エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
REVIEWS : 043 洋楽ロック / ポップ・ミュージック(2022年4月)──宮谷行美
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
REVIEWS : 043 洋楽ロック / ポップ・ミュージック(2022年4月)──宮谷行美
"REVIEWS"は「ココに来ればなにかしらおもしろい新譜に出会える」をモットーに、さまざまな書き手がここ... "REVIEWS"は「ココに来ればなにかしらおもしろい新譜に出会える」をモットーに、さまざまな書き手がここ数ヶ月の新譜からエッセンシャルな9枚を選びレヴューする本コーナー。今回はReal Soundなどの音楽メディアでも活躍中のライター、宮谷行美がロック、その他のポップ、さらにエレクトロニック・ミュージックまで、洋楽のいま聴くべき作品9枚をレヴュー。 OTOTOY REVIEWS 043 『洋楽ロック / ポップ・ミュージック(2022年4月)』 文 : 宮谷行美 Beach House 『Once Twice Melody』 Cocteau Twins直系のフィーリングを持った、甘美で儚げなドリーム・ポップ・サウンドを軸に、アコギやスペイシーなシンセ・サウンド、生音のストリングのアンサンブルといった多彩な音色を取り入れ、ロックにもポップにも、サイケにも転じる珠玉の16曲は、最高傑作とも評