[since 27/8/1998] ●解像度「1024*768」以上奨励 ◆管理人へメール!!◆ ◆このサイトはリンクフリーです◆ | ヘッド博士の記載塔 | 今日の出来事 | アニエス・サミット | Book(見てぇし未定) | ロリソニ曲紹介 | 廃刊 小沢と小山田 | | 不立派を知る100の名言 | カラーフィールド | 泡いっぱいの日々を | 星の彼方へ| 名画君達一杯| フリギドン|
フィッシュマンズの佐藤伸治との日々。 サトちゃんが死んじゃった・・・。 それは、僕、茂木欣一が、まだフィッシュマンズの活動をしていた頃。 1999年3月15日の夜、雨が、降っていた。 自宅で妻がつくるカツ丼を食べようとしていたら、電話がなった。 事務所のマネージャーからだった。 フィッシュマンズのボーカル、佐藤伸治の訃報。 急いで事務所に駆けつける。 カツ丼は覚えているのに、事務所に向かったそのときからほぼ1か月半、記憶がない。 「サトちゃんが、死んじゃった?それって、どういうこと?」 初めて会ったときから、僕は決めていた。 おじいさんになるまで、この佐藤伸治という男についていこう。 一緒にバンドをやろう。 彼の歌声、作詞作曲、アレンジのセンス、ほとばしる才能、全てに僕は魅了され打ちのめされた。 たとえ僕がフィッシュマンズのメンバーではなくても、僕はフィッシュマンズの音楽が大好きになったと
赤ちゃん連れOKのママズ・クラブ・シアターで乳幼児にまみれながら『おおかみこどもの雨と雪』見てきました。0歳児と5歳児の世話をしながら見たので見落としているところも多々あると思いますが。 序盤、妊娠したヒロイン・花が便器を抱えて吐きまくるところで「これは好感が持てる映画だな」と素直に思ったことを記しておきましょう。だいたいフィクションの中のつわりって一回吐いて「…妊娠?」で終わりじゃないですか。実際自分の身につわりが起きて、2ヵ月以上船酔い状態でマーライオンのごとく吐き続けたときは、心底「聞いてない」と思いましたもん。そのほかにも出産直後のベッタベタの髪の表現といい、幼児に本を破られまくるところといい、夜泣きに弱ってうろうろするところといい、育児あるあるの連続。アニメーション映画でここまで乳幼児の育児を執拗に描いた作品があっただろうか。育児の苦労を描いてくれてありがとう! あとなんか映像が
2010年6月24日 15:43 今週火曜日ジムの後虎の門病院で耳鼻科の診察を受けた。 私は虎の門と言えばがんの検査だと思う人が多いだろう。が、しかし、実は一番長く通院しているのは耳鼻科なのだ。全身麻酔の手術だってがんの前に左耳の内耳手術をやっている。耳鼻科で虎の門に通っていたから自然に人間ドックの検査を虎の門病院で受け、結果大腸がんの存在が判明した。という訳で耳鼻科の病気は私の命を救ったのかもしれない。そう思うと耳の病気ーメニエル病だってまあ許せるよねえ。 しかし、このメニエル病というのはそう半端なもんじゃない。これはこれで相当に苦しい思いをして来たのだ。最初はある時ゴルフ場でスイングをしようとした瞬間背後でなく虫の音が気になった。振り返って背後を見たけど一面芝生が広がり虫がいそうな木立は無い。何だろうなあ??本人は訝しく思いつつもそれで忘れてしまった。ところが、帰りの運転する車の中でま
みなさま、お世話になっております。 5月17日、都構想が否決となりました。また、併せて、橋下代表が政界引退も表明されました。 これまで5年間、市会議員時代から都構想を訴えてきました。大阪の発展、成長、日本の発展、成長のために、大阪の課題を解決し、一歩踏み出すための都構想が必要だと。 多くの方から支えられ、励ましも受けてきました。応援して頂いた方には、都構想を実現することができず本当に申し訳ない気持ちです。なにより、自分の思いとして実現したかったので、残念という言葉は使いたくないですが、力不足を痛感しています。 僕自身、橋下代表の近くで活動してきました。橋下代表は、その突破力を評価されますが、批判も多く受けてこられました。精神的にも肉体的にも限界のところで仕事をされておられました。夜中にメールを送っても朝方帰ってくる、その繰り返し。日中は公務と600回を超える説明会。一体いつ寝ているのかと思
2010年6月24日 15:43 今週火曜日ジムの後虎の門病院で耳鼻科の診察を受けた。 私は虎の門と言えばがんの検査だと思う人が多いだろう。が、しかし、実は一番長く通院しているのは耳鼻科なのだ。全身麻酔の手術だってがんの前に左耳の内耳手術をやっている。耳鼻科で虎の門に通っていたから自然に人間ドックの検査を虎の門病院で受け、結果大腸がんの存在が判明した。という訳で耳鼻科の病気は私の命を救ったのかもしれない。そう思うと耳の病気ーメニエル病だってまあ許せるよねえ。 しかし、このメニエル病というのはそう半端なもんじゃない。これはこれで相当に苦しい思いをして来たのだ。最初はある時ゴルフ場でスイングをしようとした瞬間背後でなく虫の音が気になった。振り返って背後を見たけど一面芝生が広がり虫がいそうな木立は無い。何だろうなあ??本人は訝しく思いつつもそれで忘れてしまった。ところが、帰りの運転する車の中でま
戦争はイヤだ! あんな悲しい思いはもう二度とごめんだ! 雑誌やテレビでおなじみの「ラブおばさん」が、戦争とともに過ごさなければならなかった10代を振り返りながら、「命の尊さ」を伝えたいと、熱い思いで書き上げた一冊。 料理研究家・城戸崎愛さんの最新エッセイ『戦火とドーナツと愛』は、城戸崎さんの戦争経験が中心になった一冊だ。物資が不足する中での生活の工夫など、「ひとりの女性が戦争中でもめげずにけなげに生きた」記録のほかに、大事な核のひとつとして、ある男性の出征と戦死が描かれている。 「私の母のいとこである石丈夫(いし・ますお)さんは、昭和20(1945)年5月4日に沖縄で戦死しました。昭和18年10月21日、神宮外苑競技場(今の国立競技場)で開催された『出陣学徒壮行会』で、丈夫さんは東京帝国大学法学部の学生として行進し、私は見送る側として東京家政学院の友人たちとともに観覧席にいました。立ったま
I am thrilled that the David Bowie Is exhibition is coming to Tokyo as I was unable to see in London because it sold out. I think Bowie would also be delighted the exhibition is coming to Japan a country that he had such close ties with. Unfortunately I never interviewed David Bowie but I once went to an intimate live show for a small invited audience. I was about 22 years old and back then many p
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く