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ブックマーク / ototoy.jp (1,336)

  • 2人はなぜアイドル運営の道を選んだのか──ダブルハピネス、現体制ラストEP『創造姉妹』

    シンガー・ソング・ライターのヨネコ(ex.MIGMA SHELTER)と、ぽわんのメイビーモエによる2人組セルフ・プロデュース・アイドル・ユニット、ダブルハピネス。先日、彼女たちから編集部に届いたニュースは「3月9日の新メンバーお披露目ライヴをもって、メイビーモエとヨネコは卒業して今後は運営にまわる」というものだった。いったいなぜ2人はアイドルを卒業して、運営に回ることを選んだのか。現体制のダブルハピネス、最初で最後のインタヴューをお届けします。後日、新メンバーのインタヴューも公開予定なので、そちらもお楽しみに。 ダブルハピネス現体制では最初で最後のEP! 2010年代はアイドルのあり方が大きく変わっていった10年間だった。インディー音楽をはじめとした様々なジャンルを取り入れたアイドルが生まれたり、NegiccoのNao☆やでんぱ組.incの古川未鈴が結婚後もアイドルを続けることを宣言する

    2人はなぜアイドル運営の道を選んだのか──ダブルハピネス、現体制ラストEP『創造姉妹』
    kiku72
    kiku72 2020/02/20
  • カネコアヤノはなぜいまの時代に求められたのか──岡村詩野が鋭く迫る2019年のカネコアヤノ躍進のワケ

    音楽評論家として活躍する岡村詩野を講師に、音楽への造詣を深め、音楽の表現を学ぶ「岡村詩野音楽ライター講座」。10月期では2019年にリリースされたアルバムの中からベスト・ディスクを選び、原稿を執筆してきましたが、岡村詩野のスパルタ(?)指導を受けながら完成した、講座生による原稿をここに掲載します。 さらに! 10月期のライター講座の最終回(12月14日)には、2019年代表するアーティストのひとりであるカネコアヤノがゲスト講師として登壇してくれました! 岡村詩野を司会進行に公開インタヴューを実施。今回はそのごく一部をテキストでお届けします。2019年の活動を振り返りながら、カネコアヤノに生じた変化の根源を探ります。 INTERVIEW : カネコアヤノ カネコアヤノの作品をはじめて聴き、ライヴをはじめて観た時、なんてディフェンシヴな人だろう? と思った。自分の見られ方、聴かれ方をすごく意識

    カネコアヤノはなぜいまの時代に求められたのか──岡村詩野が鋭く迫る2019年のカネコアヤノ躍進のワケ
    kiku72
    kiku72 2020/02/16
    “こんなに計画的に動いたのははじめてでした。いまの〈1994〉という事務所に入ったのが大きかったですね。”
  • 閏日のキネマ倶楽部では神話がうまれる!?──3776史上最も壮大なスケールのワンマンを目撃せよ!

    開催の度に我々に衝撃を与えてきた富士山ご当地アイドル3776のワンマン・ライヴ。その次なる舞台は東京キネマ倶楽部! 今回は3776だけでなく、井出ちよのとしての出演に加え、他のアーティストも呼んで、2部制での開催と、事前の情報でも謎は深まるばかり。 一体今回はどんなことを企ているのか、これまでのワンマン・ライヴも振り返りながら、ちよのちゃんと石田Pに話を訊きました。2020年2月29日の東京キネマ倶楽部、確実に凄いことになります……! 3776 × OTOTOY 企画vol.8〈閏日神舞〉とは!? 2月29日、4年に1度の閏日に東京キネマ倶楽部にて行われる、富士山ご当地アイドル3776による主催イベント。 当日は昼に行われる第1部の宵宮(よいのみや)と夜に行われる第2部の富士山神話 LINK MIXのふたつに分かれている。 第1部は出演アイドルがそれぞれライヴを行う対バン形式で、第2部は第

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    kiku72 2020/02/14
  • グライムス5年ぶり新作の特典が欲しすぎる

    世界中で絶大な人気を集めるグライムスが、5年ぶりとなる5thアルバム『Miss Anthropocene』を2月21日に発売する。 妖精のような声でささやきかける近未来的な楽曲から、ダンス・フロアへ投下されたアッパーなトラックまで異空間へと聴く者を誘い込む、グライムス特有の世界観が詰まった最新作はすでに各所で話題を呼んでいる。 国内盤CDには解説書・歌詞対訳が封入され、アメリカのシンガー・ソングライター、ハナとの共作で北朝鮮の牡丹峰楽団にインスパイアされ、人工知能の普及を目的としたアイドル・ユニットの視点で書かれたという楽曲「We Appreciate Power (with HANA)」がボーナストラックとして1曲追加収録される。 現在iTunes Storeでアルバムを予約すると、既に公開されている「We Appreciate Power (with HANA)」と「Violence(

    グライムス5年ぶり新作の特典が欲しすぎる
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    kiku72 2020/02/03
    “本日各法人での購入者特典が発表された” グライムスはこのステッカーの絵柄好きそう。そして最近はショップじゃなくて「法人」て書くの?
  • DEATHRO × 藤崎賢一(METALIC/JUSTY-NASTY)──“人間の熱”、それがバンド・サウンドを愛す理由(ワケ)

    ソロとして3枚目のアルバムとなる『FEEL THE BEAT』。前作リリース後も精力的な活動を止めることなく、各地をロックし続ける中制作が進められた今作ではサウンド面のボトムアップと、より風格と力強さを感じさせる歌声が突き抜けていく全10曲が収められている。収録曲にはマナーに則った王道“J-ROCK”はもちろん、ピアノ・バラードなど初の試みもあり、バラエティに富んだ内容ながら一筋の通った作品となった。 そして今回、彼が掲げ続ける“J-ROCK”の原点ともいうべき存在の1人、藤崎賢一(METALIC / JUSTY-NASTY)を招いた対談を実施。対談は緊張しつつも現状の想いや悩みをぶつけていくDEATHRO、そして先人として優しくも重みのある言葉で返していく藤崎と、まだ月日の浅い関係ながらそれを感じさせないムードで進行していった。「出会うべき人にはいつか必ずどこかで出会える」とするならば

    DEATHRO × 藤崎賢一(METALIC/JUSTY-NASTY)──“人間の熱”、それがバンド・サウンドを愛す理由(ワケ)
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    kiku72 2020/01/16
  • なぜアーティストは壊れやすいのか? ──著者・手島将彦と考える、アーティストを取り巻くメンタル問題の未来

    音楽系専門学校で新人開発を担当し、産業カウンセラーの資格を持つ手島将彦が、アーティストたちのエピソードを交えながらカウンセリングやメンタルヘルスに関しての基的なことを紹介していく『なぜアーティストは壊れやすいのか? 音楽業界から学ぶカウンセリング入門』を発売する。このの発売を記念してOTOTOYでは著者の手島将彦へのインタヴューを実施。メンタルの問題をどのように対処し、そしてアーティストを取り巻く環境をどのようにすべきか、じっくりと語ってもらった。 手島自身「いままでうつ病とかに関心がなかった人でも、ミュージシャンとか音楽という存在があると興味をもってくれるんじゃないかなって思って、音楽を例に進めていった」と語るように、書は各章ずつにさまざまなアーティストや楽曲を例に出しながら進められる。ということで今回の記事でも、書で紹介されているアーティストの楽曲を、書籍からの引用とともに掲載

    なぜアーティストは壊れやすいのか? ──著者・手島将彦と考える、アーティストを取り巻くメンタル問題の未来
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    kiku72 2020/01/11
  • 劇団オギャリズム / 眉村ちあき on OTOTOY Music Store

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    kiku72 2020/01/08
  • DÉ DÉ MOUSE、2020年は平和の音楽=ダンス・ミュージックで遊ぶ! ──極上ニューディスコ『Nulife』リリース

    INTERVIEW : DÉ DÉ MOUSE ラジオを聴きながら車を運転していると、DÉ DÉ MOUSEの新曲“Nulife”がスピーカーから流れてきた。彼との付き合いは、もう15年以上。貪欲にサウンドを変え、フレキシブルな状態に自身を保ち、毎回刺激的な音楽を届けてくれる。あ〜、2019年暮れの首都高になんて似合う音楽なんだろう…… もうすぐ2020年。僕らは彼の音楽に包まれながら2020年を迎えることに感謝しなくちゃ。そんなことを思わせてくれる未来に向けたニュー・アルバムが『Nulife』なんだ。 インタヴュー : 飯田仁一郎 文&構成 : 鈴木雄希 写真 : 大橋祐希 今作のテーマは「ニューディスコ」 ──DÉ DÉ MOUSEは、毎回作品ごとのコンセプトをしっかり持っています。今回はどのようにアルバム制作に着手したんですか? もともとは前作の『be yourself』を作っている

    DÉ DÉ MOUSE、2020年は平和の音楽=ダンス・ミュージックで遊ぶ! ──極上ニューディスコ『Nulife』リリース
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    kiku72 2020/01/01
    “※本音源のダウンロードは、2020年1月7日(火)までの期間限定となります。”
  • OTOTOY、2019年レコメンド20

    OTOTOYは今年も邦楽を中心にたくさんの音楽を紹介してきました。そんななかでもキラリと光ったアルバムたちを、邦楽、とくに2020年代をおもしろくしてくれそうなフレッシュなアーティストのなかから20枚をレコメンドいたします。まさに買い逃し厳禁な20枚、2019年の作品たちをこちらでお届けいたします。 不寛容と不正の時代に光る、尊き楽しい生活を宿したモダン・ファンク・アルバム

    OTOTOY、2019年レコメンド20
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    kiku72 2019/12/30
    思い出野郎Aチーム、カネコアヤノ、ミツメ、NOT WONK
  • 相思相愛に興味はない。──DJ後藤まりこ、5年ぶりのソロ・アルバム『ゲンズブールに愛されて』

    ライヴでのDJ後藤まりこのパフォーマンスはとにかく過激で、曲の全体像がわからないまでにごちゃごちゃになっていた。しかし、今回5年ぶりにリリースされた『ゲンズブールに愛されて』は、めちゃめちゃメロディアスだし、トラックもおもしろい。その事についての質問をぶつけてみると、彼女自身、意識が変化していることに気がついたという。インタヴューを通して、DJ後藤まりこは音楽作家として、もっと評価されるべきだと感じた。やはり彼女、只者じゃないです。 インタヴュー&文 : 飯田仁一郎 写真 : 宇佐美亮 ライヴハウスを1990年代の悪い感じに戻したかった ──いま後藤さんはプロモーションからリリースまで、なんでも自分でやってるじゃないですか? そういうのは今回がはじめてだったんですか? 後藤 : 自分だけでCDを出すこと自体が初めてでした。だから大変だったけど、楽しかった。メジャーの事務所に入ってるときは、

    相思相愛に興味はない。──DJ後藤まりこ、5年ぶりのソロ・アルバム『ゲンズブールに愛されて』
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    kiku72 2019/12/25
  • “5人”だから出来る強みを最大限に──ぜんぶ君のせいだ。 新体制で初となるアルバム『或夢命』をリリース

    ぜんぶ君のせいだ。には、驚くほど浮わついたところがない。渋谷の街頭ビジョンや『バズリズム02』で楽曲が流れても、彼女たちは「それが目標ではなく、一番大切なのはライヴ」と言い切る。しかも、2019年はシングル3枚、再録盤2枚をリリースして、12月18日には5枚目のアルバム『或夢命』(アルムメイ)をリリース。凪あけぼのと征之丞十五時が2019年5月に加入してから約半年、めまぐるしい変化の中でストイックに活動を続ける5人に話を聞いた。 インタヴュー&文 : 宗像明将 編集 : 高木理太 写真 : 関上貴也 私、勝手に「脳汁曲」って呼んでて ──新体制になって約半年活動をした感覚はいかがですか? 如月愛海(きさらぎめぐみ) : 十五時とぼのが入ったから、歌声が増えたことで表現の幅が広がりました。患いさん(ファンの総称)からすると、目で楽しめるところがたくさん増えたようで、それもめちゃくちゃ変化だと

    “5人”だから出来る強みを最大限に──ぜんぶ君のせいだ。 新体制で初となるアルバム『或夢命』をリリース
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    kiku72 2019/12/24
  • テクノ歌謡とローファイ・ドリームポップがアイドル界を席巻する──カイ&SAKA-SAMA 対談

    1980年代アイドルソングやテクノ歌謡のテイストにあふれた楽曲を中心に独自の歌の世界を展開してきたソロ・アイドル、カイ(ex. THERE THERE THERES、ex. BELLRING少女ハート)。そして、今年8月に寿々木ここねとサポート・メンバーの朝倉みずほ(現ATOMIC MINISTRY、ex. THERE THERE THERES、ex. BELLRING少女ハート)の2人での新体制での活動をスタートさせたローファイ・ドリームポップ・アイドル、SAKA-SAMA。トラッシュカルチャーマガジンTRASH-UP!!から生まれ、これまでBoris、おとといフライデー、ヨネコなどの作品もリリースしてきた音楽レーベル〈TRASH-UP!! RECORDS〉のレーベルメイトでもあり、3人でのユニット”お祭りトリオ”として活動する2組に、最近の活動の話からクリスマスの予定までざっくばらんに

    テクノ歌謡とローファイ・ドリームポップがアイドル界を席巻する──カイ&SAKA-SAMA 対談
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    kiku72 2019/12/24
  • The Best Of Keiichi Sokabe -The Rose Years 2004 - 2019- / 曽我部恵一 on OTOTOY Music Store

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    kiku72 2019/12/12
  • workshop 2 / OGRE YOU ASSHOLE on OTOTOY Music Store

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    kiku72 2019/12/12
  • 文化放送が「たき火の音」を流し続ける90分特番を放送へ

    文化放送は、真夜中にあえて眠りを誘う「たき火の音」を90分流し続ける特別番組『たき火特番~ノルウェーのテレビ局が薪が燃えているだけの映像で高視聴率を獲得したので、たき火の音だけを流すラジオをやってみた~』を12/8、26時より放送する。 番組冒頭とエンディングのナレーション以外「たき火や薪が燃える音」だけで構成した挑戦的な企画となっており、まるですぐ傍でたき火が行われているかのような感覚が味わえるという「3Dオーディオ」技術を駆使し、さらに“音のプロ”が音声が耳に伝わってくる位置を細部にわたって調整し、「AM放送では実現できない仕上がり」となっているそう。 聴取環境は、ステレオFMやスマートフォンアプリ「radiko」にてヘッドフォンを使うことを推奨している。 ちなみに企画のきっかけは、ノルウェーのテレビ局が放送した薪特集番組が20%の高視聴率を叩き出したことから。その際放送された12時間

    文化放送が「たき火の音」を流し続ける90分特番を放送へ
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    kiku72 2019/12/03
    #nhkfm で祭りとか伝統芸能のニュースをやたら良い音で放送することはあるけど90分は無いな。録音しようかな
  • さとうもか、1/22(水)1st Single「melt bitter」リリース決定

    岡山出身・在中のシンガーソングライターさとうもかが1/22(水)に1stSingle「melt bitter」(読み:メルト・ビター)をリリースすることが決定した。 今作リード曲「melt bitter」は過去作「melt summer」の続編をイメージして作られ、初のバンド編成でアレンジされている。 これまでのどこかドリーミーな世界観からより写実的でエモーショナルな作品に仕上がり、グルーヴィーなサウンド、ユニークでリアルな歌詞とパワフルな歌唱はカタルシスを帯びて、さとうもかの新境地が垣間見られる。 アレンジャーにESME MORIを迎え、母と子の愛情を歌ったあたたかいM2「ひまわり」は、花王“ニュービーズ“の動画広告「最愛の6500日」タイアップソングに抜擢され、再生回数は100万回以上にのぼる。 M3「かたちない日々」はピアノのみの伴奏で力強く歌った、壮大で感動的なバラードに仕上がって

    さとうもか、1/22(水)1st Single「melt bitter」リリース決定
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    kiku72 2019/12/02
    “今回は制作チームがガラッと変わり、大好きで信頼出来る仲間たちと一緒に作りました。”
  • mmm with エマーソン北村 on OTOTOY Music Store

    “二階堂和美以降”とも称され、最近では、VIDEOTAPEMUSICの新作に参加するなど注目を集めるシンガーmmm。そして20018年はASA-CHANG, エマーソン北村『Debut』をリリース、2019年も同ユニットで“RISING SUN ROCK FESTIVAL 2019 in EZO”、“野音でキセル 2019”出演など、メジャー~インディー/世代/ジャンルを超えた活躍を続けるキーボーディストエマーソン北村。これまで『バンコクナイツ』のトリビュート企画などでも共演してきた二人が、ドイツはケルンでのフェス“Week-End Fest”(ラインナップはサンラ・アーケストラ、アルトゥール・ヴェロカイ、石橋英子など!!!)出演を機にアルバムを制作!ドラマーの菅沼雄太(EGO-WRAPPIN’、坂慎太郎ソロ等)がゲスト参加。

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    kiku72 2019/11/29
  • ピーター・バラカンとハイレゾで聴く『魂(ソウル)のゆくえ』──60~70年代のソウル、R&Bの名曲を語る

    2019年10月16日(水)に行われた第5回OTOTOYハイレゾ試聴会。今回は、ピーター・バラカンが著した『魂(ソウル)のゆくえ』新装版の刊行を記念し、オーディオ・メーカー〈Olasonic〉協力のもとでの開催となりました。司会進行はOTOTOYのプロデューサー、オーディオ評論家でもある高橋健太郎が勤め、ゲストには『魂(ソウル)のゆくえ』の著者であるピーター・バラカンが登壇。こちらのページでは、60年代~70年代のソウル、R&Bの名曲たちについて語ったふたりの濃厚なトーク・パートをお届けします。また、高橋健太郎による試聴システムの紹介も掲載しています。こちらもぜひあわせてお楽しみください。 ※記事内でのピーター・バラカン氏の発言によるアーティスト名は、書籍『魂(ソウル)のゆくえ』と表記を統一しております。 写真 : 大橋祐希 イベント協賛 : 株式会社インターアクション イベント協力 :

    ピーター・バラカンとハイレゾで聴く『魂(ソウル)のゆくえ』──60~70年代のソウル、R&Bの名曲を語る
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    kiku72 2019/11/25
    “本記事内でのピーター・バラカン氏の発言によるアーティスト名は、書籍『魂(ソウル)のゆくえ』と表記を統一しております。”アリーサ・フランクリン
  • 未来で笑っているために / CAR10 on OTOTOY Music Store

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    未来で笑っているために / CAR10 on OTOTOY Music Store
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    kiku72 2019/11/22
  • スピード感を止めずに挑戦し続ける──kolme、4thアルバムの「本気度」

    前作から10ヶ月というスピードで4thアルバム『Do you know kolme?』をリリースしたkolme。 全15曲のボリュームで、これまでのセルフ・プロデュース作品に加え外部クリエイターとの共作も収録されている。 今年12月には結成5周年という節目を迎える彼女たち、 もう5年なのか、まだ5年なのか。 アルバム・タイトルの『Do you know kolme?』に込めた思いとは。 海外ライヴも増え、さらに果敢でアグレッシブに突き進む彼女たちにメール・インタヴュー。 MAIL INTERVIEW : kolme 音楽は世界共通言語 ──前作から10ヶ月という速さですね。 MIMORI : 前作を出した後も新曲の配信は毎月続けてきていて、前作からのスピードを止めないようにたくさんの曲を制作していました。 制作テーマも枠に捉われずどんどんいろんな事に挑戦しようという意識で作っていきました。

    スピード感を止めずに挑戦し続ける──kolme、4thアルバムの「本気度」
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    kiku72 2019/11/21