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  • ポップとエッジーさのバランス、今作は、ポップの番です──大躍進の羊文学、新作アルバム

    まさに快進撃とも言える活躍を見せるバンド、羊文学。『平家物語』のオープニング・テーマとなった“光るとき”をはじめ、さまざまな場面において、そのサウンドがより多くの人々に触れる機会も格段に増えている。そんな現在の彼らを捉えた華やかなニュー・アルバム『our hope』がここにリリースされた。OTOTOYではアルバムをハイレゾ配信するとともに、ここに塩塚モエカのインタヴューをお届けしよう。 アルバム『our hope』ハイレゾ配信中 インタヴュー&文 : 井草七海 写真 : 西村満 正直に告白すると、今作を再生しながらちょっと涙ぐんでしまった。日に日に悪くなっているように感じられる世界と隣り合わせで、自身のちっぽけな生活をあくせくと回している自分……どっちを向いたって希望を信じ切れないこの頃にあって、今作から聴こえてくる澄み切ったサウンドはまるで曇天の隙間から降ってくる真っ白な光のようにさえ

    ポップとエッジーさのバランス、今作は、ポップの番です──大躍進の羊文学、新作アルバム
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    kiku72 2022/05/18
  • PIGGSがメジャーとバトル!? 第1弾シングルのプロデュース権をかけ真剣勝負!──徹底検証、『#PIGGSメジャーへの挑戦』!!!

    【メジャーとは? インディーとは? for PIGGS vol.1】 2022年5月9日に渋谷Spotify O-EASTにて開催されたPIGGSの「SOUL MEAT 2929 TOUR」のファイナルは、当に当に素晴らしかった。低かった技術は修正され、高かった技術はより高く、メンバーの不断の努力が見事に結実した瞬間だった。そしてアンコールで突如発表された、インディーズラストシングル2種類発売!その意図とはいったいなんなのか。 TEAMメジャー vs TEAMインディー !!!!!!!??????? どうも7月13日に発売されるインディーズのラスト・シングルは、メジャーの第1弾シングルのプロデュース権をかけて、某メジャーレーベル制作陣が集ったTEAMメジャーと、プープーランド制作陣が集ったTEAMインディーが、楽曲やジャケットデザインなどの様々なクリエイティブを発表し、それらをリリース

    PIGGSがメジャーとバトル!? 第1弾シングルのプロデュース権をかけ真剣勝負!──徹底検証、『#PIGGSメジャーへの挑戦』!!!
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    kiku72 2022/05/10
  • 柴田聡子α-STATIONのスペシャルDJに登場

    5月25日にニューアルバム『ぼちぼち銀河』を発売する柴田聡子が5月15日(日)22(日)の二週にわたってα-STATIONのスペシャルプログラム「Bochi Bochi Hour」に登場する。 ニューアルバム『ぼちぼち銀河』リリースを記念し行われるもので「Bochi Bochi Hour」と名付けられた放送は、レコ発ラジオをコンセプトにニューアルバムの楽曲や制作エピソードはもちろん、今後展開されるレコ発ライブにもつながるような柴田聡子による選曲、そして、弾き語りやスペシャルコメントゲストなど、アルバムと柴田聡子の魅力をたっぷりと二週それぞれ違った内容でお届け予定。 番組タイトル| α-STATION SPECIAL PROGRAM「Bochi Bochi Hour(ぼちぼちアワー)」 放送日時 | 5 月 15 日(日)22 日(日)23:00~24:00 DJ 詳細| 柴田聡子 | ht

    柴田聡子α-STATIONのスペシャルDJに登場
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    kiku72 2022/05/02
    “放送日時 | 5 月 15 日(日)22 日(日)23:00~24:00”
  • REVIEWS : 043 洋楽ロック / ポップ・ミュージック(2022年4月)──宮谷行美

    "REVIEWS"は「ココに来ればなにかしらおもしろい新譜に出会える」をモットーに、さまざまな書き手がここ数ヶ月の新譜からエッセンシャルな9枚を選びレヴューするコーナー。今回はReal Soundなどの音楽メディアでも活躍中のライター、宮谷行美がロック、その他のポップ、さらにエレクトロニック・ミュージックまで、洋楽のいま聴くべき作品9枚をレヴュー。 OTOTOY REVIEWS 043 『洋楽ロック / ポップ・ミュージック(2022年4月)』 文 : 宮谷行美 Beach House 『Once Twice Melody』 Cocteau Twins直系のフィーリングを持った、甘美で儚げなドリーム・ポップ・サウンドを軸に、アコギやスペイシーなシンセ・サウンド、生音のストリングのアンサンブルといった多彩な音色を取り入れ、ロックにもポップにも、サイケにも転じる珠玉の16曲は、最高傑作とも評

    REVIEWS : 043 洋楽ロック / ポップ・ミュージック(2022年4月)──宮谷行美
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    kiku72 2022/04/21
  • 時と場所を超えた、「逆襲」の指南書──野中モモインタヴュー:『女パンクの逆襲──フェミニスト音楽史』

    Guest 0 Collections Redeem Passcode Sign In Sign Up Guest mode has some restrictions. Please sign in or sign up for free to use all the features of OTOTOY. Guest Mode Messages Collections My Page Settings Register Your Card Purchase History Points History Sign Out オトトイ読んだ Vol.10 文 : 津田結衣 今回のお題 『女パンクの逆襲──フェミニスト音楽史』 ヴィヴィエン・ゴールドマン(著)野中モモ(訳) ele-king books : 刊 出版社サイト Amazon.co.jp OTOTOYの書籍コーナー“オトトイ読んだ

    時と場所を超えた、「逆襲」の指南書──野中モモインタヴュー:『女パンクの逆襲──フェミニスト音楽史』
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    kiku72 2022/04/15
  • 詩に多種多様なキャラクターを宿して──視点を意識したPredawnの新作

    シンガーソングライター清水美和子のソロプロジェクト、Predawn。バンド・サウンドを軸としつつ、ヒーリング的な要素を持つ純度の高い音をパッケージした全編英語詞の新作『The Gaze』がリリースされた。タイトルの日語訳は、「まなざし」。その名の通り、自分以外の誰か、もしくはなにかの“まなざし”を歌詞に宿した多角的な作品である。事象や人間、自然など、様々なものを哲学的に読み解き、現世への新しい入口へと招き入れる。そんな力を持つ、ユニークで奥深い彼女の世界観に近づくため、歌詞を中心としたインタビューを実施。Predawnというミュージシャンの哲学の輪郭が一段と鮮明になる作について話をきいた。また新作音源のハイレゾ版をOTOTOYでは独占配信中。新作をぜひ高音質で。 INTERVIEW : Predawn Predawnの『The Gaze』。音源が素晴らしいだけでなく、英語詞に込められた

    詩に多種多様なキャラクターを宿して──視点を意識したPredawnの新作
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    kiku72 2022/04/13
  • Ducky / みらん on OTOTOY Music Store

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    Ducky / みらん on OTOTOY Music Store
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    kiku72 2022/04/04
  • 散在する「現場」を捉える連載【In search of lost night】がスタート──参加ライターによる座談会

    散在する「現場」を捉える連載【In search of lost night】がスタート──参加ライターによる座談会 In search of lost night vol.00 photo by yukinoise In search of lost night vol.00 座談会 クラブにライブハウス、果てはSNS上に至るまで、散在されゆく音楽の「現場」。タイムラインや喫煙所での語りのような、忘れ去られていく現場の音楽にまつわるあれこれを、パーティーレポート、ミックス・レビュー、インタビューなど、さまざまな方向からアーカイブするための連載【In search of lost night】がスタートします。 vol.00として、連載の参加メンバーであり、それぞれ異なるフィールド、メディアで執筆しながら、ともに国内のユースカルチャーに焦点を当てたzine『MISTRUST』を制作したN

    散在する「現場」を捉える連載【In search of lost night】がスタート──参加ライターによる座談会
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    kiku72 2022/03/31
    “NordOst(松島広人)、山本 輝洋、yukinoise、津田結衣の4人による座談会をお届け。それぞれの最近行ったパーティー話から、インターネットが加速させるリバイバルの行先、現在の現場に漂うムードについて…などなど話し
  • O'CHAWANZを通して、ラップを好きになれた──これまでの集大成となる、現体制最終作『Episode X』

    O'CHAWANZが1st Generationの活動を2022年3月25日のライヴを持って終了してしまう。当に寂しい。しかし、そんななかリリースされた現体制最後のミニ・アルバム『Episode X』がとてもすばらしい作品に仕上がっている。なかでもこれまでの活動を思い起こさせる、“カラフル”は当に名曲だと思う。現体制でのインタヴューも最後ということで、今回はO'CHAWANZとはふたりにとってなんだったのか。思い切って聞いてみた。 取材&文 : 西田健 写真 : 飛鳥井里奈 ライヴって楽しんでいいんだ ──どういう流れでりるひなさんがサポートに入ったんですか? りるひな : 私が別のグループで活動しているときに、O'CHAWANZのプロデューサーさんとうちの運営が、「O'CHAWANZからはかせちゃんが抜ける」っていう話をしていて、「うちに暇そうなのいるけど」みたいな話をしていたんです

    O'CHAWANZを通して、ラップを好きになれた──これまでの集大成となる、現体制最終作『Episode X』
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    kiku72 2022/03/17
  • 自然体で、楽しんで、道を切り開くということ──Boris『W』鼎談 : Wata × シュガー吉永 × TOKIE

    コロナ禍においてBorisは留まることなくリリースを続けてきた。Bandcamp上での過去作のリイシューからライヴ音源、未発表曲をコンパイルした作品の数々。そして二作品でイマ(NOW)を表した、全くキャラクターの異なるアルバム『NO』と『W』。さらにそのアルバムの間にはアメリカのギター・エフェクター・ブランド、EarthQuaker Devices(EQD)と共同開発したWataのシグネチャーFUZZ 「Hizumitas」を使用した“Reincarnation Rose”のシングルをリリースしている。 連作の2作目であるニュー・アルバム『W』の制作には、サウンドプロデューサーとしてBuffalo Daughterのシュガー吉永、ゲストベーシストにTOKIEが参加。この二方はまた、全身ダークメルヘンなコスチュームに身を包んだMVが印象的な“Reincarnation Rose”において、

    自然体で、楽しんで、道を切り開くということ──Boris『W』鼎談 : Wata × シュガー吉永 × TOKIE
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    kiku72 2022/03/11
  • 連載: オトトイ読んだ :: OTOTOY - ハイレゾ音楽配信と音楽記事

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    連載: オトトイ読んだ :: OTOTOY - ハイレゾ音楽配信と音楽記事
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    kiku72 2022/02/01
  • どこまでも“自分自身”であるために、響きわたる咆哮──書評 : ジェン・ペリー著『ザ・レインコーツ──普通の女たちの静かなポスト・パンク革命』

    どこまでも“自分自身”であるために、響きわたる咆哮──書評 : ジェン・ペリー著『ザ・レインコーツ──普通の女たちの静かなポスト・パンク革命』 オトトイ読んだ Vol.7 オトトイ読んだ Vol.7 文 : 津田結衣 今回のお題 『ザ・レインコーツ──普通の女たちの静かなポスト・パンク革命』 ジェン・ペリー : 著 坂 麻里子 : 訳 ele-king books : 刊 出版社サイト Amazon.co.jp OTOTOYの書籍コーナー“オトトイ読んだ”。今回はPitchforkのライターであるジェン・ペリー著『ザ・レインコーツ──普通の女たちの静かなポスト・パンク革命』の書評です。 1冊を通して1作品の深淵を探る〈33⅓シリーズ〉のひとつである書で取り上げられるのは、レインコーツのファースト・アルバム『ザ・レインコーツ』。アルバムに帰結する形で、メンバーの出自、結成話だけでなく、現

    どこまでも“自分自身”であるために、響きわたる咆哮──書評 : ジェン・ペリー著『ザ・レインコーツ──普通の女たちの静かなポスト・パンク革命』
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    kiku72 2022/02/01
  • 理想郷は自分たちで作っていく──ひとつの“カルチャー”を目指すバンド、the McFaddinの新作EP

    ミックスやマスタリングだけでなく、ジャケ写やMVなどのビジュアル面、さらにはライヴ演出までメンバー自らがほとんどを担当するthe McFaddin。日リリースされた新作EPでも、バンド・サウンドとDTMを融合させた立体的な音像と、THE 1975などのルーツを絶妙な感覚で独自のポップスへと変換させるサウンド・メイクが際立っており、その優れたセルフ・プロデュース力を強く感じるだろう。また収録曲全てに通ずる透明感を表現した青いジャケット写真も素晴らしい。今回のインタビューでは、そんなDIY精神を重んじるバンド、the McFaddinの第一歩から現在までの軌跡を辿る。 the McFaddinが新しいEP『Something is likely to happen』を2022年1月19日(水)にデジタル・リリースし、1月29日(土)に渋谷WWW、2月12日(土)に大阪ANIMAでリリース・ラ

    理想郷は自分たちで作っていく──ひとつの“カルチャー”を目指すバンド、the McFaddinの新作EP
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    kiku72 2022/01/27
  • Predawn、4月13日(水)にサード・アルバム『The Gaze』の発売が決定&2月16日(水)に先行シングルをリリース

    活動開始から14年目となり、ますますアーティストとして磨きがかかっているPredawn。 4月13日(水)に待望のサード・アルバム『The Gaze』のリリースが決定。それに先駆けて、収録曲“New Life”を2月16日(水)より先行配信にてリリースされる。その他のトラックリストは後日発表される。 そして、5月から7月にかけて12都市をめぐる、アルバムのリリース・ツアーも発表。そのうち東名阪の公演は、神谷洵平/ガリバー鈴木を迎えたバンド・セットを予定している。 【リリース】 アーティスト名: Predawn 『New Life』 タイトル: New Life Release: 2022.2.16 Format: Digital Label:Pokhara Records Track: 1. New Life ------------------- アルバム タイトル:The Gaze (

    Predawn、4月13日(水)にサード・アルバム『The Gaze』の発売が決定&2月16日(水)に先行シングルをリリース
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    kiku72 2022/01/23
  • OTOTOY各スタッフがそれぞれ選んだ2021年の10作品

    今年もやってきましたOTOTOYスタッフによる個人チャート。いろいろ大変だった2021年、なにを聴いてOTOTOYを作っていたのか? 今年は新人、藤田に加えてインターン、そしてコントリビューター枠としていろいろと関わっているライター陣の方にも書いてもらいました。 ■OTOTOYスタッフ■ 編集部 ずっと真夜中でいいのに。「あいつら全員同窓会」 神はサイコロを振らない「徒夢の中で」 Half time Old “スターチス” PEOPLE 1『PEOPLE』 kobore『Orange』 RADWIMPS, iri “Tokyo” Kroi『nerd』 YAJICO GIRL「雑談」 アイナ・ジ・エンド “残して” 美波『DROP』 ■️チャートに関するコメント■ いますごく勢いのあるKroi、PEOPLE 1をはじめ、大好きな邦ロックを中心に。神はサイコロを振らない「徒夢の中で」は、持ち前

    OTOTOY各スタッフがそれぞれ選んだ2021年の10作品
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    kiku72 2022/01/18
  • 思い出野郎Aチームが提示した、ライヴの新たな可能性──ソウルが手話になり、手話がソウルを伝えるまで

    2021年11月27日、新木場USEN STUDIO-COASTで思い出野郎Aチームがバンド最大規模となるライヴ〈ソウルピクニック 2021〉を開催。バンドとしては実に1年9ヶ月ぶりの有観客ライヴとなったこの日は、Fukaishi Norio、沼澤成毅、ファンファン、asuka ando、YAYA子もサポートに加わり、感動的な素晴らしいライヴで成功を収めた。そしてこの日はもうひとつ特別な取り組みとして、歌詞をろう者の方々にも伝えるための手話通訳もライヴに参加したのである。日では前例もほぼない中で、バンドはこの日のライヴに向けてどう取り組んでいったのか。バンドからヴォーカルである高橋一と、当日手話通訳チームとして参加したペン子、バンドのマネージメントを担当する仲原達彦の3人から話を訊いた。 最新シングル「日々のパレード」「君と生きてく」 通常、手話通訳というとテレビ画面の片隅に直立不動で手

    思い出野郎Aチームが提示した、ライヴの新たな可能性──ソウルが手話になり、手話がソウルを伝えるまで
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    kiku72 2022/01/07
  • 【PIGGS、とらえる vol.12】あけましておめでとうございます! 傑作アルバム『JUICYY』を抱えて、2022年は飛躍の年に!(PIGGSみくじあり)

    【PIGGS、とらえる vol.12】あけましておめでとうございます! 傑作アルバム『JUICYY』を抱えて、2022年は飛躍の年に!(PIGGSみくじあり) あけましておめでとうございます。OTOTOYの新年1発目に登場してもらうのは、2022年も大活躍間違いなしのPIGGS! 特集ページでは、昨年末に行ったメンバーとサウンド・プロデューサーRyan,B、そしてプー・ルイへの公開インタヴューをまとめ、写真はメンバーが共同生活を行うPIGGS HOUSEで撮影してきました。さらに、お年玉企画、楽曲“NOT PIG”をおみくじ付きでフリー配信(PIGGSみくじ)! 2022年もOTOTOYとPIGGSをよろしくお願いします。 PIGGS interview サウンド・プロデューサーRyan,B & プー・ルイ interview <<PIGGSみくじ>>PIGGSからのお年玉! “NOT

    【PIGGS、とらえる vol.12】あけましておめでとうございます! 傑作アルバム『JUICYY』を抱えて、2022年は飛躍の年に!(PIGGSみくじあり)
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    kiku72 2022/01/06
  • REVIEWS : 038 コリアン・インディ〜レフトフィールド(2021年12月)──内畑美里

    “REVIEWS”は「ココに来ればなにかしらおもしろい新譜に出会える」をモットーに、さまざまな書き手が新譜(基2〜3ヶ月ターム)を中心に9枚(+α)の作品を厳選し、レヴューするコーナーです(ときには旧譜も)。今回は内畑美里による9枚。彼女はイベント「めちゃくちゃナイト」を主催するなど、コロナ禍以前では、日韓両国にて相互にアーティスト / DJを招聘しイベントを開催。双方の音楽交流をまさに現場レベルで行ってきました。今回は“モダン・コリアン・ミュージック”と題して、韓国音楽シーンから、主にインディ・シーン〜アンダーグラウンドなクラブ・シーンで活躍するSSWやエレクトロニック・ミュージックのアーティストたちのなかから、さまざまなスタイルの9作品を紹介してもらいました。 OTOTOY REVIEWS 038 『モダン・コリアン・ミュージック(2021年12月)』 文 : 内畑美里 250 「

    REVIEWS : 038 コリアン・インディ〜レフトフィールド(2021年12月)──内畑美里
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    kiku72 2021/12/29
  • 連載: REVIEWS :: OTOTOY - ハイレゾ音楽配信と音楽記事

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    kiku72 2021/12/29
  • 波 / Taiko Super Kicks on OTOTOY Music Store

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    波 / Taiko Super Kicks on OTOTOY Music Store
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    kiku72 2021/12/19