自嘲気味に語る。新型コロナ禍でインバウンド(外国人観光客)特需が消失し、大阪経済の地盤沈下が止まらない。起爆剤として期待される2025年の大阪・関西万博や大阪IRでも、建設費の膨張リスクといった火種がくすぶる。財界に目を移せば、盟主、関西電力が不祥事に揺れる。万博やIRに向けた地元財界の動きに加え、大阪の金融や建設、電機業界の今を徹底解剖する。 バックナンバー一覧 「既得権」や「しがらみ」を批判する大阪維新の会に警戒感を隠さない大阪財界。カジノを含むIR計画に期待する声もあるが、バラ色の経済効果の試算などへの疑問は尽きない。そして、大阪を代表するあの巨大企業グループは明確にカジノと距離を置く。20回超にわたり公開予定の特集『「大阪」沈む経済 試練の財界』の#9では、異形の政治勢力に戸惑う企業人たちの音と水面

    維新と大阪財界は「相互不信」、カジノ計画にあの巨大企業グループが距離を置く理由
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    kiku72 2022/08/31
    “日本人客がカジノでスッた数千億円の売り上げが経済効果の前提となっていることなどの問題点”#大阪IR #夢洲
  • 万博とカジノが招く、大阪「インフラ整備費」底なし沼…私鉄は路線延伸を様子見

    大阪」沈む経済 試練の財界 大阪は自信を失っている――。関西財界の大物幹部はそう自嘲気味に語る。新型コロナ禍でインバウンド(外国人観光客)特需が消失し、大阪経済の地盤沈下が止まらない。起爆剤として期待される2025年の大阪・関西万博や大阪IRでも、建設費の膨張リスクといった火種がくすぶる。財界に目を移せば、盟主、関西電力が不祥事に揺れる。万博やIRに向けた地元財界の動きに加え、大阪の金融や建設、電機業界の今を徹底解剖する。 バックナンバー一覧 大阪湾岸の埋め立て地を万博・IR会場とする試みだが、工事が進むほど、不安定な地盤によって引き起こされるリスクが表面化。790億円の“公費投入”に加え、アクセス道路の建設費は当初予定の最大2.5倍にも上る。20回超にわたり公開予定の特集『「大阪」沈む経済 試練の財界』の#6では、暗雲垂れ込める計画に対して二の足を踏む関西私鉄の事情や、オリックスらIR

    万博とカジノが招く、大阪「インフラ整備費」底なし沼…私鉄は路線延伸を様子見
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    kiku72 2022/08/25
    https://twitter.com/gogoichiro/status/1564582459899277313 空飛ぶクルマの前に万博には課題が山積みです #expo2025 #大阪IR #夢洲
  • 米国では若者の“Facebook離れ”が深刻に──利用率は32%にまで低下と米調査

    英字新聞社ジャパンタイムズ、スタートアップメディア・テッククランチでの記者経験を経て、ダイヤモンド社のスタートアップ担当記者に。最近はフードテックやモビリティ領域に注目している。趣味はギターやシンセサイザーだが総じて下手。2020年7月よりダイヤモンド社「DIAMOND SIGNAL」記者。 From DIAMOND SIGNAL スタートアップやDX(デジタルトランスフォーメーション)を進める大企業など、テクノロジーを武器に新たな産業を生み出さんとする「挑戦者」。彼ら・彼女にフォーカスして情報を届ける媒体「DIAMOND SIGNAL」から、オススメの記事を転載します。※DIAMOND SIGNALは2024年1月をもって、ダイヤモンド・オンラインと統合いたしました。すべての記事は連載からお読みいただけます。 バックナンバー一覧 ここ日でも「若者の利用者が減っている」と言われるSNS

    米国では若者の“Facebook離れ”が深刻に──利用率は32%にまで低下と米調査
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    kiku72 2022/08/14
  • 生活保護は恥ではなく「権利」、“絵に描いた餅”にしないためにできること

    1963年、福岡市長浜生まれ。1990年、東京理科大学大学院修士課程(物理学専攻)修了後、電機メーカで半導体デバイスの研究・開発に10年間従事。在職中より執筆活動を開始、2000年より著述業に専念。主な守備範囲はコンピュータ全般。2004年、運動障害が発生(2007年に障害認定)したことから、社会保障・社会福祉に問題意識を向けはじめた。現在は電動車椅子を使用。東京23区西端近く、農園や竹やぶに囲まれた地域で、1匹の高齢と暮らす。日常雑記ブログはこちら。 生活保護のリアル~私たちの明日は? みわよしこ 生活保護当事者の増加、不正受給の社会問題化などをきっかけに生活保護制度自体の見直しが格化している。連載では、生活保護という制度・その周辺の人々の素顔を紹介しながら、制度そのものの解説。生活保護貧困と常に隣り合わせにある人々の「ありのまま」の姿を紹介してゆく。 バックナンバー一覧 「権利

    生活保護は恥ではなく「権利」、“絵に描いた餅”にしないためにできること
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    kiku72 2022/07/12
  • 「20年上がらない日本の給料」より衝撃の事実、“手取り”はガタ落ちしていた

    ふかた・あきえ/ファイナンシャルプランナー(CFP)、生活設計塾クルー取締役。1967年北海道生まれ。外資系電器メーカー勤務を経て96年にFPに転身。現在は、特定の金融機関に属さない独立系FP会社である「生活設計塾クルー」のメンバーとして、個人向けコンサルティングを行うほか、メディアや講演活動を通じて「買い手寄り」のマネー情報を発信している。20年間で受けた相談は4000件以上。日経済新聞、日経WOMAN、レタスクラブ等でマネーコラムを連載、ほかに「ダイヤモンド・オンライン」での『老後のお金クライシス!』の連載も好評。 主な著書に『30代で知っておきたいお金の習慣』『投資で失敗したくないと思ったらまず、読む』『住宅ローンはこうして借りなさい』(いずれもダイヤモンド社)、『共働き夫婦のための「お金の教科書」』、『図解 老後のお金安心読』、『知識ゼロの私でも!日一わかりやすい お金の教

    「20年上がらない日本の給料」より衝撃の事実、“手取り”はガタ落ちしていた
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    kiku72 2022/07/07
    #参院選2022 投票で変えましょう
  • 反ワクチン団体「神真都Q」に潜入ジャーナリストが突撃!その正体とは

    よこた・ますお/1965年福岡県生まれ。関西学院大学を卒業後、予備校講師を経て、アメリカ・アイオワ大学ジャーナリズム学部で修士号を取得。93年に帰国後、物流業界紙『輸送経済』の記者、編集長を務める。99年よりフリーランスとして活躍。主な著書に、『潜入ルポ アマゾン・ドット・コム』、『評伝 ナンシー関「心に一人のナンシーを」』、『仁義なき宅配 ヤマトvs佐川vs日郵政vsアマゾン』、『ユニクロ潜入一年』など。『潜入ルポamazon帝国』(小学館)では、新潮ドキュメント賞、 編集者が選ぶ雑誌ジャーナリズム賞の作品賞を受賞。台湾版「潜入 亞馬遜」(人文思潮社出版)も発刊。最新刊『「トランプ信者」潜入一年』(小学館)では、「山美香記念国際ジャーナリスト賞」を受賞。 コロナ陰謀論・反ワクチン団体vs潜入ジャーナリスト ユニクロやアマゾン、ヤマト運輸に潜入したジャーナリスト横田増生が、コロナ陰謀論

    反ワクチン団体「神真都Q」に潜入ジャーナリストが突撃!その正体とは
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    kiku72 2022/06/14
    “神真都Qの「Q」とは、アメリカ発の陰謀論集団である「Qアノン」を意味”#西村博之 はQアノンに関する取材から逃げています
  • 巣の入口には、頭がい骨を砕かれた敵の死体…ウォンバットのヒップアタックが強すぎる!

    関西大学工学部生物工学科入学。大学5年次に中退、漫画家を志す。2008年「週刊少年サンデー」にて『呪法解禁!! ハイド&クローサー』を連載。2010年、同誌にて『今際の国のアリス』を連載開始し、2016年に全18巻で完結。現在、「月刊サンデーGX」にて『今際の路のアリス』を原作者として連載中。プライベートでは無類の旅好き・酒好き・温泉好きであり、オフの期間は日中を渡り歩く。その独特な生態から、周囲からは「漫画家らしからぬ漫画家」と呼ばれている。今作では漫画を担当。 強いと思う生き物は、アムールトラ(ネコ科最大の孤高のハンターであり、見た目のカッコよさも、また強さだと思うから)。 サバイブ これまで、気が遠くなるほど長い歴史を歩んできた地球。多くの命が栄えては散り、散っては栄えを繰り返してきた。 その中で、普遍の真理は、生物は結局「強くなければ、生き残れない」ということである。しかし、そも

    巣の入口には、頭がい骨を砕かれた敵の死体…ウォンバットのヒップアタックが強すぎる!
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    kiku72 2022/05/30
    池田市の動物園でウォンバット見たことあるけど、そんなに武闘派に見えなかった
  • 円安もインフレも止められない日銀の袋小路、迷走する物価対策

    75年東大卒。法政大助教授、教授を経て2000年10月から慶大教授。専門は制度経済学、財政学。近著に『日病 長期衰退のダイナミクス』(共著、岩波新書)、『負けない人たち』(単著、自由国民社)、『ポスト「アベノミクス」の経済学』(共著、かもがわ出版)などがある。 政策・マーケットラボ 日々起きている政治・マクロ経済・マーケットの動きを、専門家の執筆陣が鋭く分析する。投資や事業運営の方針を立てる上で役立つ「深い知見」を身に付けよう。 バックナンバー一覧 20年ぶり円安に「緩和維持」 米FRBは5月も利上げ ガソリンだけでなく、料品や日用品、電気ガス代など公共料金の引き上げなど値上げラッシュが続いている。 コロナ禍によるサプライチェーンの寸断や投機マネーの動きに加えて、ロシアウクライナ侵略や対ロ制裁で化石燃料や料価格の上昇が加速した。 しかも、日は、円安が止まらない。約2カ月前の3月4

    円安もインフレも止められない日銀の袋小路、迷走する物価対策
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    kiku72 2022/05/16
  • 世の中の仕組みと人生のデザイン l 橘 玲 | DPM(ダイヤモンド・プレミアム・メールマガジン)

    経済的独立すなわち自由は、世の中の仕組みを正しく理解し、最適な人生の戦略をデザインすることで、もっとも確実に達成できる。 世の中(世界)はどんな仕組みで動いているのだろう。そのなかで私たちは、どのように自分や家族の人生を設計(デザイン)していけばいいのだろうか。経済、社会から国際問題、自己啓発まで、さまざまな視点から「いまをいかに生きるか」を考えていきます。質問も随時受け付けます。 橘 玲の最新刊『幸福の「資」論 あたなの未来を決める「3つの資」と「8つの人生パターン」』好評発売中! 「幸福な人生」を送るために幸福を定義すると基盤となるのは3つの資。その組み合わせで8つの人生パターンが考えられる。あなたが目指すべきはどの人生パターンか? ダイヤモンド社から発売中!(1,650円 税込) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【DIAMOND PREMIU

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    kiku72 2022/05/05
  • 「ヤメ星野」が語る、退職して分かった星野リゾートの弱点

    星野リゾート 異端の経営 ホテルや旅館の事業再生で名を馳せた星野リゾート。独特のアイデアで話題作りを行い、業界の常識とは一味違った運営方法で成長を続け、2017年には悲願の海外進出も果たした。独自の組織力を武器に、急速な規模拡大を果たす同社の「異端の経営」の実態に迫った。 バックナンバー一覧 「星野リゾート 異端の経営」特集の4回目は、退職者に焦点を当てる。独特な社風と強固な組織は同社の強みである一方、それになじめず退職する社員も存在する。「ヤメ星野」の証言から、同社の課題を探る。(ダイヤモンド編集部 相馬留美) 欲しいのはマルチタスクに染まる人材 ホテルマンは要らない 決意を込めた自作の川柳で高らかに誓いを立て、「手形」を押す――。まるで“儀式”のようなこのイベントは星野リゾートの入社式「契りの会」でおなじみの光景だ。「顧客は友人、社員は家族」という星野リゾートの価値観を代表の星野佳路か

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    kiku72 2022/04/30
  • 「行き過ぎた円安」でも元に戻るとはいえない理由

    経済評論家。1981年東京大学法学部卒、日興業銀行(現みずほ銀行)入行。主に経済調査関係の仕事に従事。2005年に銀行を退職し、久留米大学に移る。2022年に大学を定年退職となり、現職。著書は『経済暴論: 誰も言わなかった「社会とマネー」の奇怪な正体』(河出書房新社)など、多数。 重要ニュース解説「今を読む」 めまぐるしく変化する世の中で、あふれる情報に付いていくだけでも大変だ。そこで、押さえておきたい重要ニュースを日興業銀行(元みずほ銀行)の調査部出身で久留米大学商学部教授の塚崎公義さんに分かりやすく解説してもらう。 バックナンバー一覧 物価変動を考慮すると円相場が50年ぶりの円安となっている。今の円安が行き過ぎだから元に戻るだろう、と考えるのは危険だ。その理由を説明しよう。(経済評論家 塚崎公義) 円相場は実質的に 50年ぶりの円安 円相場は、実質的に50年ぶりの円安となっている。

    「行き過ぎた円安」でも元に戻るとはいえない理由
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    kiku72 2022/04/02
  • “ヤシマ作戦”から始まった、防災アプリの開発──東日本大震災から10年、石巻出身・青年起業家の軌跡

    むこはた・わかこ/書店員から出版社、Web制作会社取締役、米系インターネットメディアを経て独立、現在は編集・執筆業。IT関連のプロダクト紹介やベンチャー経営者インタビューを中心に執筆活動を行う。 From DIAMOND SIGNAL スタートアップやDX(デジタルトランスフォーメーション)を進める大企業など、テクノロジーを武器に新たな産業を生み出さんとする「挑戦者」。彼ら・彼女にフォーカスして情報を届ける媒体「DIAMOND SIGNAL」から、オススメの記事を転載します。※DIAMOND SIGNALは2024年1月をもって、ダイヤモンド・オンラインと統合いたしました。すべての記事は連載からお読みいただけます。 バックナンバー一覧 今日で東日大震災から10年。あの日を振り返り、この10年の変化に思いをはせる人も多いことだろう。そんな時だから、今日は筆者が震災をきっかけにその活動に注

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    kiku72 2022/03/22
  • 「低学歴国日本」の大学進学率は韓国の3分の2、なぜこんなに低いのか

    1940年東京生まれ。63年東京大学工学部卒業、64年大蔵省入省、72年エール大学Ph.D.(経済学博士号)を取得。一橋大学教授、東京大学教授、スタンフォード大学客員教授、早稲田大学大学院ファイナンス研究科教授などを経て、2011年4月より早稲田大学ビジネス・ファイナンス研究センター顧問、一橋大学名誉教授。専攻はファイナンス理論、日経済論。主な著書に『情報の経済理論』『1940年体制―さらば戦時経済』『財政危機の構造』『バブルの経済学』『「超」整理法』『金融緩和で日は破綻する』『虚構のアベノミクス』『期待バブル崩壊』『仮想通貨革命』『ブロックチェーン革命』など。近著に『中国が世界を攪乱する』『経験なき経済危機』『書くことについて』『リープフロッグ 逆転勝ちの経済学』『「超」英語独学法』などがある。野口悠紀雄ホームページ ------------最新経済データがすぐわかる!-------

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    kiku72 2022/03/10
  • 大阪カジノ、維新「セコセコ行政」でも土壌対策費790億円の経緯は不明

    DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 「公費負担はない」と説明されてきた大阪維新の会の看板政策である、カジノを含むIR計画。だが、土壌汚染や液状化対策に大阪市が790億円を投じることが昨年末に公表された。金額決定の経緯が明らかになると期待された議事概要の黒塗り部分がこのほど開示されたが、依然として不明なままだ。(ダイヤモンド編集部 岡田 悟) 松井市長の指示で黒塗りを開示 市幹部が苦しい胸の内を吐露 土壌汚染や液状化への対策に巨額の負担が生じることとなった大阪湾の埋め立て地「夢洲」でのカジノを含むIR(統合型リゾート)計画。大阪市議会議員からの要求により、松井一郎市長や幹部による2021年2月12日の会議の議事概要が提出されたが、肝心の内容がすべて黒塗りだった(『大阪

    大阪カジノ、維新「セコセコ行政」でも土壌対策費790億円の経緯は不明
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    kiku72 2022/02/16
    https://twitter.com/gogoichiro/status/1493503707736326149“土壌汚染や液状化対策に大阪市が790億円を投じることが昨年末に公表された。”#今ならやめれる大阪カジノ #松井市長 は嘘がバレても2月3月の議決を急いでます